ブランクを経て復帰したピアノ弾きが
固定観念を破りながらやりたいことと向き合う過程を共有します

一度に覚えられるのは何曲くらいか。
持ち曲が増えて出てきた新たな悩み

こんにちは、
ピアノ弾きのカワグチです!

最近、ショックなことがありまして。

それは、
せっかく頑張って覚えたはずの曲が
ちょっと練習期間が空いてご無沙汰になっていた間に
忘れて弾けなくなってしまっていたこと(T_T)

頭では弾けるはずなのに
もつれる、外れる、忘れる…

弾けた曲が弾けなくなってしまった時って、悲しいですよねぇ。

同時に弾けるのは
一度に何曲が限界なのか

コンクールに出るとなると
練習するのは課題曲と自由曲、
さらに、本選に行けることになった時のために…と
一度で4曲くらい準備して弾き込むことになりますよね。

あれ、現役ピアノ生だった子供時代は
コンクールが来るたびに
「うまく弾く以前、こんなに覚えられないっ!」
となっていたのをよく覚えています。

そして、自分は4曲ですらきついのに
プロのピアニストさんや音大生さんは
一度で何曲くらい覚えられるんだろう?と疑問でした。

上手く弾くだけでない
プロの持ち曲キャパ

発表会やストピみたいに弾ければオッケーなのか
コンクールや有料演奏のように細かいミスが許されないのかなど
求められるクオリティにもよるでしょうが…

コンクールの最上級部門だと、課題曲は4曲じゃきかないだろうし
プロのピアニストさんのツアーやリサイタルも
一度のステージで5~6曲くらいは弾きますもんね。

その「何曲も同時に覚えて、しかもうまく弾く」
人生で1度の勝負ではなく、日常的にと言っても過言ではないくらい繰り返しこなしているプロの方は
演奏技術だけじゃないすごさがあるよなぁ…と脱帽するのです。

持ち曲と練習時間のジレンマ

持ち曲や弾きたい曲が増えてくると
指がなまらないようにするには、ある程度練習を絶やさないようにしなきゃない。

そして、練習する曲数が増えると
それに反比例して、1曲に割ける練習時間が減るじゃないですか。

8時間の練習が必要な理由

プロのピアニストさんは8時間練習する、と聞いて
「8時間なんてありえない!
というか、そんなにすることあるの??!」と思ったことがありますが…

たしかに、例えば8曲を1時間ずつ練習するとしたら
むしろ8時間でも少ないくらいかもしれませんよね。

リスト楽譜

まぁ、8曲は極端かもしれませんが
4曲を2時間ずつとか弾いたら、8時間なんてあっという間のはずで
それならなんか、8時間もわからなくもないなぁと思ったり。

1日8時間って、会社員みたいですな。

のろのろ譜読みの段階はきつそう

速いテンポで弾けて、1曲を短時間で弾き終えるようになれれば
それだけ、1曲に要する練習時間もだんだん減ってはくるので
完成した曲を維持するだけなら、そんなに練習時間は要しませんが

短時間で毎日vsたまにだけど長時間がっつり練習効率やいかに。

全ての曲を最初の譜読みからスタート、だと
特に最初の段階はかなりきつそうですよねぇ…

そのあたりどうしてるんだろう。
そうならないために、あらかじめコンクールに頻出の曲を
持ち曲として用意しておくのかしら。

まとめ:維持するためにも練習が必要

欲張って色んな曲を弾けるようになったのは良いものの
弾けてオッケー、永久形状記憶!ではなく
それを弾けるように維持するのって、意外と大変なんだなぁと感じたのでした…!

しかも、前述したように1日8時間練習できるわけではなく
週に1回とかのスタジオ練習ですからねぇ。

家にピアノがなくてもピアニストになれるか。~ピアノを持たない、週末練習のみの演奏家の挑戦~

ちょっとずつどれも中途半端になってしまうくらいなら
もっと曲数を絞って練習したほうがいいのかなぁ。
それとも、練習の回数や方法を工夫できるものなのかしら。

という、新たな悩みでしたっ!

共感したら↓「いいね」押してってね

いいね (1 いいね)

この記事をシェアする

記事のURLをコピーする

記事のシェア・ご紹介はご自由にどうぞ◎

ブログトップに戻る

最新の投稿が毎週届く
メール配信始めました!

ブログ記事とアップした曲を、毎週メールで配信。
最新の投稿を見逃さずにチェックしていただけます!

配信登録はこちら