こんにちは、カワグチです!
コンサートチラシが出来上がりましたので
お渡しさせていただり、ご協力をお願いさせていただけるお店さんなどに置かせていただいておりますっ!
(こんなにでかでかと自分の写真載せなきゃよかったと後悔している・・)
コンサートのお知らせやご挨拶回りをさせていただいたところ、
何名かの方から同じご質問をいただきました。
もしかすると同じことを気になっておられる方もいらっしゃるのではないかと思いますので
ブログでも回答させていただきます!
Q. 1時間以上も、ずっとぶっ通しで演奏するの?
A. しません(^O^)
プロのクラシックコンサートですと、確かにそのような
「じっくり聴く」スタイルのプログラムのところが多いです。
でも、1時間以上も黙って座っているのって
いくら演者のことが好きでも上手くても、正直かなり疲れますよね。
長時間聴きっぱなしって
正直ちょっと疲れるよね
音楽って、演者側だけでなく「聴く」ことも
意外とものすごい集中力を使うものです。
わたくしも某世界的ピアニストさんのリサイタルで
気づいたら爆睡していてほとんど記憶がなかったことがあります…その節はすみませんでしたm(_ _)m
曲の鑑賞だけでなく
空気感を楽しんでもらう
MCなしのピアノ演奏オンリー、長時間の鑑賞を楽しむ場というのは
ピアノ演奏の実力だけで既に実績と権威がある一流品質のプロフェッショナルだからこそ提供できる世界であって(それを受け取るだけの資質が備わってなかったから寝たw)、
今回はそのような厳粛なスタイルではなく、もっと身近なミニマムアーティストとして
もう少しカジュアルにしたいなという方針でおります!
「ピアノのあるお茶会」までいかないけど、
「ピアノを中心にしたオフ会」くらいの雰囲気でしょうかね。
今回はバーではないし、暗くもしませんが
個人的な理想はね、こんな感じ⬇︎なんですよ〜
うるさくはできないけど、
シーーーンと静かにまでしなくても大丈夫かな、という感じ。
まぁ、ピアノ以外にドラムなどの楽器があると
それだけでシャカシャカズコズコ賑やかになるから、というのもあるでしょうけどね。
集まってきてくれるだけで共通項がある
また、わたし自身が、「人類みな友達!」みたいなノリを求められたり
なんの脈絡もなく隣の人と仲良くなるよう強要されるような交流会が苦手なので、
そのようなコミュニケーションを強要は決していたしませんが、
このブログやわたしのことを知ってくださっている方同士というだけでも、かなりニッチな共通項ですし
お集まりくださる方は、何かしらの共通点や価値観が近しい方が多いのではないかな、と思っております。
もしかすると「たくさん曲を聴きたい!」と思ってくださっている方もいらっしゃるかもしれませんが(ありがとうございます!)、
せっかくオフラインでお集まりいただける機会ですので、ただ一方的に曲を聴いてもらうのではなく
ゆるやかにお話しいただけるような場所にしたいなと思っております。
ただ「音を聴く」だけならオンラインでもできてしまいますからね。
もちろんわたくしもお一人ひとりにご挨拶をさせていただきます!
ピアノに詳しくない人でも
「いいかも」って思ってもらえるように
とはいえ、やっぱりわたしはピアノ演奏を軸に活動しており、
人に聴いていただいても恥ずかしくないクオリティを保つために、日々コストを削って練習や維持をしていますので
あくまでピアノを軸に、ピアノが聴きたい方に集まってきていただきたい思いは前提としてあります。
でも、小難しいうんちくを語る会ではありませんので、
ピアノ関係である必要も、音楽経験者じゃなくても、ピアノ曲に詳しい必要も全くありませんし、
「水の戯れってなに?有名なの??」という方でも全然歓迎しております(^^)/
だから、ピアノに詳しくない方でも苦痛に感じないように、とプログラム割りを考えておりまして
ノンストップでぶっ通し演奏ではなく、1〜2曲おきに小話や休憩タイムを挟むようにして
少し曲間のプログラム進行に余白を設けております。
(あんまり小刻みすぎるとね、それはそれで拍手とかする手がかゆくなってくるかもしれませんが)
会場内にWifiやお手洗いもございますので、
あまり気張らずにお越しくださいませ(^^)/
ピアノに詳しい必要はない
というのも、それはただ「誰でもいいからとにかく来てほしい!」ではなく、
「クラシック音楽って正直興味ない」という方に
「ピアノっていいかもな」と思ってもらえることもまた、とても嬉しいことだからです。
連休にレジャー体験をした人が、その後もずっとガチ趣味にしなきゃいけないわけではないように
0か100かではない。
別に、ピアノマニアにならなくて良いし、それを機にピアノ習い始めるとかまでしなくて良いし
マニアしか来ちゃいけないわけじゃないよと。
「あの曲だ!」とわかった方が、確かにお楽しみいただきやすいと思いますが、
有識者や専門家じゃないとわからない世界、ではなくて
集まってくださるみなさまの心の温度を一度でも上げられたら、という思いと
その手段としてわたしが提供できるのが、たまたまクラシックピアノだったにすぎないと思っています。
でも実は、本当にわたしがピアノを弾きまくっていたのを聴いてピアノを習い始めた方もいらして
それはそれで、誰かの人生に影響や豊かさを与えることができたのかなって、ちょっと嬉しいですよね。
逆に、ゴリゴリ一流のクラシックの真髄を求めている方や評論したい方にとっては
物足りないとか、物申したいことが噴出しまくると思いますので
もっと著名なピアニストさんのコンサートに行かれることをおすすめします〜
聴いて欲しいだけなら
発表会のほうがコスパが良い
おそらく、こういうのを聞いてこられる方って
「ちょっと長い個人発表会」的なお披露目会を想像されているのかな、と予想するのですが
できればあんまりそういう風にはしたくないな、と意識しています。
(念のために、質問されたのを怒っているわけではないです!)
発表会やストリートピアノとの違い
弾けるようになった曲を聴いてもらいたい!くらいなら
お教室や音楽サークルに通って発表会に出させていただく、でも実現できると思いますし、
これまでもそうさせていただいてきました。
わたしも今までずっとその恩恵をいただいてきた者ですので
発表会のことを悪く言ったり下に見るわけでは決してありませんが、
(今回一人で企画したり色々な手配をしてみて
発表会を企画してくれていたピアノの先生方の偉大さやありがたみが改めてわかりました…!!)
開催コストを抑えたいだけなら、
合同発表会に参加させてもらうとか、他に弾きたい方を募って弾き合い会とか
色々やりようがあると思うのですよ。
それでもなお、発表会の出演料とは桁が違う身銭を切ってまでやる以上、
ホストとしての意識や、そのためにこのブログのような世界観を作り上げてきました。
【毒舌につき閲覧注意】ピアノを弾きたいし聴いてほしい。いい加減、ピアニストを自称します
まとめ:自主開催するからには
価値を持ち帰っていただけるよう頑張りますっ
お客さんからしたら、自己満足的に曲を聴かされるだけならストピでいいし
さらにそこにお金払わなきゃないならもう、罰ゲームでしかないですからね。
そうはしないように、ホストとして音や世界観をお届けしたうえで
そこの場にお金を払ってまで来る価値を感じない人は来なくて大丈夫よ、という感じでしょうか。
まぁでも結局は五十歩百歩なのかなぁ。
そればかりは主催側が決められることではないかもしれませんね。
それがわたしの独りよがりではなく、ちゃんと需要があるかどうかも含めて
真剣に向き合っていきたいと思います。
\まだまだお申込受付中です/
ご参加お申込はこちら
前売券は開催前日の5月23日(土)16:59まで受け付けております!
こんにちは、カワグチです!
少しずつ暖かくなってきましたね!
ようやく脱毛布できました(^O^)サンダル履くのが待ち遠しい
2026年4月の活動報告です!
2026年4月の活動報告
【御礼】ブログ300記事ありがとうございます!
今月の1記事目で、ブログ記事が300記事を達成しまして
記念にコンサート開催を決め、着々と準備を進めさせていただきました!
【祝300記事&予告】カワグチ、ついにコンサートを開催します!
今回初めてのリアル会場での企画をさせていただきましたが、
いざやってみると、色々やることがあるんだなぁと感じており
楽しみながら進めさせていただいております(^O^)
企画がとても楽しい!コンサートの呼びかけは日々の信頼の集大成
ちなみにスタバはもっぱらブラックコーヒー派ですが
このメロンフラペはおいしかったです!
また、先日ようやく会場さんにも下見にお邪魔させていただきました。
防音施工のプロによる計算尽くされた音響空間。スタジオホール「EBISTA」さんの下見・音響体験してきました!
かなり期待値を上げて足を運びましたが、想像通りのクオリティの高さに
こちらの会場さんをお借りしてみてよかったなというか
こんなに良い会場をお借りしたからには頑張らねばと身が引き締まりました。
ネットでもリアルでも
余裕を持ってお知らせするのは大事
そして、今までもストリート企画とかLIVE配信をひっそり行わせていただきましたが、
リアルだからとかネットだからとか以前に、お知らせする努力が足りなかったなということを反省しました。
3日前とかに急に告知したりしていましたからね。
よほど毎日とか見てくれてるぐらいの方じゃないとそもそも気付かんわってね。
今月はコンサート関連のお知らせや告知がメインになりましたが、
お申し込みくださった方々、ありがとうございました!!
どのような方がお申し込みくださったかは、都度嬉しく拝見させていただいております!
まだまだ募集しておりますのでお待ちしておりますね(^^)/
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前売券は開催前日の5月23日(土)16:59まで受け付けております!
ピアノはよくわからない、クラシックなんて全然聴かない
という方ももちろん歓迎しております◎
第一線のプロには到底叶わなかったとしても、20年以上ピアノを奏でてきた者として
「ピアノっていいかも」というピアノの魅力の片鱗を感じ取って持ち帰っていただけるくらいの自信はございますっ。
ところで最近新着音源の更新が少なくなってきてしまっていますね。
というか去年の12月が最新は空きすぎですね、すみません…
こちらの方もアップできるように頑張ります!
では、よいGWをお過ごしくださいませ(^^)/
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
早起きに成功したのでサマータイム始めました(^O^)
来月のコンサート会場へ下見に行ってまいりました!
とても音響がよいホールと聞いて、期待値をかなり上げてお邪魔させていただきましたが、
想像通り素晴らしい会場さんで、下見もとても親身にご案内をしてくださり
下見ながら貴重な体験をさせていただきました!
何がすごかったのかをこちらの記事でご紹介させていただきます!
東京恵比寿のミニホール
EBISTA(エビスタ)さんに行ってきた
今回コンサートを行わせていただくのは
東京 恵比寿にあるスタジオホール「soundzone EBISTA(エビスタ)」さん。
30〜最大50名程度まで収容可能なミニホールで
音楽コンサートだけでなく、ワークショップ・会議など
さまざまな用途に対応されておられる防音空間です。
→ EBISTAさんの公式サイトはこちら

EBISTAさんの内観。デフォルトのレイアウトは会議室っぽいですね
会議にもコンサートにも対応
座席レイアウトを変えるとミニコンサートホールになる、という感じです!
内装もシックで品がありますよね。
椅子もカラフルでかわいいし、わたくしも座らせていただきましたが
よくあるパイプ椅子よりも座面がふかふかで座り心地がよかったので
長時間の着座でも疲れにくそうです。
防音施工会社さんの直営のスタジオホール
こちらのホールさん、何が素晴らしいかというと、
防音室などを手掛けておられる施工会社さん(環境スペース株式会社さま)の直営スタジオなのです!!
音響空間のクオリティの高さから、
音楽家・芸術芸能分野のプロも多く利用されているほか
海外のアーティストさんも御用達になられています。
また、環境スペースさんでは、ライブハウスや音楽スタジオなどの施工はもちろん
一般家庭の防音工事も行われていることから、
EBISTAは防音体験ルームとしても使用されているそうです。
→ 防音体験ルームのご利用について(EBISTAさん公式サイト)
最近だと防音は音楽演奏だけじゃなく、
テレワークやYouTube収録など、需要も多様化していそうですよね。
防音・音響のための設計が
細部まで施されている
EBISTAさんはピアノや楽器の大きな音が外に漏れないよう遮音するのはもちろんのこと、
ただの装飾や建材の窪みに見える部分にも、特定の波長の音を吸収するように作られていたりと、
施工のプロ直々の設計で、音が最も美しい状態で観客席に届くよう、至る所に細心の工夫が凝らされています。
例えばこちら⬇︎の天井のアクリル、ただの装飾に見えて
余計な音(倍音)を吸収して場の音をクリアにしてくれる設計が施されているため
音楽演奏だけでなく会話もクリアでスムーズにしやすくなります。
(今回のコンサートのコンセプト「雨の日」にもマッチしていてうれしい!)
画像でご覧の通り、演奏者側と客席側は隔たりや段差がないため
ピアノ+サックスやバイオリンなどのアンサンブルや、交流型イベントなど、様々な形態に対応しやすく
仰々し過ぎず、文字通り観客の方との距離が近い場を作ることができます。
音響のよさは、わたくしの拙い語彙力では伝わりきらないと思いますので、
エビスタさんの公式動画を引用させていただきます⬇︎
わたくしは防音施工に関してはもちろんド素人ですが
ピアノ練習で色々な防音スタジオさんを利用させていただいてきまして、
一言で「防音室」といっても、
ただ音をシャットアウトするだけで、中の音はパサパサした空間だったり
逆に密室だから音が集まりすぎて響きすぎる、などの防音室も多い中で
防音されたうえで音の響き方まで計算されているスタジオさんってかなり希少なのです…!
音の鳴り方ひとつで自分の演奏が何割増しか上手くなったように感じられて
伸び伸びと自信を持って弾くことができますよね!
ピアノはスタインウェイ
ピアノはスタインウェイのグランドピアノ(Steinway&Sons B-211)です。
音の鳴り方や鍵盤の重さ、手元の光量など事前に確認できたら嬉しいなと思ってお願いしてみたら
贅沢に試弾させていただきました…!!(TOT)
スマホ直置きで撮ったので伝わりにくいかもしれませんが(顔近くてすみません)
ピアノは温かみのある音で、高音でもキンキンせず
かつ、低音も伸びやかに響いてとてもいい音でした!
今回は高音域を多く使うプログラムなので、
安心して演奏できそうと事前に知ることができてとても助かりました!
軽飲食が可能
さらに、音響の良さだけでなく
来場される方との体験づくりを考えてくださっていると感激した点が
音楽ホールやスタジオは飲食禁止のところが多いですが、
エビスタさんは軽飲食が可能なのです!
(いわゆる「食事」は不可)
クラシックのコンサートって
お客さんは静かに席に着席して数時間身動きが取れないところがほとんどじゃないですか。
それって窮屈だし、手持ち無沙汰になりがち。
映画館でポップコーンを食べながら観れるように、
(ポップコーンじゃなくても)もう少しカジュアルなクラシック鑑賞のスタイルがあってもいいよなぁとずっと思っていたので
軽飲食が可能というのを見つけたときは感激しました!
ワイングラスを貸与いただける
さらに、ワイングラスが50脚ほど貸出備品としてお借りでき
冷蔵庫・冷凍庫も完備しています。
(使用後は洗ってから退出してね)
自前でグラスを持っていかなくてよいので
荷物が減りますし、演奏により集中して臨むことができますね!
EBISTAさんへのアクセス
エビスタさんは名前の通り、最寄駅が恵比寿駅。(JR/日比谷線)
ショッピングモール「恵比寿ガーデンプレイス」の近くにあります。
JR恵比寿駅から、恵比寿ガーデンプレイスへ続くスカイウォークを最後まで進んでいただき
(外の下道からも行けますが、歩くエスカレーターがあるのでスカイウォークのほうが早く着けます)

恵比寿ガーデンプレイスの手前で左に曲がります(赤矢印)
ガーデンプレイスの目の前で左に折れていただき、レンガの道を下っていただくと
スタジオさんに着くことができます。

レンガの道を下ってゆきます
これらの写真を撮りながらゆっくり歩いて
恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまで7〜8分、
ガーデンプレイスから会場まで2〜3分くらいだったため、
10〜15分くらい、日比谷線からだと+2分くらい余裕を持っておくと良いかもしれません。
(私のコンサートご参加者さまには、開催が近くなりましたら
また改めて詳しくご案内をさせていただきます!)
まとめ:演奏者にとってもお客様にとっても
嬉しい環境が整っている
コンサートを企画するのは初心者なので、
こんなに良いスタジオさん、自分にはオーバースペックかなぁと心配していましたが、
運営側にとってもお客様側にとってもあると助かる備品も揃っており、
これなら当日を迎えられそうだなとイメージと安心感が増しました。
演奏や会場運営に気持ちよく集中することができそうで、
EBISTAさんを選んでよかったなと改めて感じました!
環境スペースさんの会社さんのお名前通り、まさに
防音という機能面だけでなく、場づくりという視点も細やかな配慮と工夫が凝らされており
空間作りのプロ意識を存分に体感させていただき感激いたしました!
貴重な体験の機会をいただきありがとうございましたm(_ _)m
sondzone EBISTAさんの
公式サイトはこちら
soundzone EBISTA(エビスタ)さんのサイトには
より詳細な仕様や遮音性能の説明、過去の利用事例なども掲載されていますので
気になる方は公式サイトをご覧くださいね。
→ EBISTAさんの公式サイトはこちら
こんなに素晴らしい施工会社さんがあることをもっと早く知りたかったです…!
EBISTAさんでコンサートをします
わたくしもEBISTAさんをお借りして
5月24日(日)にピアノソロコンサートを行わせていただきます(^^)/
ぜひ上質な音響空間を体験しにいらしてくださいね!
\まだまだお申込受付中です/
ご参加お申込はこちら
前売券は開催前日の5月23日(土)16:59まで受け付けております!
本番でお客様が入ったりすると感覚がまた違うと思いますので
また開催報告と併せてレビューさせていただきます!
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
コンサートを開催できるようになったとなると
ようやく自信がついたのかな?と思われがちでしょうが、
実は今でも自信なんてついていないし、自己肯定感も変わっていません。
弾ける曲が増えても自信はついていない
いやもっと言うと、
いざやってみると自分よりも能力値の高い人がイヤでもおすすめ表示されてきたり
傍観しているだけだと簡単そうに見えていたことがそうでもなかったりと「上」が見えてきたため
むしろ、実は今の方が自己評価は低いくらいかもしれません。
しかも、ピアノって曲が弾けるようになったとしても、
細かい指回しがうまくいかないとか、テンポが上がらないとか
慣れたら慣れたで走りすぎてしまう、とか変な癖がついてしまったり…
ある意味「完成」がないですよね。
なので、弾ける曲が増えれば増えるほど「自分まだまだだな」感が蓄積されていっている気すらします。
ピアノを弾く方であれば共感していただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自信は行動量に比例して増えるものではない
自信って筋肉のように増やそうと思って増えるものではなくて
むしろ、場数に比例して削られていくことの方が多いと思っています。
多分、世間知らずなくらいな時期が一番自信があって、
わたしも何度か転職経験がありますが、業界未経験の頃が一番強気で自信があったし、
ただただ好きにピアノを弾いていた幼少期の頃が一番無敵に自信があったと思います。
そこから同級生に嫌味を言われたり
コンクールであっさり予選落ちしたり
本選通ったと思ったら審査でボロクソな講評もらったり
(外国人の審査員に”absurd”って書かれてて、コレどういう意味だろうね〜って帰って調べたら「バカバカしい、めちゃくちゃだ」って意味で絶句した)
(そんなコンクールで弾いた曲も、今回のコンサートで演奏します(^O^))
自分が弾けない曲を高速でスラスラ弾いている人を目の当たりにしたり
「うるさい」って苦情がきてしまったり
著名なピアニストの名前を挙げて比較されたり
前の人で温まっていたストリートピアノが自分の番で皆帰ってしまったり
ブログを紹介したら引いた感じでスルーされるとか
自分の音楽なんて必要ないんだな、求められてないどころか
ときに迷惑でしかない現実を突きつけられる度に、
相手に悪気がなくても削られていくこともあるものです。
(誹謗中傷を受けた!と言いたいのではなく、
間接的に自信を削がれたり絶望する体験など引っくるめた例えです)
なのでむしろ、井の中で自己満足でやっていた頃よりも
数をこなして色んな人に届けるほど、接触する人が多ければ多いほど
批判やもっとすごい人との接触も増えますし
根性論的に「行動した分だけ自信がつく」ものではない、と思っています。
強いて言うならそういう逆風を受けた時に
真に受けていちいち傷つかなくなったことくらいでしょうか。
「〜すればいいのに」みたいな、コントロールしようとしてくる人には今でもよく遭遇しますが
全部の意見聞いていたらキリがないですし、
誰かから指示を受けてやっているのではなく、自分のやり方や信念を持っているのでね。
肯定と否定は単純計算で相殺されるものじゃない
もちろんその傍では、演奏を喜んで聴いてくれたり評価してくださる方もたくさんいてくださったからこそ、こうして音楽を続ける原動力にさせていただいて今に至りますが、
上手く言えないのですが、
- 肯定された=+1ポイント
- 否定された=−1ポイント
と単純計算できるものでもないですよね。
自信がないから身が引き締まる
一方で、そういういろんな方面から自信を削られるような経験を経るからこそ
(こんなもんで良いと思ってたけど)このままじゃダメだ、という危機感を持てたり
今まで考えたことがなかった視点をもらえたり
もっと練習して演奏を磨かなきゃ、という自分を律する気持ちにもつながります。
その場ではチクっと傷つくかもしれないし、
「こんなに頑張ったのに否定しかされなかった」って思いたくなることもあると思うのですが
色んな種類の人と関わることはマイナスだけではなくて。
良いことしか言われないのも、井の中の蛙になってしまうだけですからね。
嬉しくはないけど、薬になることもたまにはある、くらいでしょうか。
とはいえ、本当にやる気ごと削がれることもあるので
「すべての経験が学びになる」みたいに綺麗には思いませぬが。
「自信をつけること」は本来の目的ではない
というか、そもそも自信って何なんでしょうね。
他人より秀でているから優越感に浸れる?
音楽に限らずあらゆることでですが、
自信を持てている人のほうがうまくいきやすいことが多いとはいえ、
必ずしも自信に比例して実力や技術がすごいわけでは決してないはず。
だとしたら、自信って本当に増やすことだけが正解なのでしょうかね。
挑戦するのは
自分の自信の養分にするためではない
そして、音楽をやるとか、音楽に限らず何かに挑戦するのって
ほめてもらって自分に自信をつけるためでも、自己肯定感を肥大化させるためにやるものでもないですよね。
だとしたら文字通りそれは自己満足でしかないはずで
他人に届ける以上は、受け取る他人にとってもなにかメリットがあってはじめて受け入れてもらえるものです。
万人に役に立たないものなら、価値を感じてもらえる人だけに届けたらいい。
「自信がない」は
やらない言い訳にはならない
だから、「自信がない」というのを言い訳に隠れ蓑にしてはいけないのかなって。
わたしも練習量が足りないから、自信がないからピアノ自体を弾かない、と長らく自分を守ってきましたが
得られることって「自分が傷つかないこと」くらいしかないのですよね。
「自分には無理だ」すごい人を見て挫折しそうになる、心が折れそうなときの処方箋
大切に護る=閉じ込めることではない
ぶつけて傷まないように大切に大切に守り抜いた桃も、
ずっと冷蔵庫にしまったままではいずれ腐ります。
だから、持っているもの、人に与えられるはずのものを
見てみぬふりして使わないでしまっておく、というのは
大切に護っているようにみえて、終身刑を課しているだけかもしれない。
その習熟度がプロや他人から見て未熟だったとしても粗があったとしても
天から与えてもらったもの(才能だけじゃなくてやりたいという熱意も含め)に対する冒涜なんじゃないかなと思ったりもします。
抑圧した分だけ他人が妬ましくなる
自分を見せずに安全な場所にずっといても、
減るものはない代わりに得られるものも何もない。
傷つかないし笑われないし何も失わない。
安全な場所で生きられる。
でも、楽しそうに生きている人が目に入るうちに
「自分だって本気出せばあのくらいできるはずなのに」って悔しくなって
今何もできていない自分が無価値だと相対比較さているみたいな虚しさに襲われて
やりたいことを生き生きとやれている人が憎くなって叩きたくなるのですよね。
許されるから人を許せる。夢や可能性、やりたいことを潰すのは「普通の人」かもしれない。
(他人を誹謗中傷することはもちろんしませんが)
わたしも音楽をやりたくても封印していた時期が10年以上ありましたし、
今こうして音楽をしていても、後悔していることや挫折体験は他にたくさんありますので、
痛いほどわかりますし、正直見たくない著名人もいます。
(その人に罪はないですが、自分の心の平穏のためにミュートしまくっている(^O^))
なので、もしかすると自分が無責任にでしゃばることが
誰かにとっては刃になってしまうんじゃないかということも肝に銘じていますが
かと言って、そういう人たちに気を遣ってご機嫌をとりにいくのはわたしの役目ではないと境界線を引いています。
だから、自信を持てたらやる、じゃなくていいし
やれている人だって自信満々な人ばかりではなくて
堂々と振る舞って見えるけど、実は足が震えている人だって実は多いんじゃないかなと思いますし
それでもなお矢面に立てる強さに尊敬の気持ちを抱けるものです。
やろうと思えるのは
自信を超える動機があってこそ
とはいえ、自信がないのを無理やり振り切ってやる!とはなかなかならないはずでしょう。
自信がないのにそれでも何かを始めたり
人に「やっています」って表に出せるためには
「自信のなさ」を超えるような動機があってこそ。
それは「楽しいからみんなに共有したい!」かもしれないし、
もしかすると「絶対こうはなりたくない」反動かもしれない。
後者も強烈なエネルギーにはなりますが、
自信のなさとかを忘れてしまうくらい楽しそうにしている人には敵わないというか、
結局、楽しそうにしている人のところに人は集まってくるのかな、と思ったりもします(^^)/
はみ出ていても白い目で見られるし、
抑圧して平均化していても何か秀でた能力を求めてこられる。
どっちにしても生きにくいこの世の中なんだからもう、
正しく生きるよりも楽しく生きられたらいいですよね!
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
春の紫外線で目がシパシパします(^O^)
来月の東京コンサート、早速お申込くださった方もおられまして
本当にありがとうございます!
みなさまに来て良かったと思っていただける体験をご提供できるよう、わたくしも頑張ってまいります!
まだまだ募集しておりますのでお待ちしていますね。
色が似ていてうれしい
これまでの音楽活動を通してお世話になった方々にご挨拶をさせていただいたり、
逆に日頃親しくしていただいている方から「コンサートやるんだね」と声をかけていただいたりと
音楽活動で関わってくださり広がった輪の総精算(引退するわけではないが)みたいな気持ちで感慨深く感じています。
コンサートは人脈の積み上げがあってこそ
わたくし「コンサート集客」って言葉が好きじゃなくて、
というのも、わざわざコンサートに行かなくても同じ曲をネットでもCDでも聴けるクラシックは尚更
「コンサートやります」って告知宣伝活動をする前からおおかた決まっているものだと思うのですよね。
よほど驚愕する技量でもない限り、
いきなり知らないピアニストのコンサートにお金払って行こう!とはなかなかならないじゃないですか。
だから、コンサートやりますと決まってから集客するのでは遅くて、
いざ自分が来てほしいときだけ急にガンガン呼び込む、ではあまりに都合がよすぎるというか
(大して話したこともない人から結婚式の招待状が来る、みたいなのと同じですね)
これまで築いてきた人脈や信頼を改めて感じています。
「知り合いだから」という理由で誘わない
上記とは矛盾するようですが、
もう一つわたしがこの音楽活動でこだわっていることがあって、
知り合いや友人だからという理由「だけ」で声をかけないようにしています。
身バレって怖い?自己発信する時に意識していることと、知人にバレた時の対応方法を話してみる
もちろん、「知人に内緒にしたい」とか「来ないでほしい」と隠すつもりは全くないですし
もし知っていてくれていたらそれはそれで有難いですし、
音楽という共通項があったり、わたしの音楽活動に興味を持ってくれた方には、こういうことをやっているとお話させていただいています。
でも、「元からの知り合いだから」という理由だけで義理で呼び込むことはしないで
このブログや演奏音源の音楽観や世界観をいいなと思ってくださった方に来ていただきたい、という思いを第一優先でやっています。
誘われた側も、そんなに音楽に興味なくても断りにくいかもしれないし、
あとね、知人友人がたくさん来てくれたお陰でホールが埋まったとすると
どうしても「身内ノリ」の雰囲気になっちゃうじゃないですか。同窓会みたいな。
そうすると、ネットで知ってお一人で来てくださった方がちょっと居づらくなってしまう。
わたしもよく一人でライブとかコンサートに行くので(一人でも大丈夫かな、アウエイじゃないかなという)雰囲気は気になるのと
それだとあえてこうしてWEB上で発信している意味がなくなっちゃうと思うのでね。
WEBを見て来てくれるって
すごいことだよね
だからこそ、WEBの発信を通して知ってくださった方が
一凡人のわたくしのイベントにお申込をしてくださるのが本当に奇跡だなって感激しています。
画面の向こうの人に会いに行くって、結構勇気がいることじゃないですか。
(積極的にお誘いしていないだけで、もちろん元からの知人が来てくださることも嬉しいですよ!)
度々このブログに書いているように、
わたしは元々できるだけ余計な人との関わりは避けて生きていきたい人間嫌いなインキャなのですが、
そんなことも相まって、色んな方の力や温かさを借りてきたんだなぁというのを改めて感じます。
とある方に「(音楽活動を)続けてたら、人が好きになると思いますよ」と言っていただいたのですが
本当に、関わってくださる方の助けなしでは実現できなかったことだよなとありがたみをすごく感じています。
本当にありがとうございますm(_ _)m
企画がとっても楽しい!
ところで、実は企画の仕事を目指していたこともあり、
このコンサートの企画自体をとても楽しみながらやらせていただいております。
(自分のアピール力不足で叶わずでしたが、誰も必要としてくれないなら自分で作っちゃえ!とね)
チラシとか告知ページを作ったり、というのは元々本職なのですが
作る作業そのものよりも、次何作ったらいいなかとか、どこに何を打ちだそうとか、
今の段階でどこに連絡をする必要があるかなとか、
こういう運営や段取りの組み立てが好きなのですよね。インキャなのに。笑
実はプロ幹事だった
実は学生時代に新歓などの幹事をひたすらやっていたことがありましてね。
1週間に数回ある新歓のお店を探して予約して出欠を取って、
当日ドタキャンドタ参加が出ないかヒヤヒヤしながら調整して、集金して
また2〜3日後にある会場と人数をチェックしてお店に連絡して、
たまに「幹事様無料」クーポンをこっそり使ったりw
そういうのがすごく楽しかったし、
それまで(チャラくていい加減そうな奴だと思われて)うっすら嫌われていた先輩から急に見直してもらえて気に入ってもらえたというエピソードもありました。笑
チャラくていい加減な奴は、楽しみのためなら底力を発揮するのだ(^O^)
なので、こういう機会をまた持てたこと自体に私自身、みなさまにとても感謝しています。
楽しい空間作りを目指します!
正直、満席にするとか、黒字にできるかとかはそんなに気にしておらず、
ただただ無事な催行と、来てくださった方々と楽しいひとときを共有できたらいいな、というのを一番に願っています。
また何か続報がありましたら記事にしてお届けしますね!
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こんにちは、カワグチです!
ブログ300記事まで継続してご愛読いただけた感謝記念して
コンサートを開催させていただくことにいたしました!
2020年から長きにわたって細々と更新を継続できているのも
このたびコンサートの開催に踏み切ることができたことも、
なによりいつも画面の向こうから支えてくださるみなさまのおかげですので、本当に感謝しております。
ありがとうございますm(_ _)m
コンサート開催の詳細&前売券のお申込を開始させていただきます!
2026年5月コンサート
開催概要
2026年5月24日 ブログ300記事感謝記念 東京コンサート
「ある雨の日の雫」
今回のコンセプトは「雨の日に聴きたくなる曲」。
名前が似ている「水の戯れ」と「水の反映」の聴き比べのほか
雨の日にまつわる曲をほかにも何曲かお届けさせていただきます。
→ 過去動画にした雨の日に聴きたい曲シリーズはこちら
この曲たちの他にもいくつかブログ・YouTubeで未公開の曲をお届けします!
開催日時・場所
恵比寿駅から徒歩で10〜15分程度、
ショッピングセンター「恵比寿ガーデンプレイス」の近くです!
- 日時:
2026年 5月24日(日)
- 会場:
soundzone EBISUTA(エビスタ)
東京都渋谷区恵比寿3丁目28-12 ATYビル1F
JR線(山手線/埼京線/湘南新宿ライン)恵比寿駅 徒歩10分
東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩約12分
※会場入口は数段の階段がございます
- 参加費(税込・ワンドリンク付):
前売券: ¥3,000
当日券: ¥4,000(空席がある場合のみ販売)
- 全席自由席
- お支払い方法:
クレジットカードまたは銀行振込による事前支払い
ご参加お申込はこちら
※ 便宜上「前売券・当日券」と表記しておりますが、物理的なチケット送付はございません
今回のコンサートのこだわり
いつかコンサートを自主開催するなら、ただ一方的に演奏をお披露目するだけというよりも
何か来てくださった方にエンタメを提供したいな、と思っていまして
今回もいくつかこだわりを詰めさせていただきました(^^)/
席を埋めることではなく
その場の居心地にこだわりました
このブログは日頃大々的な宣伝もせずひっそりと発信を続けておりますため
今回もとにかく数を集める!ではなく、
いらしてくださった方お一人一人との顔が見える距離感を大切にしたいと思っています。
わたし自身、音楽であってもそれ以外でも色んなライブやセミナーに行く機会が多いのですが
「数さえ集めればいい」みたいな感じで、集客には必死なのに
来てくれた人に対して狭い席に人口密度いっぱいに詰め込む、みたいな雑なのがとても嫌いなので(そういうもみくちゃ感がいい!というフェスとかは除いてね)
自分がホストを務める場は絶対そのようにはしたくない、というこだわりを持っています。
その方が利益率が上がる、というのは主催者側だけの一方的な都合ですからね。
(とはいえ、盛況しました場合は多少手狭なお席になる可能性もございます人)
①会場にこだわりました
最初は、「初めてだし、まずは小さく手軽に借りられるところを…」と思って会場を探していたのですが
今回のコンセプトは「雨の日にまつわる曲」。
水を連想する曲は、
「ポタン」という音やキラキラした音など、タッチの分離や反響が命の曲が多いため
音がボソボソしてしまう空間では曲の魅力まで吸い取られてしまいます。
せっかく足を運んで来てくださるのにそれで良いわけがない!と思い、
初のコンサートながら、思い切って上質な音響空間のホールをお借りしました。
プロ御用達の
本格防音スタジオホール
今回お借りした会場は、防音設計施工を行われている会社さん直営の音響スタジオ。
天井や床はもちろん、壁面、窓、装飾に見えるオブジェや建材の繋ぎ目の溝にまで吸音効果を施し、
音が最も美しい状態で客席に届く設計がいたるところに計算されており、
各界のプロの方も利用されている上質な空間です。
ホールの紹介動画(公式YouTube)
お借りするホールの紹介動画(YouTube)を引用させていただきます⬇︎
動画の中で社長さんのお声がいい感じにこだましているからに
良い音響空間なのがよくわかりますよね…!
正直、この音響空間を体験していただくだけでも十二分な価値があります。
(そうならないように頑張りますが…!)
わたしもここで演奏させていただけることに、今からワクワクしています(^O^)
追記:行ってきた
わたくしもやっと下見に訪問させていただくことが叶いまして
会場さんの音響や雰囲気を先に体験させていただきました!
防音施工のプロによる計算尽くされた音響空間。スタジオホール「EBISTA」さんの下見・音響体験してきました!
音響はもちろんですが、
良い意味で気張りすぎない温かみのある空間でした〜
試弾動画も少し撮らせていただけましたので、こちらのページに載せました⬆︎
②軽飲食を可能にしました
クラシックのコンサートというと
静かに席に着席して数時間身動きが取れないスタイルのところがほとんどですが
正直、窮屈で手持ち無沙汰じゃありませんか?
わたし自身も聴き手として参加した時にずっとそう思っていて
「クラシック=お堅い、退屈」と思われてしまうひとつの理由になってしまっているような気がしていました。
軽飲食が可能なホールが取れましたので、
簡単なウェルカムドリンクをお出しさせていただきます(^^)/
わたくし個人が会場運営するため、飲食店レベルのサービスはできませんが、
ジャズライブのようなカジュアルさを少しだけ取り入れて、
ずっと聴きっぱなしではなく軽いトークやブレイクタイムなども交えながら
来てくださった方にリラックスして楽しんでいただけたらと思っています。
※ 飴やチョコレートなどの持ち込みもOKですが、ゴミや匂い、音が出るものや、食事系のお持ち込みはNGとさせていただきます
※ 飲食店ではありませんのでダイニングテーブルのご用意はございません
演奏・聴講の妨げにならなければドレスコードは特にありません。
あまりかしこまりすぎず、リラックスしていらしてくださいませ(^O^)
とはいえ、何もルールがないのもご心配な方はこちらの記事も併せてどうぞ⬇︎
発表会・コンサートに呼ばれたら何を着たらいい?観客のTPOと服装の選び方をアドバイスします!
小話も交えながら和やかに行わせていただきますが、
クラシックの難しいうんちく論を語る、とかはしませんので(というかカワグチも語れない)
「水の戯れとかドビュッシーとか知らない」って方も、普段音楽をあまり聴かないとか
ピアノに詳しくない方ももちろん大歓迎です(^O^)
けっこうね、ピアノなんて全然聴かないって人に
「うわ、すげww」「鳥肌立った!」って言ってもらえるの嬉しいのですよね。
曲を知らないって方でも飽きさせない自信はあります。
ご参加お申込方法
ご参加のお申し込み・詳細は、上記画像のQRコードまたは
以下URLのお申込ページから必要事項と参加人数をご入力のうえお申し込みください⬇︎
ご参加お申込はこちら
※会場運営準備のため、前売券は前日16:59に一旦締め切らせていただきます
なお、当日券も若干ご用意予定ですが、当日は会場運営がある都合上少しお高めになりますことと、
空席がある場合に限りますのでせっかくご来場されても席がない、ということを避けるために
事前予約していただけることをおすすめいたします。
ご支援(クラウドファンディング)のお願い
また、本コンサートは参加費とは別で、
クラウドファンディング形式を踏襲して、カワグチへの応援支援を任意で募集させてください。
実際にクラファンプラットフォームを使うわけではございませんが、
そのような支援形式を踏襲させていただくイメージです。
もちろん強制ではございませんが、今回のコンサート開催を応援してくださる方や
「コンサートには行けないけど気持ちだけでも!」と思っていただける方がおられましたら
サポートいただけますと大変嬉しいですm(_ _)m
今回のコンサート運営費や、練習のためのスタジオ代などに充てさせていただきます。
ご支援くださった方にはお気持ちばかりですがお礼として、
後日、個別のメッセージをメールにて送付させていただきます。
ご支援のお支払い方法
コンサートにご来場される方は参加費に上乗せいただく形で、
「行けないけど」「もう払っちゃった」という方は、下記のご支援URLからサポートいただけます。
- コンサートにお越し下さる方:
参加費のお支払画面で、参加費と併せてサポートを追加いただけます
(下記画像⬇︎の赤枠部分を「追加する」にチェックくださいませ)
- 参加しない方・
参加するけどもう払っちゃったよという方:
ページ下部のボタンよりご支援のみをお送りいただけます
※なお、支援費は参加費とは性質が異なりますため、キャンセルや返金の対象外とさせていただきます
(支援をお返しするのもちょっとどうなのかな、と思いますため)
❶ 参加費+サポート お支払い画面
まずは下記ページより、ご参加のお申込を行ってくださいませ⬇︎
追ってご参加費お支払いのご連絡を差し上げます。
ご参加お申込はこちら
❷ コンサートにご来場されない方(支援のみ)
コンサートには行かないけど、もう参加費払っちゃった、
コンサートに行けるかどうかまだわからないなど、ご支援のみをお送りいただけます場合は、
下記のリンクより⬇︎お願いいたします!
カワグチにサポートだけ贈る🎁
※ご参加のお申し込みとタイミングがバラバラになっても問題ございません
初のコンサート、みなさまと一緒に作り上げてゆくことをとても楽しみにしております!
カワグチは練習を頑張りますっ。
オフ会のような感覚で
ぜひこの機会にいらしていただけましたら嬉しいです(^^)/
※この記事への「いいね」は参加申し込みにはなりません
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
ピアノに限らずかもしれませんが、長らく音楽練習をしていると、
「今日は練習やる気がなかなか起きない…」って時もたまにはあるのではないでしょうか。
モチベーションの波はがあるとき
どうしたらいい?
わたしもたまに気持ちが乗らないとか、
コンディションがあまり万全ではなくて
長時間スタジオを予約したはいいものの、なかなか集中できない時というのはあります。
頭では「せっかく今日頑張る!って思って予約したのに勿体ない…!」と思っているのに
なんかうまく弾けなくてはぁ〜、って練習を中断してうなだれてしまうとか
眠たいなど体調が万全じゃない日もありますよね。
プラス?マイナス?アルコールはピアノ演奏のパフォーマンスにどう影響するか。
そういう時にどのようにして気持ちを切り替えているか、
コンディションや気分が乗らない時でもできる練習方法はないか、というのを
今回は記事でご紹介してみたいと思います(^^)/
気持ちが乗らない時こそ
地味な基礎練を
結論から先にお伝えしますと、
気持ちが乗らないときこそ、地味な基礎練をしましょう!
全く自慢にならないのですが、
わたくし基礎練というのを実はあまりしませんでしてね‥
これは昔からなのですが
曲を1曲弾いて酔いしれて、楽しかった〜おわり(^O^)
という、練習にもなってない練習スタイルのことがよくありますw
(推奨しているわけではありませぬ…)
が、集中力が続きそうな時や曲に酔いしれたい気分ではない時(笑)には
普段なら退屈ですっ飛ばしてしまいたくなるような地味ーな基礎練習や部分練習を、
音楽再生マシンになったような、お経を唱えるような気持ちで
はたから聞くと「この人おかしくなったんじゃないか」と心配されそうなくらい(笑)
無心で無限リピート再生して弾いてみます!
すると、無限再生をしているうちに
例えるなら硬かったバターが少しずつ滑らかに溶けてくるような感じで、
指の動きも滑らかに慣れてきますし、
無心に弾いていただけのはずが、不思議と「聴いたことのあるあの曲」らしく息が吹き込まれてくるものです。
そうすると結果的にピアノを弾いているのが楽しくもなるものです。
完成するまでの道半ばは
感情を込めすぎないほうがうまくいく
逆にこの地味な基礎練プロセスって
あまり感情を込めすぎると辛くなりやすかったりもしやすいのですよね。
初めて「聴いたことがあるあの曲」の旋律が自分のタッチで鳴った瞬間の感動というのももちろんありますが、
楽譜通りに滑らかに指が動くまでというのは、
「また同じところで間違えた…」とか
「頭ではわかってるのに、なんで指がいうこと聞いてくれないんだ!」というもどかしさや
無駄に自分の身体能力や記憶力を責めたりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
【クラシック】譜読み~完成までの段階別ポイントを伝授します!耳→手でブレない演奏を。
なので、まずは手に覚え込ませて曲が曲らしく仕上がるまでは
余計な感情を込めず、いちいち落ち込みやジャッジメントを入れず
機械的に叩き込むくらいがかえって進みがよかったりすることもあるものです◎
「感情を乗せない」をうまく利用して
上達に近づけよう
以上のような感じで、ピアノ練習であっても
本番のように思考したり感情を込めたりしなくていい、むしろしないほうがうまくいきやすいプロセスというのもあるものです。
無感情で取り組めるプロセスをうまく取り入れて
気持ちやコンディションの浮き沈みがあっても順調に上達していけるとよいですよね!
お知らせ:コンサートの事前申込を開始します
最後にお知らせをさせてください!
前回予告させていただいたブログ300記事記念コンサート、
次回の記事で内容公開&お申し込みを開始させていただきます!
【祝300記事&予告】カワグチ、ついにコンサートを開催します!
詳しい情報の公開とお申込開始は、4月17日(金)19時〜を予定しております。公開しました!
ぜひ下記より⬇︎チェックしていただけましたら嬉しいです(^O^)
ブログ300記事記念コンサートを開催します!2026年5月24日「ある雨の日の雫」
みなさまのご参加をぜひお待ちしています!
こんにちは、カワグチです!
最近雨の日が多いですねぇ。
我が家のサボテンの置き場に迷っています。
2020年に始めたこのブログ。
なんと、今回の記事で300記事を達成することができました!
これもひとえにご訪問くださるみなさまのお陰です。
本当にありがとうございますm(_ _)m
300記事を記念して、みなさまにお届けしたい良いお知らせもありますので
ぜひ最後までご覧いただけましたら嬉しいです!
100記事→ 200記事→ 300記事
達成までの軌跡
前回200記事を達成したのが2024年4月。
ブログ開設(0記事)→ 100記事も2年、
100記事→ 200記事も2年でしたので、
2年おきに100記事を積み上げていることになります!
100記事に2年ずつかかっている
コツコツ計画的にとか苦手な瞬発型なので
ぴったりそうなるように計画したわけでは全くありませんが、
1年が約52週間なので、大体週1投稿くらいの頻度を維持し続けているとこのくらいのペースになる感じですね!
今年は3月中に到達できるかなぁと思っていたのですが、
3月あまり更新ができなかったのでギリギリ4月になってしまいました。
(が、また節目の記事が活動報告にならなくてよかったのかもw)
100記事達成した時の記事(2022年4月)
100記事到達したこの時は、東京に越してきたばかりで
目の前の環境や人がめまぐるしく変わって
どこまで順応したらよいか、どのくらいこれまでの自分を保っていたらよいか
バランスを失っていた時期でした。
それでも変わらないこのブログが拠り所になっていました。
【祝】ブログ記事が100記事になりました(^^)/ゆるく長く継続する秘訣はいたってシンプル。
200記事達成した時の記事(2024年4月)
この時は200記事達成を記念して、初めてライブ配信を試みさせていただきました。
ブログが200記事達成しました感謝を込めてライブ配信を開催します!
この時はただ自宅の電子ピアノを適当に弾いただけでしたが、
思っていたよりもご参加くださった方が温かいチャットコメントをくださって、ライブっていいかもなと思えたお陰で
その後ちゃんとスタジオを借りて、もう少し本格的なライブ配信を何度か企画させていただくきっかけになりました。
正直、ブログが成長していくのと相反して
東京に出てきてからは生活していかなければいけないジレンマが増えて(地方より家賃高いのでね)
なかなか思うような頻度で曲や記事を更新できずもどかしいことも多々あるのですが、
それでも、良い環境で演奏や撮影できるスタジオさんやストリートピアノの恩恵も受けていますので
音楽をやるのに最適な環境探しはまだまだ悩むポイントではあります。
ブログを長く続けるコツは
無理しないこと
このブログを始めた頃から運用方針は一貫していて
- ネタがなかったり心身が優れない時は無理して更新しない
(内容の薄い記事を無理やり上げない)
- 固定観念的な一般論やトレンドに迎合せず、自分の言葉や考えを発信する
- なぜわたしがピアノを弾いているか、人柄やストーリーありきで知ってもらう
を大切にしています。
あ、先月ノロウイルスで寝込んでPCに向かえなくなったときは
音声吹き込みで記事作成を試みたところ、意外とうまくいきましたw
誰にも忖度せず意見を主張できるのが
独自メディアの良いところ
一応毎回(全ての方が必ず〇〇だとは限りませんが)と前置きするようにはしていますが、
このブログに書いてある内容をSNSなどにそのまま投稿してしまうと、
なぜか「いい人」「優しい人」という先入観を一方的に持たれることも相まって
「〇〇じゃない人だっている」「じゃああなたがやってみたらどうですか?」みたいな批判や揚げ足取りとか、「発信者ならどんなことがあってもネガティブな投稿はするべきじゃない」みたいな謎の格言投稿(笑)がすぐ流れて来たりします。
知人やお仕事関係の方にもこのサイトを知られるようになってきたこともあり
最近はあまり毒舌が出る回数がなくなってきたかもしれませんが笑、
でも、賛否あるであろう内容や思想を自分の立場でもの申せることこそが
自分独自のメディアを持つメリットであり、
価値観に共鳴していただける方に「いいな」と思っていただける良さだとわたしは考えています。
なにより、誰でも言えるようなきれいごとの内容書いてもつまらないし
どこかで一貫性が取れなくなるじゃないですか。
人間なので考えが変わることはあると思いますが、
忖度して薄っぺらいことしか発信しないなら、それは発信している意味がないと思うのです。
マニアックに調べてみた「音楽トリビア」系の記事は
専門文献を引用してまとめさせていただくこともありますが、
ピアノはなぜ88鍵盤?低音の弦はなぜあんなに長い?音階と周波数のとっても深い関係
⬆︎88鍵盤全部の音階の周波数を調べて図にまとめてみた
基本的にはよそのサイトや媒体から内容をパクってきたり、コピペしたりもしていません。
(ので、わたしの主観が入っていたり、他のピアニストさん界隈の議論とはズレていることもあるかもしれません)
受け取ってくださる方がいるから
思い切った発信ができる
このサイトを開設した当初は、ほぼほぼ自己実現というか
自分が生きた証を残したいという自分本位な目的で始めた挑戦でしたので
独り言みたいな記事も多くありますが、
運営が安定してくるにつれて、来てくださる方に何かを還元するにはどうしたらいいかを
少しずつですが考えるようになりました。
発信者が一番辛いのは
誰からも見向きもされないこと
コンテンツを発信されたことのある方であれば共感いただけるかもしれませんが、
時間をかけて丹精込めて書いた記事や仕上げた曲が
誰にも見てもらえてない、聞いてもらえないって、
まるで世界中から無視されているような底知れぬ虚しさがあります。
そういうしんどさが続いたり、なにも反応がない割に、
外側の人から「ブログ(笑)見たよww」みたいな冷やかしを受けたりすると
発信も段々守りに入ってしまうのですよね。
自分の本心や本当に発信したいことではなく、どこかから取ってつけたような中身のない言葉だったり
当たり障りのない誰にも刺さらない言葉、
逆に数字を取るためだけに極端で過激な内容(「〇〇やってる人全員やめて」みたいなね笑)になりがちです。
このブログがそうだと言いたいわけではなく、むしろ逆で
以前から他にも何度もネットにアカウントを作って書いてきたりしてきましたが、
こんなにたくさんの方に読んでいただけて、かつ
「ブログを見てファンになりました」とまで言っていただけたことって今までになかったので、すごく感激していて
しかも、(義務やお金儲けではなく)自分が心から好きで始めたことだからこそ、幸せなことだよなと感じています。
これがもし好きじゃないことや本音を書いていないのに伸びてしまっていたとしたら
それはそれでキツいと思うのですよね。
その先もずっと好きでもないことに縛られ続けて偽らなきゃいけなくなるから。
ですので、「いいね」をポチッとひとつ押していただけることって、本っ当に嬉しいしありがたいことですし
わたしがこうしてブログを通して忌憚なく情報発信や自己開示できていることや新たな企画をしてみよう!と思えるのは
静かに受け止めてくださったり反応をくださる読者様や視聴者様がいてこそなのです。
いつもありがとうございます(^O^)
【予告】コンサートを開催します!
みなさまになにか記念と御礼をしたくて何がいいか考えた末、
やはり、音楽家なのでコンサートが一番だよねと思い
来月5月下旬にコンサートを開催させていただくことにいたしました!(^O^)
何でもオンラインで完結する今の時代だからこそ、
オンラインは便利で手軽な一方で、リアルの感動まで削っちゃいけないなと
デジタル領域の仕事をしてきたからこそ色々感じることもあり
原点回帰してリアルの人と人との関わり合いを大切にしたいと思うようにもなりましてね。
あとはやっぱり、デジタル越しだとどうしても録音環境に左右されてしまいやすいため
リアルの音響や臨場感を体験していただきたいのです。
特に、わたしは気迫や感情に訴えかける世界観作りが得意なため
「動画で聴くより迫力あっていいね」とおっしゃっていただける自信はあります!
【開催概要】
- 日時:5月24日(日)午後
- 場所:東京
- クラシック中心で演奏します
ティザーページ(予告ページ)👇
2026年5月東京コンサート「ある雨の日の雫」
※簡易ポスターをご自宅のプリンタで印刷可能です。
「背景のグラフィック」をONにして印刷してくださいませ。
オフ会のようなイメージで
ぜひこの機会にみなさまとお会いできたらわたくしも嬉しい限りです。
まずは開催するよ、というご案内だけ先に予告させていただきました(^^)/
ご参加申込開始は4月中旬頃を予定しております。
詳細な内容はまた改めて記事でご紹介させていただきますので
ぜひ楽しみにお待ちいただけましたら幸いです!
こんにちは、カワグチです!
永遠にフタが開かないビンがどんどん増えていっています(。・o・。)
夏になったら開きやすくなる気がしますが、
柚子胡椒とか麻辣担とか、夏には食べないんだよなぁ。
2026年3月の活動報告です!
2026年3月の活動報告
解説型YouTubeをアップしました
動画編集は苦手意識というか食わず嫌いでしたが、
そろそろちゃんと勉強しなきゃなと思って動画を作ってみました!
【解説系動画企画】しゃべるYouTubeを公開しました!1本目は「電子ピアノ選びのポイント」です
時間を動画を作り込むくらいなら、その時間で練習に充てたいと思う派だったのですが、
今や動画編集者じゃない業種の方や普通の方でも
わかりやすい動画やオシャレな動画をたくさん上げられていますよね。
本当にすごいなぁと思う一方で、
できることしかやらないという今までの自分の怠慢な姿勢を反省しています。
スマホを変えた
5年くらい使っていたスマホを新しくしまして、
もしかすると動画やコンテンツの品質が多少改善されるかもしれません
が、まだ全然使いこなせていませぬ(;o;)
スマホを買い替えました!コンテンツ発信に欠かせないカメラを強化した
【祝】次回で300記事達成します!
実は今回の記事で299記事目でして、
次の記事でブログ開設から300記事なのです(^O^)
いつもお読みいただきありがとうございます!
節目を記念して
みなさまにお届けしたいお知らせがございますので
ぜひ次回も楽しみにお待ちいただけましたら嬉しいです!
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
桜がきれいな季節になって、一気に春らしくなりましたね。
最近昼夜逆転してしまっていたのですが、日が長くなったタイミングで生活リズムを戻そうと格闘中ですっ。
心理テストやセルフ診断って楽しいよね
わたくし診断テストや心理テスト系が好きでしてね。
過去にも強み診断の本を読んだ記事を上げたことがありましたが
適性をセルフチェックして特性を活かそう。ストレングスファインダーをやってみた
自分のタイプがわかると「わかってもらえた!」って感じがあって楽しいですよね(^O^)
最近この本⬇︎を読んでいまして、
この本は診断テストが本題の本ではありませんが、
自分の適正や強みを知ってそれをうまく使いこなそう、という主旨で書かれています(ネタバレ)
まだ「苦しかったときの話」まで読み進められていないのですが、すごく良書で
ビジネス書やキャリア系のジャンルに限らず
そうでなくてもどんなことにも広く応用できる内容だなぁと思ったので
ピアノにも当てはめて考えてみました。
「演奏が上手」以外の音楽家って意外と多い
音楽家とひとくちに言っても、
「演奏がうまい」人だけじゃありませんよね。
…と言うと、「下手な人もいる」というディスや嫌味みたいに聞こえてしまいそうですが
そうではなく!
- 曲を作ったり調理するのがうまい(作曲家、DJなど)
- 教える、音楽家を育てるのがうまい(ピアノの先生など)
- 他のアーティストをプロデュースするのがうまい(音楽プロデューサーなど)
- 音楽を盛り上げる演出がうまい(ライブハウスや演出家、音楽誌の編集など)
- 音楽に関する知識が豊富(評論家や大学教授など)
- 環境作りに長けている(楽器店や調律師さんなど)
など、上記に挙げたのはあくまでぱっと思いついた一例ですが、
確かに「音楽演奏家」に最も求められるセンターピンは演奏技術かもしれませんが、
必ずしも「上手に演奏する」だけが音楽家や音楽業界の全てではありませんよね。
今書いてみただけでも
確かに色々な方が音楽に関わっているんだな〜という感じがしますよね。
得意なジャンル別の3タイプ
上記の本の中では、
人の特性(コンピテンシー)を大きく分けると
- コミュニケーションがうまい社交的な人
- 考える・極めることが得意な人
- 変化を起こし人を動かすのが得意な人
の3タイプに分かれる、と書かれていました。
※そのままだとネタバレになってしまうので、
多少自分の言葉に書き換えてまとめていますっ
カワグチは変化巻き起こし型…
と思いたい
わたしはおそらく自分では③か②のタイプかもな、と思っていて
①は本当に下手くそで皆無なのですが、②はちょっとあるけど詰めが甘いし、
音楽でも人の表情や反応に化学反応を起こせたと思える瞬間がすごく好きなのですよね。
(なので③でありたいという希望的観測も含むw)
これを「ピアノ演奏」に限定して応用してみると
以下のような活躍の仕方に大きく分かれるのかな、とわたくしなりに考えてみました!
ピアノ・音楽演奏領域での
「得意」の活かし方
音楽ジャンルで「集める・考える・動かす」を応用すると
- コミュニケーションがうまい社交的な人
→ コミュニティ交流型
- 考えることが得意な人
→ プロの演奏家
または評論家
- 変化を起こし人を動かすのが得意な人
→ ライブ企画やワークショップ運営
という感じで大まかに
活躍の仕方が分かれるのではないかな、と思いました!
※もし似たことを提唱されている方がいらっしゃったらすみません、
パクったりとかはしていないですm(_ _)m
②プロの演奏家または評論家向き
②の考える、極めるのが得意な方は
孤独にコツコツ没頭して精度を上げていくのが得意なタイプなので
特にクラシックピアノのような正しさや精巧さ、孤独に鍛錬する集中力が求められるものは伸ばしやすい最たるですよね!
②の要素が少ない方からすると、楽譜を読むことすら苦痛なはずで、
そこから右手と左手を別々に動かしてテンポを上げて…という地道な練習は相当な偉業です。
ただ、おそらくクラシックピアノがある程度以上上手な人の多くは②の要素を持ち合わせているので
似た長所を持った人同士の闘いになりやすく、他にも際立つ要素が求められるのが大変なところではありますが…!
一方で、自分が第一線のプレイヤーになる道だけでなく、
正しい知識をたくさん携えた評論家や指導者になる道もありますよね。
①音楽を通した交流が得意な人
近年主流のSNSやYouTube、ライブチャット、
ストリート演奏やファンクラブ運営などが得意なのは①ですね!
お客様との距離感がより近く、演奏そのものを味わうというよりも
人との交流がメインで、音楽はあくまで「人とつながるための手段」というほうが適切かもしれません。
(繰り返しになりますが、演奏が下手だと言いたいわけではないですよ!
一定レベル以上上手でないとその土俵にすら上がれないのは現実ですっ)
そのような方であれば、必ずしもデモ音源を聴いてもらうだけに限らず、
まずは人としてたくさん会話をして知ってもらって
交流を深めて人脈を作って、という拡げ方も大いにありですよね。
わたしはこの要素が皆無なので、
こういうのがナチュラルにできてしまう(といっても、努力や色んなものを捻出してこそでしょうが)方のことは本当に尊敬します。
③音楽を楽しめる場所の創出
音楽技術というより
音楽を「体験」として提供するのが得意のが③のタイプなのかなと思っていまして
(繰り返しになるが演奏が下手だと言いたいわけd・・)
例えるなら、
「自分の境遇と重ね合わせて過去を思い出した」「考えさせられる」とか
キャストがどうとかCGの作り込みが〜とかじゃなくて、
終わった後につい感想を言いたくなる映画のような感じでしょうか。
ピアノ弾きがピアニストを名乗るための壁と「鍵盤役者」という比喩
わたくしも昔から、ピアノを弾くと演奏そのものの感想よりも
ご自身の過去や生い立ち、ピアノに携わった経緯など
思いや経験を共有していただくことがすごく多いのですよ。
(もちろんありがたいし、良い音出すねとか言っていただけるのもすごく嬉しいです!)
「つい〇〇してしまう」
つい行動してしまいたくなる時にあるのは「振り切れた感情」で、
感情というのは自分自身の経験や感性から引き出されるものだから、正解はない。
だから、自由に感情や思いを引き起こしてもらえるような心の化学反応を味わってもらいたい。
これはわたしが音楽に限らず大切にしていることです。
得意が偏っていても
自分流にアレンジできる
また、例えば「ピアノの先生」といっても、
コンクールや音大受験を突破するための知識経験豊富な先生もいれば、
生徒さんの個性を見つけて伸ばすのが得意な先生もいらっしゃるでしょうし、
ピアノ演奏家といっても、前述したように
ファンの方との交流が上手なインフルエンサー型のピアニストさんや
そういうのは事務所に任せて演奏一本を極めているプロピアニストの方もいらっしゃるでしょうし
「技術とかよくわかんないけどなんかこの人の演奏から感じるものがある」という感情を引き出すのが得意な人もいて、
一つの職業やステータス(例えばYouTuberピアニスト、とかピアノ講師とか)だからといって
②が得意じゃなきゃダメとかなれない、というわけではなく
得意の活かし方はフィールドを変えるなどしてアレンジしようがあるのではないかな、と思います◎
まとめ:バランスよく克服するよりも
「得意」が生きるところに力を使おう
「何事もバランス」とか気にしなくて良いと思うんです。
苦しい思いをして苦手を克服しても、そこには元々得意な人というのが既にいますから
得意で人の役に立てること、自分自身が心からやっていてよかったと思えることをしたほうが生き生きと生きらられるはず。
そのために命があるのですからね。
みなさまはいかがでしょうか?
ご自身の得意とぜひ照らし合わせてみてくださいね(^^)/
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
5年使っていたスマホの動作が遅くなり、そろそろ寿命を迎えつつあったので
ようやく新しいものに買い替えました!
右がこれまで使っていたiPhone(SE第2世代)で、
左が今回新しく買ったもの。(iPhone15 Pro Max)
顔認証が好きじゃなかったので、頑なにホームボタンある機種で粘っていたのですが
とうとう絶滅してしまいましたね…
第3世代を中古で買うくらいなら、ちゃんとしたの買おうかなぁと
スマホ選びにしばし迷走しましたっ。
コンパクトが良かったケータイから
大きい機種が秀でたスマホへ
2000年代くらいのケータイ世代って、
薄くて軽くて小さい機種ほど良い、という風潮がありましたが
最近のスマホって、むしろ逆にでかい=スペックや機能が良い感じになっていますよね。
画面が見やすいのはありがたい反面、重たいのが難点で
重たかったり分厚いスマホをずっと持っていると手が疲れてきたり、指がつりそうになってくるので
最初は、iPhone Airあたりがいいかなぁと思っていたのですが
いずれにしてもあまりにも高い。
最近のiPhone、高いですよね…
ガジェットマニアじゃないのに、パソコンならまだしもスマホに20万はちょっとなぁ。
実は本国では価格はそのままで、円安になっているから高いという説もあるようですが
それにしてもめちゃくちゃ高いですよね。
そこまでして最新モデルが欲しいわけでもなく
しかし、1個古いモデル(iPhone16)もそんなに安いわけでもなく
いっそiPhoneやめてAndroidにしようかと選択肢を増やすとますますわからなくなり。
良い感じのAndroid機種があったのでAIに相談したら
Geminiさんに「絶対にやめたほうがいい」と言われましたw
なかなかここまでAIが強く否定してくることってないのでビックリw
そんなに?!と思いつつよかった・・
悩んだ結果、中古のiPhoneを新品に近い状態に復元した
「整備済品」を買いました!
整備済品とは?
Apple Storeで販売されている整備済品に関しては、
バッテリーと外装は新品のものらしいですね。
iPhone整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です。ほかにも、以下のものが含まれます。
- 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
- 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
- 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
Apple公式サイトより引用
販売元によってどの程度整備されたものなのかは異なりそうな気がしますが、
Amazonさんからも整備済品が売られていました!
→ Amazonの整備済iPhone商品一覧
新品じゃなくても
必要な機能は揃っていて悪くない
大した機能使いこなしてるわけじゃないし、
最新の機能とか別にいらなくて、なんならカンタンケータイでも良いくらいなんだよなぁと思いつつ
でも、動作がもたつくのは困るしと思っていたところ、
新品より少し安いのにバッテリー容量もちゃんとあり、カメラも3つある整備済品がちょうど良く
納得のいく買い物ができました(^O^)ソレデモタカイケドネ
FaceIDも、数年前よりもかなり性能がよくなっている気がして
思っていたほどストレスにならない気がします。
暗い所で使う時だけは弱点ですけれど、目に悪いから使わないのが一番ということでしょうかね。
旧機種と並べてみると、画面の大きさと見やすさは一目瞭然!
こんなに違うんですね。
動作もサクサクなので、日々の作業が捗るといいなぁ。
カバンに入れないので
コンパクトでなくても困らなくなった
ちなみに大きさは、
最近は音楽を聴いたりキャッシュレス決済で出す機会が多く
カバンから出し入れする動作すら面倒になったズボラの極みなので
(しかも、カバンに入れると
重たいから一番底に沈んで取り出しにくくありませんか?)
ショルダーベルトで肩にかけており、
カバンに収まる小ささ、みたいなのは気にしなくなりました。
こういう使い方もあるw
ショルダーベルトがおしゃれじゃない、というSNS投稿を見かけたのですが
出し入れが面倒なので体にくくりつけておきたいだけでして、
おしゃれでやっているわけじゃないのだ(^O^)
似た商品になりますがご紹介してみます。
ジムによく行かれる方にもおすすめです!
わたしは最初、会社勤務していた頃にトイレ休憩でスマホを見るために使い始めましたw
ずっと身につけていたら、わざわざ持ち出した感がないですからね。
ちなみにポケットには小銭と絆創膏(外出先で急に必要になるものナンバーワン)、スタバのワンモアレシートを入れています〜
ケースが大きいと収納ポケットも少しだけ大きくなりますし、
スマホが大きくて困るのは、長時間操作で手が疲れるくらいかもしれません。
カメラの性能がバリ良くなった
個人的に、写真はあまり美顔加工的なのをしないようにしておりまして(見苦しくない程度に肌補正くらいはしますが)
というのも、ピアノの演奏動画を撮っていると
もし加工していたとしても必然的に素の顔がいずれバレるので
それなら最初から都合の悪いものを先に晒しておこう、盛らずにありのままを見せようと思って
変な顔や写りの悪いカットも気にせずアップしていますw
しかし、一応マイクロミジンコインフルエンサーなので
そろそろカメラの性能だけはちゃんとしておいたほうがいいかもな…と思っていたところ
型落ち品でもカメラが良いモデルならちょうど良いかも!と思いましてね。
動画は5年前に購入したiPad AirかVlogカメラで撮影することが多く
⬆︎iPadで撮影したもの。
ちょっと画質がボソボソしてますよね
加齢が気になってきたので
むしろ画質良くない方が肌の粗とかよく見えなくていいかなwと
あえて画質は微妙なままで良しとしていたのですが笑
新しいiPhoneカメラで試しに撮ってみたところ、良い感じに補正?してくれているようなので
演奏動画撮りにもニュースマホを活用していきます!
スマホで動画が撮れたら、持ち歩く機材とケーブルが一つ減るのですごく助かるし
スタジオ練習、何持っていく?いつもの練習用のカバンの中身をご紹介してみる
機材を持ち歩いていない時でも調子が良いときに手軽に動画を撮れるので
動画をアップしやすくなるかもしれません。
そのためにはハッキリ映っても大丈夫なようにアンチエイジングせねば( ;∀;)
ではでは〜
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
ピアノ演奏を中心にYouTubeを更新しておりますが、
しゃべるYouTubeを撮ってアップしてみました!

(YouTube動画イメージ)
過去の記事でも何度か登場しておりますが、
映っているわたくしのこの電子ピアノ⬆︎は、RolandさんのFP-30Xです!
2台目電子ピアノ「Roland FP-30X」を買いました!選んだ理由と使用感をレビューしてみる
動画の撮影よりも、たったこれだけの画角を片付けるのが大変だったのは
聞かなかったことにしといておくれ(^O^)
話す動画をアップしてみました
去年、話す動画を試しに撮ってみたところ、おかげさまで思っていたよりも伸びていまして、
「食わず嫌いな動画をもう少しちゃんと作り込んで作ってみたらどうなるんだろう」というチャレンジも兼ねて
撮影や編集も行き当たりばったりのもたもたした感じではなく、
もう少し企画からしっかり考えてアップしてみました。
とはいえ、とりあえず撮ってみた的なゆるい感じも個人的には好きなのですけれど、
あまりオチがない動画だと、自分で観ていても「はよ次しゃべってくれ!」ってなるのでね。
ちなみに、こういうのってスクール?とか何かに誘導するものが多いですが
特に今の所はなにかに誘導する目的みたいなのもありません。
それがいい悪いは別として、
むしろ、ここまで視聴してくれた方のことを考えると何か作ったほうが良いような気すらしてきますが、
今の所、このブログ読みに来てねくらいしかないので
ちょっとなにか考えておきますっ。
電子ピアノの選び方について
改めてまとめました
動画のテーマは電子ピアノの選び方についてです!
こちら⬇︎からご覧いただけます。
(動画:15分52秒)
モデルチェンジしても長く応用していただけるように、
なるべく特定の商品名や固有名詞は使わないようにしています。
求めるものや環境によって
最適なモデルは変わってくる
「これがおすすめ!」っていうモデルがあったら、
製品も1個だけあればいいと思うので、まぁそんなわけはないですので
- 予算はどのくらいか
- 置く場所は賃貸か戸建てか、スペースの余裕はどのくらいあるか
- どのくらいちゃんとピアノを弾きたいか
(1〜2曲だけ弾ければいいのか、難しい曲や人に聴かせられるくらいまでちゃんと弾きたいか)
- スタジオなど、グランドピアノで弾ける機会はあるか
など、その人の環境や求める用途によって
おすすめできるモデルというのはかなり変わってきます。
賃貸マンションだけどピアノを弾きたい。電子ピアノ購入から1年経って考える、自宅用ピアノの選び方【①用途別】
一昔前だと、ピアノを習っているお子さん向けに、
アップライトよりもう少し手頃に抑えたいから、という用途が多かったのかな、と思いますが
今の時代だと、賃貸ワンルームで一人暮らしの家に省スペースで置きたい、という人も増えていそうですよね。
たまに、無料のストリートピアノに張り付いて練習している子がいますが
「バイトして3万くらいの頑張って買いな〜」って言いたくなっちゃいます。
きっと、ストピ往復する時間とか、他の人が弾いているのを待っている時間とかを積み上げると
電子ピアノを買える分だけバイトする時間は作れると思うので、その根気をそこに使って頑張ってほしい…!
そしたら自宅で無限練習できますからね。
(というのは無責任な大人の上から目線ではなく、わたくしも今でもたまに日雇いバイトするので)
CASIOさんはお財布に優しい価格帯のモデルも色々出してくれています。
ちょっとしゃべっただけで声がカスカスしてきたので
いかに普段声帯を使っていなさすぎるか実感しましたよ(´・_・`)
自分が通ってきたことだから
自然と話せる
でも、一番嬉しかったのは
こういうお話がナチュラルにできるようになったことでした。
動画を上げるために知識を詰め込んで臨んだ…!!という感じではなく、
電子ピアノ比較はこれまでわたし自身が電子ピアノを買うときにやってきたことですし、
今まで辿ってきたことやブログに書いてきたことをまとめただけなのですよね。
【ワンルーム自宅ピアノの結論】家用ピアノを買う目的を考えた結果、買ったのは「コンパクトな電子ピアノ」でした!
実際にやってきたことなので
穏やかな自信を持って話せる
だから、なんというか
「自分なんかがこんなこと話してしまっても…」みたいな卑下する気持ちも、
「これで合ってるのかなぁ」と内容が心配になる気持ちも意外となくて、
当然、盛って塗り固めたような後ろめたさも背伸び感もない。
普段はつい他人の承認を求めにいってしまいがちな小心者ですが、
この分野に関しては、内容や動画自体の作り込みに賛否はあったとしてもそれはそれでまぁそうだよね、と。
ChatGPT風に言うと、「静かに積み上げてきた自信」って感じですかね笑
たまにこういう、今までの試行錯誤が形に昇華できる機会があると、
今まで色々迷走してきてよかったな〜と思えます(。・O・。)
演奏も頑張りますっ!
私はあくまで演奏がメインで、講師業は現在はしておりませんので
これからも演奏に一番力を入れたいのは変わっていませんが、
【よくある質問に答えてみる】「ピアノの先生にはならないの?」ピアノの先生ではなく、演奏家を目指す理由。
もしまた話せるネタがありましたら、話す動画や解説系動画も少しずつアップしていく予定です◎
(あまりうるさくなりすぎるようであれば、チャンネルを分けるかもしれませんが
そもそもそんな頻繁にアップはできない気がする…)
色々な方面に手を動かしてわかることもあるもので
巡り巡ってなにかに生きてくれたらいいなぁ、
どこかのどなたかの参考に少しでもしていただけたら嬉しいなと思っています〜
こんにちは、カワグチです!
1月の活動報告がありませんでしたね。すみません!
2026年1月と2月の活動報告です!
メルマガ始めました
今までブログにも書きたい放題書いていたので、そんなに必要ないかなぁと思っていたのですが
やはりお知らせはお知らせでまとまっているものがあると便利かな、と思い、
週刊メルマガを始めてみました!
早速7号ほど刊行しており、
活動の予定を先行してお届けしたり、ピアノとは全然関係ない話を書いたりと
その名の通りゆるく運営させていただいております〜
ご登録・詳細は以下⬇︎のページよりご覧いただけます。
完全無料です!
カワグチからメールレターが届く週刊メールマガジン「ゆるマガ」始めました!
有益な情報をお求めの方にはちょっと期待はずれかもしれませんが
有益な情報は大事なアクセス源になりますのでこれからも表で発信していきますね。
リクエストをゆる募してみた結果
ブログでなんの曲が聞きたいか教えてねとアンケートをお取りしてみたら
ポチポチと投票をいただけて感激しております!
ご参加いただきありがとうございました(^^)/
なんと全員一致で「水の戯れ」のリクエストをいただきましたので、
頑張って練習しますっ!
難曲投票、ありがとうございました!水の戯れの難易度と難しいポイントを解説してみた
実は既に練習をけっこう進めておりまして
今年中くらいには…と思っていたのですが、
思ったよりも進みがよさそうなので、夏頃には公開できるかもしれません(^O^)
梅雨の時期や夏にお聴きかせできたら、涼やかでいいですよね!
弾いていても綺麗な音色に癒されます。
牡蠣にあたった
「牡蠣にあたる」とかって、迷信というか
みんな気にしすぎじゃない?食べたいもの食べればいいじゃん、って思っている派だったのですが
牡蠣でお腹を壊して(多分ノロ)寝込んでいました(T_T)
しかも、自分で調理した料理でしてね。
ちょっと生っぽいなぁと思ったのですが、
冷凍だったので、あらかじめボイルとかされてるものだと思い込んでたのですよ〜
3日間くらい何も食べられなかったのに
あまり痩せなかったのはなぜでしょうかね(^O^)
名刺をリニューアルしました
YouTubeに本格的に曲をあげるようになってきたため、
今までの名刺で事足りなくなってきたので、
5年ぶりに名刺を新しくしました!
名刺をリニューアルしました!複数の顔、自己紹介でどう伝える?
欲しい方はストリートピアノに現れてくださいませ(^O^)
(すごい確率w)
ブログ記事がもうすぐ300記事
そうそう、もうすぐブログも300記事になるのです!
何か企画しようかどうかは思案中ですが
今くらい、週1でアップしていたらおそらく4月ごろになるかなと思いますので
その頃のお知らせをまた楽しみにお待ちくださいませ。
いつもお読みくださって本当にありがとうございます。
絶不調の冬がやっと終わる…
2ヶ月分の情報をまとめたら、意外と結構色々な内容がありましたね。
例年のことなのですが、1〜2月は寒いし日当たりが良くないため絶不調でして、
少しずつ日が出て暖かくなってきたので、また少しずつみなさまにお届けできる情報を増やせるよう頑張ってまいります(^^)/
こんにちは、カワグチです!
先日、確定申告が終わりました!
1年間のいろんなものにかかったお金を計算していたのですが
ピアノのスタジオを1年間でどのくらい使ったかって、意外と計算したことがないなと思いましてね。
いろんなスタジオを借りてるので
それを合算して全部の集計って取ったことって、なかったのでですよね。
なので
合計してみると 意外とあんまり行ってないなとか、
こんなにお金かかってたんだ〜とか ありそうだなと思って、やってみました。
1回あたりの金額はそれぞれこんな感じ。
(殴り書きですみませぬ)
録音するぞ!とか、LIVE配信でちょっと良いスタジオをまとまって借りると
6〜7000円とかになっていますね。
東京のスタジオ、
状態はいいけど高いのよね…
東京に来て4年になりますが
東京のスタジオの良いところは、ピアノの状態が常にちゃんと整備されていて、ものすごく良い。
反面、やっぱり場所代が高いので
地方にいた時よりも贅沢に使えないというのがデメリットです。
(こればかりは場所柄仕方ないですけどね)
【趣味ピアノ=お金持ち?】趣味でピアノを楽しむにはいくら必要?経験から概算してみた
あちこちにスタジオさんがあるので
どこかが満室でも、行きたいタイミングにどこかしらは空いていて気軽に行ける反面、
料金を考えるとあまり気軽に行けなくなったっていう感じですね。
なので せっかく良い環境があちこちにあるのに
あまり十分に使い切れないというのがもどかしいところです。
利用履歴を数えてみた結果
で、実際に履歴を数えてみると、
意外と思った通りぐらいだなという感じになりました!
具体的な金額は表に出すのもあれなので、メルマガだけでお書きしようかなと思いますが、
回数は48回。
※後日談:後から数えていなかったのを2つほど思い出したので、50回くらいかもです
1年って50週間ちょっとだったと思うので、
回数的には平均すると、週に1回ぐらい行けてるような計算ですね。
大体このくらい行けてればいいかなという、
多過ぎず少なすぎずのペースに収まっていました(^^)b
家にピアノがなくて毎日弾けない。曲の維持にはどのくらいのペースで練習が必要?
ただ、私の場合、サボりがちなシーズンと、
集中して練習したいから長時間借りたり、2日連続で借りたりしてる時とかあったりして、
久しぶりにスタジオで長時間練習してきました!長時間練習の練習効率や疲労あれこれ
結構、一般的なピアノやってる人からすると
極端な使い方をしている方かもしれないです〜
結果:多すぎず少なすぎず
ちょうどよかった
という感じで、1年間のスタジオ利用ペースを実際の履歴から遡って数えてみたら
意外なほど思っていた通りだった(^O^)という結果になりました!
ちなみに、決まった曜日に行くと決めているとか
固定の時間帯で借りている、というようなことはありません。
また、スタジオを借りれない時間帯や、今月行き過ぎてお金が心配っていう時は、
自宅に電子ピアノがあると、併用して基礎練をやったりすることができますし、
移動時間も短縮できるのでよいですよね。
スタジオに出入りする他の利用者さんをみていると、
1回で1〜2時間借りられている方が一番多いのかな、という感じがしますが
みなさまは、いかがでしょうか。
ではでは(^O^)
こんにちは、カワグチです!
爪切りがなくなったと思ったら冷蔵庫の中で冷えてました(^O^)
(間取りの都合で冷蔵庫の上に常備している)
子供の頃に発表会の参加賞でもらった爪切り。
使いやすくてずっとコレ↓を気に入って使っています〜
コレもらったの、おそらくもう30年近く前だと思うのですが、
似たようなのまだあるのかなと思って調べてみたら、
なんと!
まだ売ってたーーーー!!( ^^)人(^^ )
ちなみに最近の爪切り、
横に飛び散り防止のカバーがついているものがほとんどですが、
個人的にはない方が、爪の差し込み度合いを横から見ながら切れるので好きなので
昔からのタイプのものを愛用しています。
ピアニストにとって重要な爪の長さ
最適はどのくらい?
長すぎると鍵盤の溝に引っかかるし、
短すぎても深爪して弾いていると痛くなってくるしで、
ピアニストにとって爪の長さは大事ですよねっ。
わたくしは常時このくらい↑
白い部分が0.5〜1.5ミリになるくらいが、自分的にちょうどよい長さ。(もちろん目見当で、計ってはいない)
手の甲から見て、指先の肉の部分が見えなくなってくると「そろそろ切っとくか」となります。
だいたい5日〜週1くらいでしょうかね。
爪が長すぎると
ピアノ演奏にどう影響する?
手のひら側からみて爪が見えるくらい爪が長すぎると、
鍵盤の隙間に爪が挟まって、爪がめくれそうになって激痛なのと、
特に鋭いタッチなど、指を立てて弾く時に、鍵盤に爪がカチカチ当たって思うようなタッチが実現できない、ということがあります。
↑これは指輪ですが
鍵盤に当たってカチカチ鳴ってしまっている例(ごめんなさい…)
爪が短すぎるのもダメ?
かと言って、爪をできるだけ短くすればいいかというと、
短くしすぎる、いわゆる深爪も、
実はそれはそれで指が痛くなりやすいのです(´・_・`)
爪と接しているギリギリの皮膚の部分(爪床:そうしょう、と呼ぶらしいです)は
神経や血管が多く集まっている繊細な部位なため、露出してしまったり、
打鍵のたびに、切ったばかりの尖った断面部分が食い込んで痛くなる、
ということらしいですね。
ですので、ちょっと爪を切りすぎたかも!という時は
切った断面にやすりをかけて角を取ってあげるだけでも、深爪のダメージが少なくなりやすいです。
一番いいのは、切りすぎた日や翌日くらいまではピアノを弾くのを控えめにして、ちょっと伸びてくるのを待つことですけれどね。
ネイルはしても大丈夫?
おそらくですが、幼少期から指先の感覚を研ぎ澄ませる必要があったピアニストさんであれば
ネイルでおしゃれしたい << 指先の異物感が気になる
という方が大半ではないかな、と予想しますが
では、ピアニストさんはネイルができないものなのでしょうか?
これは好みの問題かなと思いますが、
爪に何かを塗る分には、演奏には大きな支障はないと思います。
飲食や衛生系のお仕事ではありませんから、
厳密にはダメというわけでもないと思うのですよね。
ネイルパーツや長さを出すタイプはNG
しかし、大きなパーツを載せると、黒鍵やクロスハンドで
(本来指や爪がないはずの場所に飾りがあるので)飾りが当たって邪魔になってしまったり
もしかすると、鍵盤の隙間にストーンなどのネイルパーツが落ちてしまう、ということもありえるかもしれませんし、
(せっかく綺麗にしたネイルパーツが取れてしまうかも…!)と、爪をかばった変な指運びになってしまうこともあるかもしれません。
また、前述したように、爪が長いと引っかかったりカチカチ鳴ってしまうので
長いのとか尖った爪も、ピアノとは相性が良くないと言わざるを得ないでしょう。
イベントなどで一時的におしゃれしたい場合は、
取り外せるネイルチップやシールのようなタイプがよいかもしれませんね。
長さやボリュームではなく
質感で楽しむタイプがおすすめ
どうしてもネイルを楽しみたいなら、長さや装飾ではなく
偏光(マグネットとかありますよね)やグラデーション、ラメなど
質感を楽しむタイプがよいかもしれません(^O^)
ぷっくりタイプのものは、厚みは控えめがベター。
また、滅多にないと思いますが、
落ちやすい材質のものだと、白鍵に色移りしてしまうこともなくはないかもしれず
(たまに本とかに跡がついてしまいません?)
そうなると鍵盤についた着色を落とすって結構大変だったりするので、
ジェルのような硬化するタイプやトップコートを塗っておくと、その心配が少なくなってよいかもしれませんね。
爪の異物感は慣れてくる
わたくし自身は、爪が呼吸できなくなるような閉塞感を感じるのがあまり好きではないのと、
医療や飲食の仕事でどのみち落とさなきゃないのでネイルとは長年無縁でしたが、
最近はあまり気にせずに塗ったりすることもたまにあります。
案外、しょっちゅう塗ったり落としたりを繰り返していると、
爪に何かついている感触というのは、そこまで気にならなくなってきた気がします。
まぁ、皿洗いしているとすぐ落ちてしまうので、基本なにもしないことが多いのと
ピアノをずっとやってきたことと関係あるかわからないのですが、
爪の形があまり綺麗じゃないので、ネイル映えしないのですよね…
まとめ:パフォーマンスを邪魔しない最適な長さに保とう
意外と書いていそうで書いたことのなかった
爪のお手入れの話を書いてみました!
爪が伸びる速さや爪や指先の形にもよるので、これがいい!とは一概に言いにくいですが
ピアニストにとって手は商売道具でありながらも
お客さんからよく見られるパーツなので、
ピアノのパフォーマンスを邪魔しないようにはしておきたいものですね。
ギターなど別の楽器になるとまた最適な長さなど変わってくるものなのか
(ちょっと調べてみたところ、左右で爪の長さを変えているギタリストさんもいるようですね)
興味深いですね!
でも、わたしはみかんを剥いたりしたときに爪の中に入ってくるのが気になるので
ピアノを弾いていなかったとしても、爪は短い方が落ち着くかもしれません(^O^)
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こんにちは、カワグチです!
ただの偶然ですが、
先日アップしたYouTubeのサムネイルが、優里さんと並んでいました(^O^)うれしい
視聴回数が57万回と2回てw
難曲投票のご参加
ありがとうございました!
先日、弾けていない難曲にチャレンジしたいということで
何の曲が聞きたいかをゆる募してみたのですが、
ご投票くださった方々、ありがとうございました!
【難曲チャレンジ投票】弾きかけてやめたあの難曲、今年こそは完成させたい…!
一番リクエストが多かったのは
あの難曲だった
投票の結果は、タイトルにもありますが
ダントツ一番多かった、というか、まさかの全員一致(!)で
ラヴェルの「水の戯れ」でした!パチパチ
カワグチ的にはバラード1番あたりかなぁ〜と予想していたので、
ラヴェルをチョイスいただいたのは、実は意外でした(^O^)
投票くださった3名の読者さま、
ご参加くださりありがとうございました!!
リクエストをいただいたからには、
今年中くらいには頑張って弾けるようにしてみたいと思いますっ!
ちょっとだけしゃべってみています↓
(4分41秒の動画)
音大生が挑戦するレベルの難曲
「水の戯れ」
正直、
どうしよう/(^o^)\という気持ちなのですが笑
まぁ、なんとかなるでしょう◎
わたくし、自己評価では「永遠の音大受験生」なのですが笑、
ショパンのバラード1番が音大の受験曲によく使われる一方で、
水の戯れは、音大生さんの卒業試験に使われることもある曲なのです。
そんなにすごい曲にチャレンジさせていただくきっかけをくださって光栄です!
今のところ、3分の1くらいまで弾けるくらいでして、
まだおそらくこの先に未知の難しい部分がありそうな感じで戦慄していますっ。
水の戯れの難しいポイント
せっかく曲に取り掛かるタイミングなので、
水の戯れの難易度と難しいポイントについて、
たまにはちょっとだけ曲の解説をしてみたいと思います!
高難易度で有名な曲ですが、具体的にどこが難しいのか。
実際に練習中今感じているポイントをわたくしの視点でいくつか挙げてみますね。
①臨時記号が多くて暗譜が大変
元々、調号も多いのですが、
元の調号が何だったかわからなくなるほど臨時記号が多すぎて
「この音、シャープ要るんだっけ?さっきナチュラルあったからいらなくなったんだっけ?」
「ミ#って、ファって書いてくれよぅ!」みたいなのが多いので笑、
わたくしはその都度考えてなくていいように、
全部に臨時記号を振ってみましたw
しかも、紙の楽譜にボールペンで…!
(シャープは赤で、フラットとナチュラルは青で色分けしてみました)
たまたまその日、タブレットではなく紙の楽譜を持っていっていたのですが、
そういう時に限って、こんなに書き込むことになるとはw
手書きでうまく記号書けないし、電子楽譜持ってこればよかった!と激後悔(T_T)
臨時記号全振りしたら
譜読みがちょっとラクになった
しかし、その都度「ええっと…ここはシャープ要るんだっけ…」と考える無駄な時間がなくなったので
楽譜は汚くなりましたがw、何気に効果がある気がしていますっ。
紙の楽譜にぐちゃっと書き込みたくない方は、
電子楽譜がおすすめ↓
色分けもできますし、
スタンプが標準で備わっていると、書くのが難しいダブルシャープもポチッと押すだけですね。
ちなみに上の画面↑は、
昨秋に記事でご紹介した電子楽譜アプリ「Newzik(ニュージック)」さんのアプリです。
(スタンプ・書き込み機能は無料で使えます:Androidは非対応)
ただのPDF表示だけじゃない。電子楽譜アプリ「Newzik」無料で使える範囲で試してみた
ちなみに、↑のNewzikアプリには、楽譜を音声起こししてくれるAI機能があるのですが、
水の戯れの楽譜は複雑すぎるためか、
「変換できませんでした」とお手上げされてしまいました( ;∀;)ソンナコトモアルノネ
AIですら手に負えなかったようだ…
②左右がバグる、手がぶつかる
高音のメロディーラインを
なぜか左右クロスさせて左手で弾く、という部分があったり
右手と左手がバグる部分が何度か出てきます。
クロスするのもそうですが、
右手で弾き終わった音をすぐ左手で弾く、みたいな
ちょっとタイミングがずれたらぶつかる音が多いです。
音域が広いのも、目で追ったり指を届かせるのが大変だったりしますが、
音域が狭すぎるのも、逆に指がぶつからないように調整する工夫がいるなぁと、しみじみ感じています(。・O・。)
ただテンポ上げしたら弾ける、というわけではなく、
指番号や手の配置などまで計算しないと綺麗に弾けないのは
さすが計算高いラヴェルさんの曲、という感じがしますね。
逆にいうと、指運びさえ頑張って慣れてしまえば
その後は比較的スムーズに曲らしく仕上げられるのではないかな、と期待しています。
③ずっと右重心になるので
体幹が鍛えられる
これは余談ですが、
水の戯れは全体的に音域が高く、
左手もト音記号音域を弾く部分が多いので
練習していると、ずっと体が右側重心になって何気に体幹にきますw
しばらく練習していたら、体幹が鍛えられるかな!と期待しています。笑
(腰が悪い方は無理しないでくださいね)
ピアノ弾きには体幹が大事。筋トレ始めました!
という感じで、一見穏やかそうな曲に見えて
トリッキーな難しさがあるという、奥深い曲だなと感じています!
ラヴェルの曲の特徴と難しさ
ラヴェルの曲はショパンやベートーヴェンの難しさとはまた違うというか、
ショパンやベートーヴェンは、左手の伴奏が速くて指がつりそうになるとか、
指が届くか届かないかギリギリで、分散和音にするか迷うくらいの和音が多い分、
音圧が大きくダイナミックな迫力がある曲が多いですが、
一方で、ラヴェルの曲は、バーン!という派手さや
指が届くか届かないかギリギリまで手を広げるような部分は、実はあまり多くないものの、
不協和音が多いので、譜読みが大変なのと、
ドカーン!とではなく、飴細工のような繊細なタッチが問われる、という感じでしょうか。
暗譜して少しずつテンポを上げて、慣れれば弾ける、というのとは一線を画しているというか、
音がもたついたり、力んで音量が出過ぎないような「調整力」がより問われる難しさがあります。
この曲が弾けたら弾ける?
他の曲との難易度比較
ほかの曲との難しさと比較でいうと、
エチュードや幻想即興曲が弾けたらその延長で弾けるかというと、
前述した通り難しさの種類がちょっと異なるため、もう少し弾きにくいと捉えておいた方が無難かなと思います。
弾きにくさの質で言うと、
ショパンエチュードで近い曲を挙げるなら、Op.10-2(熊蜂の飛行)とかOp.25-6あたりかな。
同じラヴェルさんの曲との比較でいうと、
おそらくですが、「鏡」↓よりは少し弾きやすいのかな、と予想しています。
以前、「蛾」を弾いてみましたが
あまり綺麗に弾ききれていないのでブログ限定公開にしていますっm(_ _)m
ラヴェル / 鏡より「蛾」(Ravel / “Mirrors” Noctuelles)
(今見てみたら、「水の戯れは放置中」って書いてるw)
↑を曲らしく聴きたい方は、1.2倍速で聴いていただくと少しマシになります…!
まとめ:聴いていて心地よく
色々な場面で弾き映えしやすい曲
と、偉そうに語れるほど、ラヴェルさんの曲をたくさん弾きこなしているわけではないのですが、
練習の最中で感じた難しいポイントを挙げてみました!
曲の長さは6分くらいなので、弾けるようになったら
ストリートピアノで弾けたらとっても映えそうですし
ドビュッシーの「水の反映」と弾き比べても面白そうですよね!
【印象派音楽】似てる?ドビュッシーの情景とラヴェルの美学。
演奏動画の公開まで、もうしばし楽しみにお待ちくださいませ(^^)/
こんにちは、ピアニストブロガーカワグチです!
5年ぶりに名刺をリニューアルしました!
最初はただの自己満足に近い気持ちで作ってみた名刺ですが
ありがたいことに意外とお渡しする機会が多くて、
(受け取ってくださった方がおられましたらありがとうございます(^O^))
段々最初に記載していた内容では事足りなくなってきたので
マイナーチェンジしてみました。
(わたくしデザイン業もしておりますため、デザインは自前です)
名刺のデザインは自己紹介のデザイン
限られた紙面空間に何の情報をどうやって入れるか。
肩書き、デザイン、名前、連絡先など
受け取ってくれた方がどこに着目してくださるか。
名刺のデザインってほんとに奥深いのですよね。
わたしはチャット的な会話ラリーが苦手なので、
LINEやSNSのDMは使わないようにしており(自分が苦手とすることを求める人ばかり増えても、お互いあまり幸せじゃないと思うのでね)、別の連絡先を記載しているのですが
「カワグチさんに連絡したいときはどこに連絡したらいいんですか?(≒インスタ教えろ)」って聞かれたり、
当初は「自分はYouTuberじゃないし!」とブログだけでやってく心意気でいたものの、
最近は、自ら「YouTubeやってます」と言う機会が増えてきたりと、
時代の移り変わりを感じます。
同じ曲を弾いている写真なのですが、
文字の大きさと言い、手の角度といい、
段々厚かましくなってきたのでしょうかね…/(^o^)\
上の最初のデザインが遠慮がちすぎたというのもありますが。
なんか、ピアノに念力を送っている人に見えてくるw
普段の仕事と自分らしい別の顔、
どっちで自己紹介する?
世間では副業が当たり前になった一方で、
片手間とか空いた時間の気晴らしみたいな意味に捉えられているみたいで
「副業」という呼ばれ方は本当は好きじゃないのと、
「稼いでいる=仕事、稼げてない=趣味」と二分して見られるのも、ちょっとなんか違うよね、と思う派ですが…
いずれにせよ、それ一本だけで食べていくのがなかなか大変な音楽・芸術界隈の方であれば、
望んでいようとそうでなかろうと(自ら色々やっているのが好きで複業している、生計を立てるために好きじゃない仕事を別でやっている、などね)
似たように、何足かわらじを履いている方も多いのではないでしょうか。
音楽・芸術以外の居場所を持つことは
創作にもプラスになりやすい
個人的には、
別の場所にも身を置ける場所を作る、というのは
金銭的なメリット以外にも、友達や有機的なつながり、
創作や表現の引き出しを増やすためにもとても良いことだと思っていまして
【音楽優先!】夢追いミュージシャンと相性がいいアルバイト・副業あれこれ
わたし自身も、アルバイトやフルタイム、在宅ワークなど
色んな形態のお仕事と掛け合わせてやってきました。
普段の仕事と自分らしい別の顔、
どっちで自己紹介する?
で、本業とは別の顔を持って活動していると、
どっちの顔で自己紹介しようか、その度に迷うのですよね。
わたしはピアノの名刺と個人事業の名刺の2種類持っており、
TPOやお相手の関心が高そうな場面によって使い分けていますが、
意外と、お話ししていくうちに実は音楽関係の方だとわかって
「あー、あっち渡しておけばよかった!」ってなったり、
逆に、音楽関係の方だと思ってピアノ活動の名刺を渡したら
後からその方のホームページを見て、作り替えの提案できたかも!となったりすることもあります。
会話のチャンスは何度もやってこない
まぁ、その後もっと会話してより深く知っていくくらいの関係性が築ければ
どちらの名刺を渡したかは入り口のきっかけにすぎないものになってきますが、
たまたま出会った人すべてと、そこまで関係性を深められるとも限りませんし
Aパターンの肩書きを伝えていたら話が続いたのに、Bパターンを渡したことで(自分には関係ない人だな、と思われて)会話が終了してしまった、ということもあるかもしれません。
わざわざ話の腰を折って、
「さっき△△って言ったんですけど、実は〇〇もやってるんです」って、
自己紹介をまた覆すのもちょっと大変ですしね。笑
裏表で分けるとか、肩書きをたくさん詰める、というのもアリですが
色々並べるとどれも薄まって深く伝わりにくくなってしまうこともありますし、
逆に、副業をしているのをあまり知られたくない相手もいるかもしれないし、
さらに、3つ以上になると、さらに難易度が上がりますよね。
身バレって怖い?自己発信する時に意識していることと、知人にバレた時の対応方法を話してみる
お客様の名刺をお作りする側のときは、
こういった事情を踏まえながら、まとめるか使い分けるか、どちらが最適かを
相談して決める感じで作っています。
結論:人との出会いは1回勝負
人との出会いというのは一瞬の偶然のことも多いので、
あいさつして名前と顔をかろうじて記憶してもらうのがやっと、くらいの接点のことも多いですから、
基本的には自己紹介は1回短時間勝負だと捉えて臨むものだと思っていて
だからこそ、その一瞬を
その後の継続的な関係や、お互いに役に立てることがあれば協力し合う、みたいな(一方的で打算的な売り込みではなく)プラスの関係や、
そこまでいかずとも、名刺や自己紹介をきっかけに興味を持っていただけたり、楽しい会話に発展させられた時の感動や嬉しさは計り知れないのですよね!
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
本日はお知らせでございます(^^)/
メールマガジンを作りました
大変お待たせいたしました…!!
メールマガジンを刊行いたしましたので
カワグチとゆるくつながっていただける方は、ご登録いただけましたら嬉しいです!
週に1回、カワグチからのメールレターをお届けしますのと、
不定期でイベントやお知らせなどの先行案内や
表には少し書きにくい内容なども少しお話しさせていただきます◎
内容は固定せず、
その時によって真面目な話や雑談っぽい話をゆるくお届けできたらと思いますので
「ゆるマガ」とネーミングしました(^O^)
配信内容
この週刊メルマガ「ゆるマガ」の内容は、
- カワグチから週に1回のメールレター配信
- 表には書きにくいクローズドな内容
- お知らせやイベント開催時は、メルマガで優先的に告知させていただきます!(不定期)
- 登録、ご利用は完全無料
をお届けさせていただきます◎
※オンラインサロンやグルコンではありません
配信スケジュール・頻度
当初は金曜日を予定しています。
(稀に別の曜日に配信がずれたり、変更させていただく可能性がございます)
※何もネタがない週は、勝手に休刊させていただきます
また、定期配信のタイミング以外にも、
お知らせやイベントの先行告知も、不定期でこちらに送らせていただきます!
(といっても、当面はそんなに頻繁に送りつけるようなことは多くないかと思いますっ)
ご登録はこちら
こちら↓からメールアドレスをご登録いただき、お受け取りくださいませ!
ご登録・年会費等は完全無料でございます◎
ご面倒で恐縮ですが、冷やかしやスパム防止のため
お名前もご入力いただいておりますm(_ _)m
(たまによその国からのスパムっぽい登録があるのですよね)
ニックネームでもご登録可能ですが、
名前が「あ」とか明らかな冷やかしととらえられる方は削除させていただきます。
積極的な配信はご不要な方
お知らせとか送ってこなくていいよ!
でも、ブログ更新があったかどうかくらいは知りたいかも、という方は、
毎週(木曜日発行)の新着記事をお知らせする新着メール配信も行っております。
週に1回、最新の更新情報が届くメール配信を開始しました◎
「ゆるマガ」では、新着記事配信は行いませんので、
新しい記事や曲の動画をチェックしたい方は、
こちら↑もぜひご登録いただけるとうれしいです!
こちらは極力不定期な告知・お知らせや号外配信は控えつつ、
ゆるマガよりも静かにお届けさせていただきます。
ゆるマガと新着配信、両方ご登録くださってももちろん大丈夫です(^O^)
どちらもご登録は無料です!
毎月の活動報告記事も上げています
また、ブログ上でも月に1回、月末に
当月の活動をピックアップしてレポート記事を書いております。
(イメージ)
みなさまのお好きな方法でお楽しみいただけましたら嬉しいです。
ということで、今後とも活動をよろしくお願いいたします!
新年あけましておめでとうございます!
ピアニストブロガーのカワグチです!
みなさま、お正月はごゆっくり過ごせましたでしょうか?
わたくしはミスドで食べたいのを全部買ってみる、という
プチご褒美をやってみました(^O^)
買いすぎ?笑
3日くらいかけていただきましたよ。
個人的には右端のフレンチクルーラーと、左から2番目のゴールデンチョコ(?)みたいなやつが好みです。
ミスドすごく久しぶりに食べましたが、甘いけどたまに食べたくなりますよね!
みなさんはどれが好きですか?
アップルパイが燃えた
元旦から、オーブントースターで温めていたアップルパイが燃えまして(!)
メラメラ燃えてるし、えげつない煙出てるし、
やばいやばい火事になる…!!と足が震えながら
水で濡らしたタオルで塞ぐと良い、と何かで聞いたことがあったので
煙が出ている部分を、慌てて濡れタオルで塞いだらなんとか収まりましたとさ…!
密閉して酸素の供給を絶つ、ということですね。
アップルパイは炭だらけでおいしくないし、
もうこんな怖すぎる体験はごめんです〜(T_T)イキテテヨカッタ
2026年、クラシック曲のよさを見直したい
アップルパイの前置きが長くなりましたが、
2025年にアップできた曲は、少し軽めの曲に偏っていたかな?と思ったので、
(それでも、YouTubeでたくさん観ていただけるようになり、本当に感謝です…人)
ポピュラーやジャズもぼちぼちアップさせていただきつつ、
原点回帰して、ガチクラシックも頑張って完成させたいなと思っております!
静寂で緊迫した空間に、ひとつポーンと打鍵して
その空間の雰囲気をガラリと変えてしまう。
曲をアップすること、手持ち曲を絶やさないことに追われるあまり、
そんな、クラシック音楽の本来の美しさを忘れかけてしまっていたな、と思い出しました。
また、そこそこ弾けるようになったらYouTubeにアップしてしまう、というペースで
完成度を詰めれていない曲ばかり上げてしまっているので、
新しい曲だけではなく、既存の曲ももう少し綺麗に音楽性高く弾けるようになったものは
随時差し替えて更新させていただきますm(_ _)m
みなさまに聴いていただけるようにしておきながら、
いつもミスタッチや暗譜ミスが目立っていて申し訳ないです。。
(そりゃ低評価がつくのも仕方ないよねと思って反省しております)
ちょっとアンケートを取って
激難曲を頑張ってみる
ところで、ちょっと弾いただけで弾けていない難曲がたくさんありましてね…
みなさまはどれが聴きたいですか?
カワグチに頑張って欲しい曲を教えてね
- ラヴェル / 水の戯れ (100%, 3 票)
- ショパン / ノクターンOp48-1 (0%, 0 票)
- ベートーヴェン / 悲愴第1楽章 (0%, 0 票)
- ショパン / ピアノソナタ第2番「葬送」 第4楽章 (0%, 0 票)
- ショパン / バラード1番 (0%, 0 票)
ご参加ありがとうございます!(^^)/
3人が回答してくれました!

Loading ...
よかったらみなさまのお好みやご意見を聞かせてくたさい(^^)/
どんな曲?参考サイト
まだ弾けないのでサンプル音源がないのですが…
ピティナさんのサイトをお借りして、曲の情報もお貼りしてみますっ。
どれも聴いたことがあるのではないかな、という有名な曲です!
参考:ピティナ・ピアノ曲辞典様サイト(カッコ内は曲の長さの目安)
リンク先は音源ではなく、曲の解説ページです
難易度
難易度は、どれも難しいのですが
現時点で弾いていみた感じだと、弾きやすい順に
悲愴 < 葬送4楽章 <<< 水の戯れ << バラード1番 < ノクターン48-1
くらいの感じかな。
ノクターンは、暗譜自体は意外とそこまで大変ではないものの、
中間部の分散和音がマゼッパと似た感じで、音が離れているのできれいに弾きにくいのですよね。
簡単そうに聴こえる地味な部分が実は激難しい、というのはショパンの曲に結構多かったりします〜
葬送の4楽章は、1分半ならすぐ弾けるっしょ〜!と思いきや
エチュードのようなギュッと凝縮された引き込まれる曲で
葬送行進曲と続けて聴くとゾワっとします。(わたしは最初、怖くなって全部聴けなかった)
挫折して積読みたいになってしまっているので、
全部はかなり難しいですが、
一番投票を多くいただいた曲を1年かけて頑張ってみますっ(。・O・。)ノ
ぜひみなさまのお力を貸していただけたら励みになってうれしいです!
追記:集計しました!
ご投票いただきありがとうございます!
早速、何名かの読者さまにご投票いただきましたので
集計してみました!
結果発表記事はこちら↓
って、結果がタイトルに出ていますねw
難曲投票、ありがとうございました!水の戯れの難易度と難しいポイントを解説してみた
ゆるっとした働きかけにご参加くださり、ありがとうございました!
2026年もみなさまにとってみのりある1年になりますように。
本ブログとYouTubeもどうぞよろしくお願いいたします(^O^)
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
にんにくチップスを爆食いしたら、次の日にんにく臭全開になってしまいました(T_T)笑
普段、「次の日仕事だからにんにく控える」みたいのってあまり気にしないのですが、
気にしなさすぎましたw
わたしと話してくれた人たちには申し訳ない…
2025年の活動まとめ
2025年が終わりますね。
2025年、みなさまにとってどんな1年だったでしょうか?
わたくしは、ここ数年在宅ワークで引きこもりがちだったのが
例年よりもいろんな場所に出かけられたかな、と思っています◎
遠征、というほどの遠出はそんなにしていないものの、
大体月1くらいでどこかしら行っていたくらい
近場やいろんなピアノスポット、イベントを開拓できたかなと(^^)/
簡単にですがハイライトをまとめてみました!
1月:田町のストリートピアノをご紹介
港区田町の駅直結オフィスビル
「田町タワー」のストリートピアノをご紹介しました!
駅直結なのに目立たず弾ける穴場ピアノ。「田町タワー」のストリートピアノに行ってみた
ここは近くにピアノスタジオさんもあるので、
その後もよくふらっと弾きに行かせていただいています(^O^)
2025年1月の記事一覧
2月:パブドメ楽譜DL方法をご紹介
2〜4月は出かける余力がなく缶詰めになっていましたが、
意外と紹介していなかったパブリックドメインの楽譜DL方法をまとめてみました!
クラシック楽譜を無料で入手。パブリックドメインDLサイト「IMSLP」の使い方をご紹介します
偉大な作曲家の作った曲を無料でというのも申し訳ない気もしますが
今世に引き継いで恩返しができるといいですよね。
2025年2月の記事一覧
_(┐「ε:)_ 力尽き中…
2025年3月の記事一覧
_(┐「ε:)_ チカラツキチュウ…
2025年4月の記事一覧
5月:仕事を辞めてバンコクに現実逃避
ありがたいことに数年続けさせていただいていたお仕事を辞めまして
「普通」の感覚を一旦リセットしてみようと思うに至りました。
カワグチ、仕事やめたってよ。最初にやったことは「普通」のデトックス
やめた直後にGWだったので、LIVE配信を行ったのと、
辛いもの好きだし、最悪グルメ旅だと思えば、と思って
気分転換に行ってみたタイ(バンコク)がとても良くて気に入りました。
ちなみに現地で電子のフリーピアノを見かけたので、弾かせていただきました!
このピアノは上記のとは別の場所ですが
弾いて良いかわからなかったので写真だけ撮ってきた
ちなみに現地のタイ料理は美味しかったです!
(辛いのがデフォルトなので、辛いの苦手な方はご注意を)
2025年5月の記事一覧
6月:実は初めて!都庁ピアノへ
実はまだ行ったことがなかった、
都庁展望室にあるストリートピアノ「都庁ピアノ」を弾きにいってきました!
東京の有名ストリートピアノ「都庁ピアノ」に行ってみたら想像以上に温かい場所でした。
東京都庁は、ちょくちょく訪れていた新宿三角広場のストリートピアノの
ほぼ向かいにあるのです。
都庁展望室へのエレベーターは常に観光客が多く並んでいるので、
いつも「今日は三角広場でいいかな」ってなっちゃうのですよね。笑
著名なYouTuberさんや強者が多く訪れているのでハードルが高かったのですが、
行ってみると意外と普通に和やかな空間でしたよ!
2025年6月の記事一覧
7月:羽田空港のストリートピアノで
早朝ラジオ体操投下
バンコクが気に入りすぎたので再来しまして
帰りの羽田空港のストリートピアノで、始発待ちで寝ている人を起こしてみました。(いい迷惑w)
始発待ちの朝にラジオ体操投下。羽田空港第3ターミナル(国際線)のストリートピアノを弾いてきた
5時30分くらいから始発が出始めるので、
5時15分くらいだったかな。
国内線にも目立つところにグランドのストリートピアノがありますが、
こちらの国際線は、ホテルとの連絡通路の脇にあり、
行き来する人もそこまで多くないので穴場かもしれません◎
(それにしても羽田空港って何気にストリートピアノが多いのですね!)
2025年7月の記事一覧
8月:マインドプログラム
Be Honest Workをリリース
初の募集型プログラム
「Be Honest Work」をリリースさせていただきました!
自分の本心を思い出して自分らしく生きる。新プログラム「Be Honest Work」リリースのお知らせ
わたしが音楽の道に復帰するまでの心の過程を、
その時参考にしていた本をもとに解説&エピソード共有させていただきました。
ご参加くださった方やアンケートにご回答くださったみなさま、ありがとうございました!
どなたがご参加くださったのかは、すべてご登録いただいたお名前を拝見させていただいております。
これまでメッセージをくださったり投げ銭をくださった方、
何年も前から応援してくださっていた方にもご参加いただけて、本当に嬉しい気持ちで感激しておりました…!!
なにか日常のご参考にしていただけましたらうれしいですっ。
また、再開発され「NeWoman高輪」ができた
高輪ゲートウェイ駅改札内のピアノの記事もアップしました!
高輪ゲートウェイ駅にストリートピアノを見つけたので、写真だけ上げてみます!
後日弾いてきましたが、環境音が容赦なくて
弾いている自分自身でも「あれっ」ってなったりしましたw
逆にいうと、あまり自信ない曲を弾くにも良いかもしれません。笑
2025年8月の記事一覧
9月:横須賀までストリートピアノプチ遠征
暑さが落ち着いてきた頃に、
横須賀まで、屋外のストリートピアノに行ってきました!
横須賀「ヴェルニー公園」のストリートピアノに行ってきました!しかし…
一面に広がる港と、バラがたくさん植えられていて、近くにショッピングモールもあり
観光だけでなく住むにも心地よさそうな場所だなぁと思いましたよ。
この記事の少し後に、トランプ大統領と高市総理が米軍基地NAVYを訪問されていて
こないだの場所のすぐ近くだー!!って嬉しくなりました(^O^)
2025年9月の記事一覧
10月:六本木の音楽祭で贅沢なストピ巡り
10月は昨年も訪れた六本木・虎ノ門の音楽祭で
豪華なオフィスビルなどにストリートピアノが設置されるとのことで行ってきました!
今年も10月に開催されます!六本木の音楽祭「ARK Hills Music Week」がやってくる
失敗したので動画など挙げられていないのですが、
広い空間にこだまする音響で、無料で弾けるなんて、
ほんとに貴重な機会ですよね!
今年新しく増えた会場の、赤坂グリーンクロス。
六本木を歩いていると、
いわゆる「都会の喧騒」を感じることができ
都会にいるんだなぁ〜という実感がわきます。
建築物がおしゃれですよね!
すごい煌びやかな1階のお店には、
普段どんなセレブが来ているんだろう〜
と思って、どんなお店が入っているのか
よーく見てみたら…
丸亀製麺かい!(^O^)
2025年10月の記事一覧
11月:移転するスタジオさんを惜しむ
ライブ配信や撮影でよく使わせていただいていたお気に入りのスタジオさんが、
12月でなくなってしまうとのことで、
弾き納めに行ってきました。
ありがとう5スタ。上京時から通っていたスタジオさんの移転を名残惜しむ
2025年11月の記事一覧
12月:横浜馬車道のピアノを開拓
意外と近いようで行っていなかった
横浜のストリートピアノを開拓してきました!
ラーメン帰りに駅ピアノ。横浜馬車道のストリートピアノを弾いてきました!
東京都内よりも広々とした空間で(歩道が広いのも最高)、
ピアノが設置されていた馬車道駅構内もレンガ作りで素敵な空間でした!
2025年12月の記事一覧
今までとは別の切り口の発信もできた
また、PR案件のお話をいただいたりと、
今までとは違う切り口での動画作成にチャレンジをさせていただきました!
ただのPDF表示だけじゃない。電子楽譜アプリ「Newzik」無料で使える範囲で試してみた
まだまだ改善点はどんどん見つかるばかりですが、
謙虚さと現状に満足しきらない気持ちを忘れずに、
良い意味で疑う気持ちと探究心を持ち続けて精進してまいります。
大好きな曲をアップし直しました
また、スタジオ練習の時間をまとまって取れたので、
大好きなスケルツォ1番を弾き直して動画をアップしました!
ショパン / スケルツォ第1番 Op.20(F.Chopin / Scherzo Op.20)
この曲、本当に大好きでいつかちゃんと弾きたいと思っていたので
まずは一つ夢をクリアできたかな、と思っていますっ。
2番3番も中途半端な動画しか上げられていないので、
またきれいに弾けるようになったら順次追加させていただきます!
2026年の活動について
ブログを開設た2020年から、
「音楽や個人の挑戦を綴ったブログ×たまに演奏動画」という形で発信を続けさせていただきましたが、
2026年から、少し別の業態での事業を開始させていただく予定をしております。
ブログ発信や演奏動画は、そちらとの兼ね合いをみながらですが
これからも継続していく予定です◎
まだ予告の段階ですが、
詳細が決まり次第お知らせしますね!
毎日を本番に。
2026年もよい年にしましょう!
いつも来てくださる方も、たまたまいらして下さった方も、
2025年もお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
人生の本番って、何気ない日常そのもので
人はみな生まれてきた目的なんてないのだから(というか、あってもしんどいよね)、
道半ばの過程をどれだけ充実させて楽しめるか、だと思うのです。
2026年、幸せだなと思える瞬間や、
笑っていられる時間が多い1年にできるとよいですね(^^)/
こんにちは、カワグチです!
電車の急発進で転んで隣の方にぶつかってしまったのですが、
周りの人たちが怒るどころか「大丈夫ですか?!」って声をかけてくれまして。
申し訳なさを通り越して、
知らない人にこんなに親切に声をかけてくれる優しさが身に沁みて感激しておりました(。・O・。)
大人のピアノで一番のハードルは
練習環境が確保できないこと
クラシックをまたちゃんと弾きたいけど、練習できる場所がない。
ちょっと弾いたくらいでは、すぐ忘れてしまうし
暗譜で弾けるようになるまでもとても時間がかかります。
さらに、曲を覚えたとしても、同じ場所で間違えないようになったり
弾きにくい部分を引っかからないように弾けるようになるまでって
けっこうしつこい練習が必要です。
クラシック曲習得には時間がかかる
わたしもピアノが弾きたいと思いつつ、
「そんなに継続して練習時間確保できないし…」と
クラシック復帰にためらっていた時期が何年もありました。
ちなみに、「ジャズならアドリブで弾けるから
そんなに練習いらないんじゃないか!」と思って、
途中、ジャズを習ったこともありましたが
あまり練習しなくてもアドリブで弾ける、みたいなことはありませんでした。
(まして、ジャズ理論も奏法の引き出しもないのにね)
全国のジャズ奏者のみなさまにおかれましては
舐めた考えを持ってしまい誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
また、現役で普段ピアノを毎日弾いている方でも、
旅行やテスト期間などで、何日か空いて弾くと
感覚鈍ったなとか、変な感じするとか感じることってありますよね。
では、クラシック曲の維持のためには、
具体的には、最低限どのくらい練習ペースが必要でしょう。
一緒に考えてみましょうか。
理想は毎日
というと、「やっぱり毎日弾くに越したことない」という意見が真っ先に出てくると思いますので
まずは、毎日弾けるに越したことはない、ということは大前提として前置きしておきます。
いやほんと、これは綺麗事の受け売りではなく
わたし自身も切実に実感していましてね…
なるべく早くに復習した方が忘れにくい
「エビングハウスの忘却曲線」というのを聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
記憶してから1日経つと、7割は忘れてしまっているという法則理論でして
(記憶の維持率は、内容の複雑さや量にもよると思いますが)
忘れていく途中で思い出す(=復習や反復練習)と、
忘却のフローが振り出しに戻って、忘れる度合いがなだらかになって忘れにくくなる、という理論です。
→ エビングハウスの忘却曲線:Wikipedia
つまり、学習記憶は放っておくとすぐ消えてなくなっちゃうから、
忘れる前に繰り返し思い出し直して、記憶に癖付けしようね!という教訓です。
復習するなら、できるだけ記憶を多く保てている
早いうちがいいに越したことはない、ということですね。
ライバルが毎日弾いているなら
どんどん差が開き置いて行かれてしまう
また、真面目に回答すると、
他の演奏者さんやライバルたちが毎日練習している以上、
毎日練習できている人と、そうでない人とでは、差が開く一方なのはいうまでもありません。
わたしも環境に言い訳しないよう日々頑張ってはいるものの、
自宅にグランドピアノがあるとか、実家暮らしのピアニストさんには
才能とか技術力を差し置いても、そもそもの環境面でどうやったって敵わないので、そこは諦めています。
毎日弾けなくたって
ピアノを弾いていい
でも。とはいえ!!
そんなことばかり言っていたら、
毎日練習できない(練習する環境がない)人は、ピアノを弾いちゃダメなのか、
(自分自身だけが楽しむため以外に)ピアノを弾く意味は全くないのか、となってしまいますよね。
それはさすがに寂しすぎるじゃありませんか。
誰もがオリンピック目指してスポーツをやっているわけじゃないのと同じで
毎日弾けない人だって、ピアノを弾いていいし、
そこには多様なグラデーションがあっていい。
というか、そもそも毎日当たり前に弾ける環境にある方は
この記事を見ていないのではないでしょうか。
ということを前置きした上で、
音楽として維持するためには、最低限どのくらいあればなんとかなるか?というのを
例を挙げながら考えてみたいと思います。
2日に1回:◎
練習が1日空く、くらいであれば
まだまだ許容だと思います。
土台がしっかりできている曲であれば、
1日抜けたくらいでは、そこまですぐに忘れることはないですし
勘が鈍っていたとしても、何回か弾けば元の感覚をすぐに思い出せる範囲。
持ち曲の数にもよりますが、
1〜2曲くらいであれば、1回1時間の練習時間であったとしても
感覚を思い出すための時間は、ウォーミングアップ含めても10分もかからないはず。
そう考えると、残りの50分は練習に充てられるので、
維持・後退を取り戻す時間 < 前進する時間のほうが多くなり
維持することはそんなに難しくありません。
また、2日に1回といえど、
何回も繰り返し弾いていると、記憶や手を動かす感覚が強固になってきて
どんどん忘れにくくなっていきますから
練習期間が長くなればなるほど、「2日に1回だから忘れてしまうかも」という心配は薄れてきます。
週に1回:維持は可能
だけど取り戻す時間が必要
では、週1になるとどうでしょうか。
平日はお仕事で忙しいから週末まとめて弾く、という社会人の方も
このパターンが多いかもしれませんね。
さすがに週1=7日に1回まで減ってしまうと
次に弾いた時の鈍り感は出てしまいます。
ので、「後退を取り戻すための時間」が必要になってきます。
また、弾きにくい部分や苦手な部分、
ちょっと無理やり弾けていた部分に、変なショートカット癖がついてしまったりもしやすくなります。
そうなると結構大変で、
一度絡まってしまった糸を紐解くように、
ゆっくり練習からやり直す必要が出てきます。
でも、全体的には「曲を忘れる」というレベルにはなりにくいので、
そこさえ乗り越えてしまえば、「弾けなくなっている」というほどにはなりにくい。
また、譜読み段階はどうしてもまとまった時間がより必要になるため
暗譜でスラスラ弾けるようになるまで、時間がかかってしまいやすくなるでしょう。
さらに、いくつか持ち曲があると尚更で、
隔週しか弾けていない曲なんかがあると、他の曲の記憶に上書きされることも相まって
もう、すぐに忘れてしまいます(T_T)
時間効率が下がるため
まとまった時間が必要になる
ですので、弾けて週に1回くらい、という方は
1回の練習時間の中で「修復のための時間」を(頻繁に弾けているときよりも)長めに取る必要が出てきます。
イメージとしては、「2日に1回」の時は、
1回の修復時間は10分くらいで済んでいたとしたら、
週1の場合は40分〜1時間くらい。
(長い曲や速い曲だともっと必要な場合もあります)
つまり、高頻度に練習していた時よりも
「前進と後退」のコスパは少し下がると考えた方が無難です。
月に1〜2回:かなり厳しめ
曲を覚えること自体がキツい
さらに、隔週以下(月に1〜2回程度)になってくると
さすがに維持は難しいのと、
このペースしか時間が取れないとなると、
そもそも新しい曲を覚えるまで至ることが困難になってきます。
新しい曲を覚える過程は尚更、前述した
「忘れる前に、また記憶を刷り込ませて強固にする」が大事になってきますので
なかなか耳や手に定着しにくくなってしまうのですよね。
【クラシック】譜読み~完成までの段階別ポイントを伝授します!耳→手でブレない演奏を。
わたしも月に1〜2回しかピアノに触れなかった、という時期もありますが、
そういう時はどうしても持ち曲を弾く自信がなくなってしまいます。
弾けないから楽しくない、
という悪循環になりがち
さらに、どの曲も中途半端にしか弾けないから自信がなくなり
弾いていても、劣等感というか、
「弾けなかった…」「できなかった」「もっと練習していたら」という無力感の方が大きくなってしまい
「ピアノを楽しむ」という体験を作るにはちょっと難しくなってしまいがち。
演奏に失敗して夢を恥じた帰路。~ピアノの悲しみはピアノで癒す~
このくらいのペースになると、
新しい曲を積極的に覚える、というよりは
昔弾いていた曲をたまーに思い出して楽しむとか
人に聴いてもらうではなく、自分だけで弾くのを楽しむとか、
ごく簡単な曲のメロディーだけさらう、とか
そのくらいの楽しみ方が限度かな、と思います。
言い換えると、そういう用途の方であれば
月1〜2回でも楽しめるかもしれないよ、ということですね。
結論:維持するためには
週1回は必ずピアノに触ろう
毎日のように時間が取れるわけじゃない、
スタジオを借りたいけどレンタル料金が高くて…という方にとっては
- 短時間でも高頻度
- たまにだけど一度にまとめて集中練習
どちらにするかは迷うところですが、
短時間で毎日vsたまにだけど長時間がっつり練習効率やいかに。
全ての人がピアノ中心の生活をしているわけではないでしょうから、
どちらが良い悪いではなく、ライフスタイル次第になるかもしれませんね。
練習効率的には、記事でご紹介したように
日を空けずに、少しでもこまめに鍵盤に触って忘れないようにしておくのが記憶の性質上はベストですが、
家にピアノがない方だと、頻繁に行き来するとピアノスタジオまでの往復時間もかさむでしょう。
上記の記事にも書いていますが、個人的には、
- 期間を空けずこまめに:忘れにくい
- まとめて長時間:上達しやすい
という差があるように感じています。
↓木枯らしエチュードを思い出した時の集中練習の様子
弾けなくなった曲、どこまで思い出せる?忘れた曲を1ヶ月間集中練習してリペアしてみた
この時も、日を開けずに練習を繰り返したのが
地味に効果的だった気がしています↓
(訳:週1くらいの練習ペースだったのですが、
上達度合いがイマイチだったので、翌日も6時間スタジオを借りた)
もちろん、個人の習熟度合いや曲の難易度にもよりますが、
1回の練習時間や曲の難易度にかかわらず、
最低限ピアノ維持に必要な頻度の目安としては、
週に1回はピアノに触っておいたほうがいいかもね、というのが
わたくし個人の体感も含めた見解です(^O^)
では、練習できる頻度や時間・回数を補うためにはどんなことができるか。
また続きの記事でご紹介してみますね!
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
外国の方にドヤ顔で道案内した後で、
「これも教えてあげればよかったかな…ここまで行った時またわかんなくなるよね」と後悔しています(´・_・`)
大事なのは「英語で話せた!」より、正しい道を教えてあげることですよねぇ。反省。
【Newzikレビュー続編】
有料版の操作方法と体感をご紹介
だいぶ日が空いてしまいましたが!!
夏にご紹介してみました
電子楽譜アプリ「Newzik(ニュージック)」さんの、有料版の機能を試してみましたので
実際の画面をご紹介しながら操作方法などを解説してみたいと思います!
以前ご紹介した、電子楽譜アプリ「Newzik」
(無料版だけで使える機能説明)はこちら↓
ただのPDF表示だけじゃない。電子楽譜アプリ「Newzik」無料で使える範囲で試してみた
Newzik無料版・有料版の
できることの違い
電子楽譜アプリ「Newzik」は、無料版だけでも
電子楽譜としての機能はおおよそ使えるのですが、
無料版だと
- 入れられる楽譜が3曲まで
(Essentialsプランにアップグレードすると、曲数の制限はなくなります)
- 音声読み上げ機能・移調機能などの
醍醐味であるAI機能は使えない
という、なんとももどかしい感じではあるのですよね。
何といっても、Newzikさんの醍醐味であるAI機能が使えないので、
他の楽譜アプリとの違いもハッキリわかりにくいかもしれません。
有料版2つのプラン(Essentials/Premium)
の違い
Newzikは、無料プランのほかに、
「Essentials」と「Premium」の2つの有料プランがあります。
何が違うかというと、
「Essentials」(画像左)は、前述した通り、
入れられる楽譜の曲数だけが増える(AI機能などの機能拡張はなし)プチ有料プラン。
1000曲と、一応収録楽譜数に上限があるようですが、
まぁ、よほどのプロではなく普通の愛好家さんであれば、
1000曲あれば一生分まかなえるのではないかと(^O^)
要するに、ストレージ的に使う感じですね。
AI機能を使うには
Premiumプラン加入が必要
Newzikさんが一番強みとしているAI機能を使うためには、
「Premium」(画像右)に加入する必要があり、
Premiumには、買い切りと月額利用の2つのプランがあります。
わたくしももどかしさに耐えられなくなり、
というか、ここまで紹介しておいて無料の機能しか使ってないってどうなんだとも思い、
有料機能を試してみることにしました!
初めて使いながら
動画を撮ってみました
有料プランに加入してみて、
初めて使いながら動画撮ってみたらどうなんだろう〜と思ったら、
予想外に斜め上な感じになったので、
正直レビューも含めて、使い方をご紹介してみたいと思います!
あえて、音声起こしするにはちょっと複雑でレベル高いであろう
ショパンの幻想即興曲で試してみました!
この曲、調号も多いので
最初の譜読みすごく大変ですよね。
Newzik有料版でできること
無料でも使えるNewzikを有料版にアップグレードすると
より高度な機能がいくつか開放されます!
①プロジェクト化し、メンバーを招待
楽譜を同期して共有できる
他のNewzikユーザーのアカウントを招待して共同プロジェクト化し、
ひとつの楽譜や楽譜に書き込んだ内容などをシェア・同期することができます。
例えば、バンドメンバーやお教室ので
「ここ強く!」みたいなコメントを一人が楽譜に書くと、即同期されて
プロジェクトメンバー全員が、手元の端末でコメントを見れるようになる、という感じ。
個別にコミュニケーションしなくても一瞬で同期されますので
例えば人数分のコピー用紙を配るとかしなくてもよくてコストカットになりますし、
あの人こないだ休みだったから伝えてなかった、みたいな伝達漏れを防ぐこともできます。
ピアノのレッスンだと、楽譜を忘れたとしても
先生が同じく同期された楽譜を持っているので
前回より前に書き込みした内容を見ながらレッスンを続行することができますね。
レイヤー分け/表示非表示切り替えもできる
しかも、レイヤーを分けることができるので、
書き込みを分けたり、表示/非表示を切り替えたり、全部重ねることもでき、
生徒ごとにコメントを書き分けたり、プロジェクトごとにアレンジをちょっと変えたり、といった融通が効かせやすいのもすごいです。
公式さんの画像から。メガネが何なのか気になるが
Newzikの2大AI機能
「音声起こし」「移調」
ここまで読んで「自分はピアノソロだから関係ナイヨ!」と思った方は、
ここからが本番です。
NewzikさんのすごいAI機能
「音声起こし」と「移調」機能を解説します!
②自動再生
楽譜の音符を読み取って、
AIによって音を自動再生してくれる機能。
つまり、楽譜さえあれば、
楽譜を元にして自動演奏ができてしまうということです!
実際に複雑なクラシック曲で試してみましたので、
のちほど詳しくご紹介しますね。
③移調機能
カラオケのキーのように、
PDF楽譜を移調変換することができます!
それぞれ操作方法と、気になる精度はどうだったか。
実際に使ってみた感想を詳しく解説していきますね。
まずは変換作業が必要
まずは、音声起こしにしても移調にしても、
楽譜をAI機能で使うための(LiveScores)変換作業が必要になる、ということがわかりました。
楽譜を開くと、右上にブックマークなどのメニューがあると思うのですが、
そこに、「キラキラした音符マーク」があります↓
これ、無料版の時は
機能制限のオレンジアイコン↓がついていたのですが
有料版にすると、機能制限アイコンがなくなって解除されています◎
その音符マークから出ている「自分の楽譜を再生する」を押すと、
「AI変換作業(Livescore変換)」を開始してくれます。
AI変換作業には10〜20分くらいかかる
AI機能を使うための変換作業(LiveScore変換)は、
この音符マークを押すだけで勝手にアプリで進めてくれるので、なにも難しいことはないのですが、
注意点として、少し時間がかかります。
わたしは5分10ページの曲を試しに変換してみたのですが、
変換作業が終わるのに、大体16分くらいかかりました。
ので、一瞬でその場で使える!というよりは、
10〜20分くらいは下準備時間を見込んでおいたほうがよいかもしれません。
(端末の処理能力や通信速度などにもよるかもしれません)
LiveScore変換中も譜めくりなどは使える
変換中も、譜めくりなどの機能は普通に使えるので、
練習でもしながら待っているか、
楽譜を使う前に自宅や移動中に、事前に変換作業を済ませておくのが良いかもです◎
ちなみに、1回AI変換をしてしまえば、
次に同じ楽譜を立ち上げる時は、もう変換作業はしなくて良くなります。
また、タブレットで変換した場合は、スマホやPCなど
別の端末にも変換済みデータが同期されます!
AI自動演奏はどうだった?
音声読み上げ機能がどうだったかは、
実際の音声を聞いていただくのが一番わかりやすいかなと思いますのでお聞きくだされ。
ちなみに、音質も
電子ピアノみたいに色々変えることができます。
あと、動画で説明し忘れていましたが、
再生中は譜めくりも自動でついてきてくれます!
楽譜がうまく読み取れない例
いくらAIといえど、複雑過ぎる楽譜は
AI変換が難しいようです。
例外的なものは機械は苦手そうですもんね。
誤認識の原因
ちょうど出だし早々にいい例(?)がご紹介できましたが、
などがあると、
読み取りの精度が落ちて誤認識の原因になってしまうそう。
小さい音符も苦手のよう
また、例えば、下記のような小さい音符↓(水の戯れ)も不得意のようで、
ちなみに、「水の戯れ」は
変換自体ができませんと断られてしまいました↓
あらま、そんなこともあるのね。
難曲投票、ありがとうございました!水の戯れの難易度と難しいポイントを解説してみた
変換できませんでした、は滅多にないですが、
超高難易度の曲だと楽譜も複雑だったり、音符が詰まっていたりするものも多いため
100%完璧な再現はあまり期待しないほうが無難かもしれません。
余計な注釈記号が入っている
上の動画も最初から調号が効いていなそうでしたが、
おそらく、この記号↓(赤丸部分)を、
ナチュラルか何かと誤認識して、調号を帳消ししてしまっていそうな気がしました。
その証拠にというか、次の小節以降では
同じメロディーでもちゃんと調号が効いて正しい音になってくれていました!
(ので、ネガキャンではないよ!)
と、最初からちょっと心配になりましたがw
その後はかなり忠実度が高く再生されていましたので
これは別の版などを使えば防げるかもしれませんね。
というか、このLっぽいマーク、気にしたことなかったや。
あとは、この楽譜ではオクターブも読み取られにくいようでした。
でもまぁ、オクターブなら楽譜見れば明らかにわかるので
つられて譜読みミスにはつながりにくいというか、
そのくらいなら別に仕方ないかな、と個人的には許容に思いました。
アクセントなども地味に反映してくれています。
たまに上記のような記号がない部分でも音飛びしているところもちらほらありましたが、
機械的な処理能力の限界なのか…原因はわからずでした。
AI変換作業中はやっぱりあまりいじらない方がいいのかなぁ…??
譜読み補助ツールとしては
十分役に立つ精度のよさ
でも、たまに間違えていたり、オクターブなど読みきれていない箇所があるにしても、
総じて8〜9割くらいは忠実に再現されているというか、
あえて複雑な曲をチョイスしてみたのに、ここまで忠実に再現してくれていることに感激しました(^O^)
いずれにせよ、人間が演奏するのと比べると抑揚のない機械的な電子音ですから
AI音声起こしを、音楽鑑賞用として使うには不向きかもしれませんが、
譜読みの補助ツールとしては全然使える!というのがわたくしの感想です。
【ピアニストはAI化する?】正しいだけの演奏には超えられない、人がピアノを弾く意味を考えてみた。
テンポ・片手ずつの音量調整もできる
テンポや音量を調整することもできるので、
不協和音がバラバラに聴こえるまでスローモーションで再生したり、
右手を極小やOFFにして左手練習、とか、
片方ずつ音量調整して片手練習もできてしまうのが秀逸。
「耳で憶える」を最大限活用できる
「この音、本当に合ってるのかな…」と不安になった時の譜読み補助としてなら、
AI自動再生は全然使えるし、ないよりあった方が断然譜読みが捗りますし
わたしも実際に音を確かめながら譜読み、という感じでけっこう使っています。
あと、タブレットで使う前提でお話ししていましたが、
スマホ(iPhone)でもNewzikアプリが使えますので
例えば電車で移動中などでも、スマホアプリからAI再生して「聞いて憶える」を最大限活用でき、
ピアノがその場にない場面でも、隙間時間を耳コピに充てることができるのはかなり大きいのではないかなと!
幻想即興曲をAI移調してみた
音声再生機能は大体どんな感じかわかったので、
続いて、幻想即興曲をAIの力で移調してみました!
楽譜の移調方法
楽譜の移調は、画面下部の
「♯♭」アイコンから移調ができます。
移調にも変換が必要
と、これにもまた変換作業が必要になるみたいでして、
処理中の画面になりました。
移調作業もバックグラウンドで処理してくれるみたいなので、
一回閉じて譜めくりや別の操作をしていてもよいみたいですね。
ただ、1回目のAI変換作業よりは時間は短く済んで、
4〜5分くらいで終わりました。
移調したいスケールを選択
移調変換作業が終わると、
「移調データの作成中…」と表示されていた部分に楽譜が表示され、
好きな調に移調できるようになります!
元の調が「0」で、半音ごとに
上げたいときはプラス(+)、下げたいときはマイナス(ー)。
このあたりはカラオケのキーと同じような感覚ですね!
移調前後の楽譜比較
移調した前後の楽譜は、こんな感じになりました↓
下が+2(長2度)移調後の楽譜ですが、
このシャープの数は、見るだけで「うっ…」となりますね。笑
(ちなみにナチュラルがついている部分は、間違ったまま移調されたため、正確には#です)
そこで。
もちろん、移調した後の楽譜もAI再生できてしまいます(^O^)
ということで、どんな感じの曲になるか、
手っ取り早く聴いてみましょうか。
最初の移調前に間違っていた調号やオクターブはそのまま移調されていますがw
ちゃんと長2度ずつ移調されたメロディーになっています!
これはすごい。
少なくとも、大量の♯を全部ひとつ一つ読むよりは、
譜読みが爆速化しそうです!!
間違えているところは
書き込んで訂正しよう
明らかに間違えている部分があった場合は、
Newzikさんの標準機能で、書き込みやスタンプの機能が備わっているので、
正しい音を訂正して書き込んだり、間違わないように印をつけるなどして対策もできます◎
【応用】アレンジ譜の調を変えることもできる
あとは、わたしの使い方としては
ヤマハ「ぷりんと楽譜」
さんなどで購入したアレンジ譜で、
「このアレンジ好きだけど、調だけが気に入らないんだよなぁ」という時とかに
サクッと好きな調に移調してしまえるのが激便利です…!
(パブリックドメインの楽譜だけでなく、購入した楽譜もNewzik入れることができます)
こちらの記事↓でも、
初心者さん向けに簡単にアレンジされたノクターン譜をご紹介していますが(ネタバレ)
1ヶ月でノクターン、弾ける?結論:難しいけど、工夫と根気次第では可能。初心者向け楽譜もご紹介
初心者さんが譜読みしやすいように調を変えている楽譜を
原曲の調に起こし直して、耳で覚えるというやり方もできますね。(余計難しいかしら)
まとめ:譜読み補助ツールとしてはとても便利
AIに全部頼りきりではなく、あくまで補助ツールとして
非効率な部分は自動再生の力を借りつつ、
元の楽譜やプロの音源などと比較しながら直していく、という感じが
ちょうど良い使い方なのではないかな、と思いました!
AI全般に言えることですが、
精度的に100%完璧を期待、というよりは
「人間が1からやると手間がかかってしまう過程の負担を少なくする」のを手伝ってくれる感じですね◎
全くの譜読み0の状態から、このAI機能だけを使って、だと
間違えてつられて暗譜ミスしてしまう可能性もあるものの、
ある程度元の曲を聞いたことがあったり、弾いたことがある状態であれば
明らかに間違っている部分は判断できますし、
細かい不協和音部分の音声起こしなどにはかなり使えるのではないでしょうか。
特に、絶対音感を持っている方や、楽譜を読むのが苦手で音で覚える派の方は
かなり譜読みが爆速化しそうです!
AI音声再生&移調
Newzikのダウンロードはこちら
ご紹介させていただいた
楽譜アプリ「Newzik」のインストールは、こちら↓から行っていただけます!
Newzikアプリはこちら
ユーザー登録や、AI機能なしなら無料でも使用可能。
→ 無料で使える機能は前回の紹介記事をみてね
※残念ながら公式サイトの情報によるとAndroidは非対応みたいです(T_T)
AI機能が使える有料プラン
今回ご紹介したAI機能(音声起こし・移調)が使える「Premiumプラン」は
- サブスク(年間8,000円)
- 買い切り(25,000円)
の2パターンがあり、
サブスクプランは7日間は無料でトライアルできます!
(2025年12月現在)
※左の「Essentials」は、AI機能が試せないのでお間違いなく
年間8000円だと、1ヶ月あたり700円しないくらいですね。
楽譜を読む機会がたくさんある方にとっては、耳コピできて時短になることを考えると
そこまですごい負担、というほどではないのではないかな、と思いました。
(1時間でも時短になれば、元が取れちゃいそう)
実際に音楽活動をされておられる方が開発に携わったらしく、
さすが、音楽家の「これあったらいいな」をわかってらっしゃる素晴らしい機能だなと感激しました。
譜読み補助にも、移調して曲の表情を変えるにも
より一層音楽活動が楽しくなりますね!
みなさまもぜひ実際に使って楽しんでみてください(^^)/
※記載内容は2025年12月現在の内容です。
ご紹介したプランのほかに、大手利用者様向けにエンプラプラン(Ensemble:ネーミングが素敵ですね!)もあるそうです。
※本記事は外部サービスのPRを含んでおります。
記事の内容以外の機能詳細や遷移先でのご不明点・トラブルに関しましては、公式サイトさまにお問い合わせ願いますm(_ _)m
→ PR記事執筆・お仕事依頼はこちら
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
インフルエンザが流行っていますね。
わたくしは久しぶりにマスクを買いましたが、
小顔用とかバイカラーとか、種類が色々増えすぎていて選ぶのが大変でした!
マスクも進化しているのですね。
新宿三角広場さんの
クリスマスツリーを見てきた
いつもストリートピアノでお邪魔している
イベントホールの新宿の三角広場さん、
その広さを生かしたクリスマスツリーの迫力が毎年すごいので楽しみにしていまして
今年もピアノを楽しみつつツリーを見てきました(^O^)
ストピというよりもはやミニコンサート会場。新宿住友ビル「三角広場」に行ってきました!
広い空間に
見応えある巨大クリスマスツリー
三角広場さんは天井が高い(3フロア分くらい?)ので、
毎年、その空間を最大限に生かして見ごたえのある巨大で豪華なツリーが設置されているのが特徴的。
さらに、年々パワーアップしている気がしていまして、
今年はよりたくさん写真を撮っている人が集まっていました!
2025年のクリスマスツリーは
らせん階段付き!
今年は階段がついていました!
ツリーにらせん階段とは斬新な発想!
ツリーの雰囲気に合っていますね!
登ることはできないみたいですが、
手前の5段くらいまではちょっとだけ登って撮影することも可能みたいです。
昨年・一昨年の三角広場ツリーも
記念に振り返ってみる
わたくし、三角広場さんには毎年ピアノを弾きに訪れていて、
いつも豪華なツリーを楽しませていただいているので、
歴史の記録として、昨年より前のツリーもハイライトで一挙ご紹介してみます〜
わたくしが東京に来たのが2022年ですので、
2022〜2025年の4年分のツリーを一緒に楽しんでいってください(^^)/
2024年:森森したクリスマスツリー
昨年のクリスマスツリーはこちら。
トンネルと組み合わされて
草木に囲まれて森森していますね!
おとぎ話に出てきそうでほんわかします♪
2023年:ステンドグラス調の
繊細なクリスマスツリー
一昨年2023年のツリーは
金の装飾で統一されて大人っぽく、
周りに柵?みたいなもので囲まれて(語彙力)、冬らしい世界観でした!
盛り盛りに贅沢に装飾された金銀の飾りもゴージャスでいいですね。
撮影したのはお昼でしたが、
夜になると、より輝きを放って綺麗になりそうです!
2022年:時計モチーフの
メカニックなクリスマスツリー
3年前の2022年は
機械式時計ブランド「パテックフィリップ」さんのツリーでした。
どのツリーも豪華ですが、
個人的にはこのツリーが幻想的で一番好みです(^O^)
ストピというサードプレイス。趣味で他人とゆるくつながって自主性を取り戻す
昼と夜でも違う見え方が楽しめる
こうして並べてみると、年々色々な世界観の工夫が込められているのと、
設置するだけでもすごく大変そうだなぁと、素人には全く想像がつかないのですが、
いろんな方のアイデアや力が集結されたツリーなんだなぁと感じますね。
三角広場さんはガラス張り天井で、外の光が入るようになっているので
お昼と夜でもかなり雰囲気が変わるのも楽しみの一つですね。
どうしても大きいので
わたしの下手くそなカメラよりも、実物で見ていただけたほうがより迫力を感じられますし
ストリートピアノが開放している時間帯は、ピアノの音色と一緒に楽しむこともできます♪
ツリーは23時まで見れる
ストリートピアノの開放時間は19時まで(クリスマス期間中はお昼の短時間のみ)ですが、
広場自体は遅くまで開放されており、
ツリーの展示は23時までライトアップが行われているそうです!!
→ 三角広場さんの公式情報はこちら
(ストリートピアノは反対側の面にあります。
イベント開催日はピアノ開放はないので、公式Instagramなどを事前に確認してみてくださいね)
ストリートピアノについて
三角広場さんに常設されているストリートピアノについては
こちらもどうぞ↓
ストピというよりもはやミニコンサート会場。新宿住友ビル「三角広場」に行ってきました!
※イベントで使用されている日は開放していないため
あらかじめ開放日をチェックしてみてくださいね
また、三角広場さんの公式Instagramや、他の方の投稿などで写真でも楽しめますので
昼夜の景色や、現地まで行けない方もご覧になってみてはいかがでしょうか(^^)/
ということで、今年も残りわずかになりましたが、
2025年最後の思い出作りとして、よいクリスマスをお過ごしくださいませ(^O^)
こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
先日、横浜に行ってきた時のこと。
いつも横浜に行く時は横浜駅周辺まで行って帰ってくることが多いのですが、
その日は横浜でしょんぼりする出来事があり、
このまま都内に帰るのなんか悔しい!
せっかく来たからラーメン食べてってやる!と思い
やけくそで逆方向へ行ってみることにしました(^O^)
おいしそうなラーメン屋がありそうな
みなとみらい線 馬車道(ばしゃみち)駅で降りてみることに。
撮り鉄みたいなことしてみた
(運転に迷惑はかけていませぬ)
ホームがレトロでおしゃれですね!
横浜ってかなり広いので場所にもよりますが、
東京から30〜40分くらいしか離れてないのに
全然雰囲気が違って気分が変わります。
みなとみらいや赤レンガ、中華街、山下公園などの観光スポットが
頑張れば歩ける範囲内に集まっているのも魅力的(^O^)
馬車道駅について
みなとみらい線は、横浜駅〜元町・中華街(山下公園)をつなぐ
ちょうど横浜の観光地を渡りつないでいる路線。
横浜で東急東横線から乗り入れているので、
渋谷やもっと先の池袋(副都心線)などからも乗り換えなしでそのまま乗ってくることができます。
馬車道駅は、桜木町、赤レンガ倉庫、中華街、野毛のちょうど中心くらいにあり
どこへ行くにもアクセスのいいエリアで、横浜市役所も最寄りです。
活気はあるけど道も広いし、人もなんとなく開放感があって
気持ちまで晴れやかになります。
馬車道駅を降りてまずびっくりしたのが、
駅が広い!
この贅沢な空間…!
広大な北海道で生まれ育った民としては、
何もない空間が広がっていると、真っ白なキャンバスみたいで嬉しくなるものでしてね。
東京でこんな広々した空間なかなかないので(あっても人が多い)、
次引っ越すならこういう所にしようと心に決めました。(単純)
駅の中で鳥の鳴き声が聞こえる
「なんか、駅のホームにカラスいる?」と思ったら
ホームでカモメ?かなにかの鳴き声が自動で流れているみたいですね。
あまりうまく録れなかった。
(ピーンポーーン、の後にかすかに聞こえます)
わたくしの足音のほうがうるさくてすみません…靴底修理急務
改札階の上の階にピアノがある
そういえばこのあたりっていくつかストリートピアノがあったはず。と思っていると、
上のほうからピアノが聴こえる。
改札階の一つ上の階にピアノがありました!
改札階は地下3階くらいにあり、
その一つ上(地下2階くらい)にありました。
弾いている方がいたので、ラーメンを食べてからまた来よう〜と思って
帰りに弾いてきました!
本物のレンガで上質な空間
ちなみにこのレンガの壁、本物のレンガを職人さんが積み上げたそうで
見た目がおしゃれなだけでなく、手仕事の尊さを感じます。
吹き抜けなので、エスカレーターやすぐ下にいたら聴こえるかな、くらいの音量です。
駅の改札で多少環境音があるので、そこまで音量は響かないのと、
地下鉄利用者が必ず通る道じゃなくて、脇にあるのが目立ちすぎなくていいですね。
また、この途中階には座る場所もあるので、
座って休んだり、ピアノを聴いていることもできそうです。
BMIストリートピアノの由来
ちなみに、ここのピアノは「BMIストリートピアノ」と呼ばれているそうで、
横浜市内の他の拠点にもBMIストリートピアノがあります。
「BMI」ってなんだ?と思って調べてみると、
この地域(関内地域)の略称だそうですね。
- 馬車道(B)
- マリナード(横浜中央)(M)
- 伊勢佐木(I)
→ 参考情報:インタビュー記事(ストピの人に聞いてみたブログ様note)
その3つの商店街さんが、
横浜駅やみなとみらい21地区の再開発に負けない地域振興のためにと
施設から譲り受けたピアノを置いて活用してくださったそうです。
こういう由来を聞くと、人の思いや努力があってこそ
ストリート演奏の場が保たれているんだな、
大切に使わせていただかなきゃ…!と、じんわりきますね。
馬車道ストリートピアノの営業時間
馬車道駅のBMIストリートピアノは
6〜23時まで開放されているそう。
(2025年12月現在)
19時とかで閉まってしまうところが多い中、
早朝や夜間でも弾けるのは嬉しいですね!
「ずっと弾かないで次の方に譲ってください」という注意書きが書いてあったので
練習で使っている方がよく来るのかもしれませんね。
アップライトなら比較的安いからスタジオ借りんしゃい〜と言いたいけど、
東京のように至る場所にピアノスタジオがあるとも限らないし、
そもそもピアノスタジオが近くにないとか常に満室だったりすることもあるでしょうし、
練習場所を確保したい音楽家さんの気持ちもわからなくもないですが…
自宅に電子ピアノが置けない、音出しができないなら
ピアノ鍵盤と実寸大の布鍵盤をぜひどうぞ(^O^)そこで宣伝かい
布鍵盤(限定デザイン:無意識Ver)
戦場のメリークリスマスを弾こうと思っていたのだけど、先客がいたので
渚のアデリーヌを控えめに弾いてきました〜
(ノー編集のため、音大きめです)
弾いた感じは、
鍵盤はかなり軽くて弾き込まれた感じはあるものの、
音の狂いや抜けはなく、丁寧にお手入れされているピアノさんに感じました!
ちなみに寄贈されたピアノで、弦が切れやすいそうなので
優しく扱ってあげてくださいね。
馬車道駅ストリートピアノへのアクセス
ストリートピアノは
みなとみらい線の馬車道駅構内にあり、
改札階の1階上、桜木町と反対方面(馬車道、赤レンガ倉庫方面)の出口側に設置されていました。
2025年12月現在の情報です。
最新かつ正確な情報は公式サイトまたは現地でご確認くださいませ。
→ 馬車道駅BMIストリートピアノ(みなとみらい線サイト様)
→ 馬車道駅について(みなとみらい線サイト様)
メンテナンスで使用できない日なども
↑のサイトにお知らせされているようですので、利用可能かチェックしてみてくださいね。
横浜のストリートピアノ開拓もせねば
東京からすぐ近くのはずなのに、
意外と横浜のピアノをあまり開拓できていなかったなぁと感じたので
弾けそうな所を見つけたらまたマークしておきたいと思います!
(昔の写真なので、今はない建物や再開発で増えたビルがあるかもです)
おかげで充実した気持ちで帰ってくることができましたとさ。
あ、ラーメンもおいしかったです!
おまけ:神奈川県のストリートピアノ
夏に横須賀のストリートピアノを弾いて…これませんでした。
が、景色もとっても綺麗で素敵なロケーションでしたよ!
横須賀「ヴェルニー公園」のストリートピアノに行ってきました!しかし…
※わたしがたまたまアクシデントに遭遇したというだけで、
ストリートピアノは弾くことができます!