こんにちは。
アマチュアピアノ弾きのカワグチです!
コロナ禍で家から出られる楽しみがなくなったので
電子ピアノを買ってはや1年。
電子ピアノを買ったときの記事はこちら↑
1年ほど経った今、振り返って思うのは
あの時、電子ピアノを買っておいて本当に正解だったなと思っています!
電子ピアノを買った目的と現在の用途
我が家は狭小マンションなので
生ピアノ(アップライトやグランドピアノ)は置いていません。
というか、スペース的にも置けないし、音出しも無理。
電子ピアノを買った目的は
- 家でいつでも思い立ったときにピアノが弾きたい
- 練習時間を増やしたい
(週1のスタジオ練習だけでは、覚えてもすぐ忘れて練習が進まない) - 練習のたび毎回ピアノスタジオを借りるのはお金も時間もかかるので
コスパを良くしたい
ということでした。
思い立った時に気軽に弾けるのが魅力
実際に使っていることの多い主な用途は
- あまり激しくない(振動にならない)箇所を選んだ部分練習
(譜読みや間違いやすい場所の集中練習) - 好きな曲や弾きたくなった曲のメロディーやコードを弾いてみる
- ストレス解消や気分転換
という感じで使っています!
ハイブリッドピアノ購入をやめて
電子ピアノを買った理由
実は最初は電子ピアノ、あんまり買いたくなかったんですよ。
以前はグランドピアノを弾きこんでいたこともあり、
クラシックピアノを練習するのであれば、ちゃんとした良いピアノで弾きたい!!
電子ピアノはおもちゃみたいだからいやだ!という思いが強く
当初はハイブリッドピアノ一択だったのですが…
紆余曲折あり、見聞きした末に選んだのは
コンパクトな電子ピアノでした。
電子ピアノを選んだ理由は、上の記事とも重なるのですが
- 家が狭いので置ける場所的余裕がない
- 金銭的余裕があまりないけど
お金を貯めていいものを買えるまで待つより、今すぐ弾けるほうが優先 - 上位モデルのハイブリッドピアノを買ったとしても
あくまで「電子ピアノ」であって、生ピアノとは一線を隔てている存在 - せっかく音にこだわっても
どうせ賃貸マンションでは音をほとんど出せない
つまり、仮にクオリティの高いピアノを買えたとしても
賃貸マンションという制約のある環境では、その性能を生かしきれないわけで
どう頑張っても、家の中でクラシックをガチ練習はできない。
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置ける広さ的な制約もありますしね…!
マンション・集合住宅では音を出すのに制約がある
仮にアコースティックピアノ(生ピアノ)を買えたとしても
楽器可防音マンションなど、よほど音楽活動に理解と許容のある住宅でない限り
マンションや集合住宅では、音を出せるのはせいぜい1~2時間程度。
そして、現実的には「楽器可」を謳っていたとしても
日常的に暮らしている家に他人の音楽が聞こえてくる(しかも毎日)のを許容できる人って
そんなに多くないのが現状でしょう。
(逆の立場で、わたしも他人の生活音はできるなら聞きたくないし)
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日常生活と音楽活動を両立させるのって、
色々な面で折り合いが難しく悩むこともありますよねぇ。
音質にこだわっても
どうせ音出しできない
楽器可防音マンションでもない限り
ほとんどの場合、音出しはヘッドホンになるはず。
つまり、音質にこだわっても
どのみち結局、ヘッドホンを介する電子音にすぎない。
であれば、最高品質にこだわらなくてもよいのではないか。
ということで、どうせ十分な音出しや練習が難しいのならば
性能はそこそこにして、サイズもお値段もコンパクトにしよう。
という結論に至ったのでした。
家使いに適している
電子ピアノ
結論から言うと
電子ピアノを1年間使ってみた結果、総じて満足しています。
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ですので、しっかり弾きこみたい方にも
意外と電子ピアノはおすすめ。
ということで、
家用ピアノとして電子ピアノをおすすめするポイントと
実際に選ぶ際のポイントを、1年間使ってみた目線で記事にしてみました◎
シチュエーション別
おすすめピアノ
ピアノを購入したい(けど、いきなりアコースティックピアノはちょっと…)
と迷っている方って、
- 【楽しみたい】
気晴らしに弾きたい、
昔ピアノを習っていたので、たまに思い出して弾きたい - 【極めたい】
しっかり弾きこみたい
発表会やコンクール、演奏配信を目指して完成度を上げたい - 【習いたい】
まだ習ったばかり、またはこれからピアノを始める予定で
とにかくピアノに親しみたい
想像ですがこんな方々でしょうか。
ということで、この3パターン別に
大きく分けて考えてみたいと思います。
賃貸暮らしでピアノを弾きたい方を想定しています
それから前提として、この記事は
主にわたしのようにマンション(集合住宅)暮らしだったり
音の出る生ピアノを購入できない・置くのが難しい方を想定して書いています。
グランドピアノが置ける完全防音マンションや、戸建てに住んでいる方は
今回は主旨が違ってくるので、あまり参考にならないかもしれません(^^;
0.共通して言えること
上記のうち、どの用途にも言えることがありまして。
ピアノ演奏・練習が目的で買うのであれは、
88鍵盤はあったほうが良いです!
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低音・高音ってそんなに使わないし…と思いきや、意外とあるものです。
そして、そこを弾こうとするたびに鍵盤がないのは、積もり積もってストレス(T_T)
場所は多少とりますが、
よほど大きさ的に絶対置けない場合を除いては
88鍵盤(本物のピアノと同じ鍵盤数)を強くおすすめしますっ。
1. 昔ピアノを習っていて
気晴らしや、たまに思い出して弾きたい方
お休みの日にちょっとピアノを弾きたい、という方にこそ
上質なハイブリッドピアノをおすすめしたいです!
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わざわざ外に通わなくても最高の音で弾ける
わざわざ人目に付くスタジオに、お金をかけて通うほどではない。
久しぶりすぎて気が引ける…という時も、気軽に気ままに上質なピアノを弾けます。
なにより、せっかく気晴らしに弾くなら
良い音で楽しみたいじゃないですか。
わたしが最初欲しいと思っていたヤマハさんのハイブリッドピアノ、AvantGrandは
ベーゼンドルファーのコンサートピアノ音源が搭載されていたりと音質にも力を入れています。
→コンサートピアノの音源とグランドピアノタッチ機構搭載のAvantGrand
意外とコンパクト
また、生ピアノを置けない人が買うことを想定されているので
意外とコンパクト。
上記のAvandGrand(N1X)の例だと、奥行き618mm。
机やキャビネットを置く感覚のサイズ感で
メーカーさん色々わかってらっしゃる…!という感じです(^O^)
60cmくらいならほとんどのドアは余裕で通れるでしょうから
購入や引越し時の搬入もしやすそうですね。
録音機能やBlootooth同期で楽しみの幅が広がる
また、このくらいハイエンドモデルの機器であれば
録音機能もほとんどの機種に備わっているので、
電子データとして残せるので、動画にしたり、オリジナルCDにしたりすることも出来ますし
うまく弾けた曲をご友人やご家族に聴いてもらうこともできます。
自宅で一人でバンド練習気分
それから、Bluetooth接続で、好きな曲をバックグラウンドで流しながら
伴奏やメロディーを弾いたり、アレンジを楽しんだりと
なんちゃってバンド(?)演奏もできたりします。
↑これ、楽しそうでいいなぁと思いました。
DTMも使えて自分で打ち込み音源作れる人であれば、さらに楽しそうですね!
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(なんて呼んだら良いかわかんないけど)演奏を流しながら耳コピで弾いてみる、
語学学習でいうシャドーイングみたいな練習方法もできそうです。
調律要らずで
メンテナンスがラク
また、あくまで電子ピアノなので
調律の必要も断弦のリスクもないので
長期的なコストやメンテナンスの心配が少ないのもうれしいです。
ビジュアルの高級感がインテリアになる
ビジュアルがアコースティックピアノさながらで美しいのも
インテリアになって魅力ですよね…♡
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Roland GP609 PWS 電子ピアノ 88鍵盤 ローランド
↑こちらはRolandさんから出ているデジタルグランドピアノ。
これは!どこからどう見てもグランドピアノ…!!
家に帰る度テンション上がりそう。
スペースに余裕があったらぜひとも欲しいっ。
グランドピアノが欲しいけど、音出しができない…という方には
むしろ、生ピアノより用途に合っているかもしれませんね。
追記:ストリートピアノ(期間限定)で↑の白い電子グランドを弾いてきました…!
ハイブリッドピアノは
昔習っていた大人に人気
ハイブリッドピアノを試弾しに行って色々聞きに行った時、
購入されるのは、子供の頃ピアノを習っていた大人の方が多いと教えてくれました。
気晴らしなら、ストレスなくいい音でピアノを楽しみたいですし
ちょっと思いついた時に弾けるっていうのは幸せですよね(^^)
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プライベート時間に上質な楽しみ。いいなぁ♡
2. 趣味を越えた音楽活動をしている
しっかり弾きこみたい方
ついついハイブリッドピアノの話を
熱く語ってしまいました。笑
次は、趣味の域を超えて
もっとしっかり弾きこみたい方へ。
ある程度お金や時間をかけて曲を弾きこみたい方こそ
電子ピアノがおすすめです。
グランドピアノと電子ピアノ
使い分けるのがベター
えぇっ?!と思いますよね。
というのも、
地方の戸建てや、よほど防音の整った楽器可マンションであれば別ですが
自宅にグランドピアノを置くことができるのは、限られたケースでしょう。
そもそもこの記事は、自宅にグランドピアノを置けない方を対象に
「賃貸でも場所を取らず、近所迷惑にならずに弾けるピアノ」という主旨で書いているので
自宅にグランドピアノを置くという選択肢は一旦除外して、説明を続けますね。
グランドピアノを自宅に置けないなら
気軽に使える「二番手」を
しっかり練習しようとか、本番に近い環境でリハーサルをと思うと
グランドピアノのタッチで練習することは必須。
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高機能の電子ピアノを置いたところで、
どのみち、電子ピアノでは完結できないはずです。
となると、グランドピアノや音響の整ったスタジオを借りるのは必須。
つまり、「グランドピアノで練習する」ことを見越して
スタジオのグランドピアノとは逆のメリットがある電子ピアノを買って
サブとして使い分けるのがベター。
コンパクトなサブ使い用
おすすめ電子ピアノ
ということで、しっかり練習したいピアニストさんには
「サイズもお値段もコンパクトで、かつちょっと良い
ミドルエンドモデルの電子ピアノ」
をおすすめしたいです!
実際にわたしもこの1年間、
グランドピアノと電子ピアノを使い分けて練習してきました。
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ちなみに何度かご紹介していますが
わたしが買ったのはKORGさんの電子ピアノD1です。
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KORG コルグ/DIGITAL PIANO D1 WH【純正スタンド&椅子セット!】 デジタル・ピアノ
白いピアノ気に入っています♡
カワグチとお揃いはいかがでしょうか。笑
追記:買い換えました
しばらくして、こちらのピアノ↑が湿気でダメになってしまったので買い換えまして
(補足しますと、KORGピアノの性能がダメだったわけではなく、わたしの扱い方が悪かっただけです(T_T)
ピアノ自体は不満もなく、気に入って使っていました!)
今はRolandのFP-30Xを愛用しています。
電子ピアノのメリット
グランドピアノにない電子ピアノのメリットは
- 思いついた時にいつでも弾ける
- 調律がいらない
- ヘッドホンで消音できる
- 小さい
(搬入や移動がしやすい)
など。
例えば、あんまり人に聴かれたくない超初期の譜読みの段階とか
同じ場所で間違えるのを矯正したりとか
ポイント練習としてのサブ使いに、実は電子ピアノは最適です。
思い切り弾けないからこそ
基礎練向き
ヘッドホンで消音できるからと言って本気でガシガシ弾くと
音は出なくても振動が周囲の部屋に響いてしまい、
騒音の苦情にもなりかねません。
ですので、あまり激しく弾けないから必然的にゆっくりの練習になるし
良くも悪くも基礎練や部分的な練習に特化せざるを得ないので、
言い換えると、地道な練習には適しています。
自宅ピアノは一曲フルでガチ弾きするには向いていませんが、
普段サボりがちな部分練習や音取りをするには向いているということですね!
スキマ時間に毎日弾けるのは大きい
ピアノって、弾かない日をあまり作りたくないじゃないですか。
ピアノを借りぐらししているとあるあるなのが、
日が空くと、次の練習で思い出すのに時間がかかってマイナススタートになるし
また次の練習まで日が空いて、三歩進んで二歩下がる状態で、一向に進まない。
それが、1日15分とか30分触れると少なくとも維持ができるので、
弾かない日が空いてしまうのとは大違いです!
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スタジオに行くほどのまとまった時間がない時でも
スキマ時間でちょっと弾けるというのも大きくて
わたしはお風呂をためている間に1フレーズだけ弾いて終わり、みたいなこともよくあります。
値段・サイズと機能の妥協点を探そう
当たり前ですが、機能が上がるほど値段も高額に、サイズも大きくなるので
懐状況やお部屋のサイズに合わせて、ちょうどいい妥協点を見つけるのがポイント。
88鍵盤あることは大前提として、
おもちゃみたいなスカスカピアノでなく、かつ
コンパクトなミドルエンドモデルの電子ピアノは
5万円前後でいろいろ出ています。
場所と機能とのちょうどよい妥協点をお探しの方には
個人的にはこのくらいの価格帯のものがおすすめです。
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ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ Pシリーズ 88鍵盤 ブラック P-125B
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カシオ(CASIO)電子ピアノ Privia PX-S1100BK(ブラック) 88鍵盤 スリムデザイン
個人的にはスタンドもセットのものを推奨します。
色やデザインが選べるのも電子ピアノならではですね。
↑スタンドを買わずに後悔した
具体的なおすすめ機種は続編をどうぞ
具体的な電子ピアノの性能や選び方は、改めて
メーカー別の比較・ご紹介した続編を書きました!
しっかり練習したい人が
電子ピアノ購入費を抑えるメリット
ところで、なぜしっかり練習したい人や、ピアニストさん(を目指す人)に
あえてミドルエンドモデルの電子ピアノをおすすめするかというと、
電子ピアノはどこまでいっても電子ピアノですから、
それよりも費用のかけどころは、「本物」への投資が一番だと思うからです。
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また、コンパクトな電子ピアノなら
ピアノを置くスペースを確保する必要がなく、家賃を節約できます。
自宅のピアノに100%を求めるより、
コストと折り合いをつけた電子ピアノをチョイスして
その浮いたお金で、本物のピアノを借りるというのも
一つの選択肢として提案したいのです(^^)/
お金のかけどころは「本物」
つまり、お金を使うのであれば、電子ピアノの購入費よりも
本番のステージやリハ、レコーディング設備、良いピアノを借りることにお金をかけた方が
演奏活動の身になりやすいんじゃないかなと。
↑こういう素晴らしいピアノや、防音・音響設備は
自分で作ったり管理するのはなかなか難しいですから
潔く借りるのもありだなぁと、この1年で気が付いたのです。
3.まだピアノを習ったばかりで、
とにかくピアノに親しみたい
最後は、ピアノをこれから始めたいという方や
ピアノを弾いてみたい、という初心者さん。
または、子供の頃ちょっとだけ弾いたけど、かなり久しぶりに弾いてみようかな、
バンド演奏に呼ばれたとか、別の楽器を弾くうちにピアノに興味が出てきたとか、
大人の趣味として始めてみたい、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
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このような方が、いきなりアコースティックピアノをどん!と購入されるのはさすがに勇気が要るでしょうから
まずは電子ピアノから始められるのがおすすめですが
「ちょっといい電子ピアノ」をおすすめします。
ピアノを弾いている感で
まずはピアノに親しもう
電子ピアノでも、とりあえず的なコンパクトなものや、ケチっておもちゃっぽいものではなく
ある程度しっかりしたモデルのほうが
音質的にも見た目的にも弾き心地的にも「ピアノを弾いている感」を感じられて
結果、楽しみながら長続きしやすいのではないかと思います。
見た目的にもしっかりしていた方が気分が上がりやすいでしょうし、
まずは「ピアノを弾く」という体験そのものを楽しむことが第一ですからね!
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YAMAHA/ARIUS YDP-165R (ニューダークローズウッド調仕上げ) 高低自在椅子付属 アリウス 電子ピアノ
こちらはYAMAHAさんの電子ピアノ。
わたしもデモ音源を聴いてみましたが、やはり、たくさんの生ピアノを作っておられる技術やノウハウから
(おもちゃ感のない)音に対する妥協のなさが感じられました。
価格帯でいうと、大体10万円台くらいが目安かなと。
デザインや形、色や材質もたくさんあるので
お部屋のテイストやご本人の好みに合わせて選べるのもうれしいですね。
また、このくらいのモデルには
聴いたことのある曲の自動演奏もたくさん入っていたりするので
「この曲弾いてみたい!」というモチベーションにもつながりやすいです。
ピアノを続けてもやめてもいいように
無理のない予算を考えよう
それから、もしかすると、数年で飽きてしまったり
(子供さんの場合は)ピアノを続ける意思が本人に感じられない場合もありますから
万が一そうなる可能性を考えて、取り返しがつく範囲の出費に抑えておくのが最善かと思うのです(^^)
まずは様子見、というのであれば
中古のピアノを買うのも賢い選択ですね。
番外編:逆にサクッと弾きたい方には
持ち歩きサイズのピアノもあり
番外編になりますが
サクッとピアノを弾いてみたい、メロディーだけ弾ければ十分、
気軽に持ち歩いてちょっとだけピアノの音を添えたい、という場合は
持ち歩きできる、ピアニカみたいなピアノも出ているるようです。
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↑はYAMAHAさんの製品です。
首から下げて片手で突起みたいな部分を支えながら弾ける
ギターのような画期的なショルダータイプ。
大人のピアニカみたい。おしゃれでかっこいいですね!
(もちろん子供でも使えます)
まとめ:
最上級がベストとは限らない。
用途に合わせて選んでみよう
ということで、
用途別におすすめのピアノの選び方をまとめてみました!
長くなりましたが、要約すると
必ずしも最上位のピアノが全てではなくて
弾ける環境や予算などの制約がそれぞれある中で、
必要なものを絞っていくと、失敗しにくい買い物になります◎
よほど価格だけを見て安価なものを選ばない限りは、
メーカー選びよりも、何がついていて何がついていないのか、という
用途に合わせたモデル選びの方が大切だと思うのです。
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また別の記事で、改めて
電子ピアノの機能面などを書いてみますね。
電子ピアノは人気で品薄のようです
わたしと同じようなことを考えている方も多いようで
コロナ禍で電子ピアノはとても人気のようですね。
ピアノ販売サイトを見ると、品薄で入荷待ちという表記もよく見かけます。
この機会にじっくり考えたうえで
実際に弾いて確かめに、お店に行ってみるのもよいかもしれませんね(^^)/
※紹介リンク先(Amazonサイト)は、可能な限り純正っぽい販売元を選ぶようにはしておりますが、
もしタイミング次第で在庫切れになっていましたらごめんなさいm(_ _)m
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