洗練させるだけが「伝える」のベストではない。
「いいものはちゃんと伝わる」の究極系を見た・・!

こんにちは、カワグチです!
無印の不揃い白桃バウムにハマって困っています(^O^)

著名なアーティストのコンサートチラシが
手作りクオリティ?!

先日、SNSでこんなコンサートチラシを見かけまして。

特設サイトさんからお借りさせていただきました)

お、藤井風さんじゃん。

プロなのになぜ垢抜けないポスター??

なんじゃこの懐かしいHTML初期感というか、PC初めて触った人感満載なデザインは!
写真だけしっかりプロ感というアンバランスさw

偽物??
藤井さんの写真を勝手に使った一般人のカバーライブ?藤井風メドレーみたいな。
どこか地方のライブカフェか公民館で藤井さんを招致できることになったのかな?

でも、このクオリティは・・
さすがに世界的アーティストなんだから、もうちょっと洗練させてあげられなかったのかなぁ。
なんて思って、どこでライブやるのか見てみると…

公式かい!
しかも、東京ドーム!

さすがユーモア溢れる藤井風さんですね.:*・゜\(^o^)/゜・*:. :*・゜\(^o^)/゜・*:.
最後の、横から流れてくる「🌷みてくれてありがとう🌷」が平成感があっていいw

→ ポスター実物はコンサート公式サイトでご覧いただけます

古そうなのは見た目だけだった

ちなみに、見た目は旧式HTMLっぽさ全開ですが、
気になってソースコード(右)を見てみたら、
中身はしっかり現代式に準拠して綺麗に書かれていました。

:*・゜\(^o^)/゜・*:.が1個ずつ丁寧にタグで囲まれてるのジワるw

読みやすいように余白はちゃんと取られていますし、
一見ダサいけど笑、しっかり考えられて作られた感がありますよね。
むしろ見慣れるとこの方がシンプルで必要な情報が見やすい気すらしてきます。申込リンク動くけどw

拡散を狙ってなのか、純粋な遊び心なのかわかりませんが、
こういうことを仕掛けても後者な気がしていやらしくないのも、藤井さんのキャラクターや独創性ありきで素敵ですよね。

どんな風な指示が降りて来てこうなったのか、
これを制作した現場、楽しそうだなぁと想像してしまいますw

「見せる」に偏り過ぎて
表面の情報を信じられなくなったデザイン過多現代

ちなみにこのブログでは、わたしが実際に利用させていただいたサービスや施設は別として、
知り合いでもない他のアーティストさんや利害のない著名人についてはあまり言及しないようにしております。

批判やディスるつもりはなくてもそう解釈されることもあるでしょうし、
中途半端に知ったかぶりしても、ファンの方に失礼になってしまいますしね。

それでも今回取り上げさせていただいたのは、
アーティストの魅せ方の本質的なものを考えさせられたからです。(いい意味で)

「良く見せる」は諸刃の剣

わたしも魅せ方に何年も携わってきて、
中身はいいのに伝わっていない、売れていない勿体無い商品やサービスの良さを可視化するとか、
表面的な流行を追ってなんとなくではなく、本当に必要としているお客さんに深く刺さるためにとか
自分自身も一人の発信者として見せ方伝え方や、
自分にないものまで誇張しすぎないように、など常に考えてきましたが、
一方で、デザインの力のほうが前に出過ぎてしまっているような場面も多く見かけるようになってきました。

確かに、購買意欲をそそるデザインは大切です。
でも、それを超えて、写真やデザインや外装はおしゃれだけど、
実際にお店に行ってみたら、商品を手に取ってみたら大したことなかったとか
すんごいカッコいいこと書いてるけど、本人は中身薄っぺらそうで不誠実そうな人だなとか
結構よくありますよね。

AIで作られた画像や文章も、今はまだAIっぽいって見分けがつきますが
今より性能が上がったらもっとカオスになりそうですし。
(この文章はAIじゃないよ)

だから、その揺り戻しとして
公式の情報だけだと「実際はどうなの?」と信じられなくなり
口コミや一般人のSNS投稿がよく見られるようになってきた、というのもあるでしょう。

でも、だからといって競合もいますし
「中身で勝負する」からと言って、ルッキズムからあえて降りるって、なかなかできることじゃないですよね。

見た目の良し悪しでまず目に留めてもらうのも重要ですし、
せいぜい、デザイン装飾をシンプルにする、くらいはできても。

だからこそ、あえてデザインをダウングレードしてネタにして話題をさらった藤井さんはさすがだなぁwと思いますし
藤井さんらしさすらあるのがすごいところです!

これを無名なインディーズがやったとて、
そのまま素人感や手抜き感が出てしまうだけだと思うのですが、
実力でのし上がってきたトップアーティストだからこそ
「映えてなくてもいいものとわかる」というのも、さすがだなぁと思います。

藤井風さんが動画投稿を始めた当時は
HTMLサイト全盛期だった

あとは、これはわたしのただの憶測でしかないのですが、
有名になってから知った人の中には、藤井さんが元々ピアニストだったことを知らない人もいるようで
今の「オシャレなスーパースター」の藤井さんを求めて来た人ではなく、
元々ピアノ動画をたくさん上げていた頃のような、ピアノオタクっぽいコンセプトにしたかったのかしら。わかりませぬが。

藤井さんのYouTubeで一番古い動画が、今から16年前の2010年。
その頃はカラー画面になったガラケー全盛期で、ケータイからインターネットにアクセスできるようになり
ちょうどこういうHTMLサイトが流行っていましたしね。懐かしい…!

いずれにせよ、あえてこのデザインにした意図って
「古くてダサい」で笑いを誘っただけではない気がしています。

そしてそんな今から振り返るとガラパゴスな時代から
コツコツとずっとピアノ投稿を続けていたことがすごいなぁと。

藤井風さんの原点はピアノYouTube動画

ちなみにわたしはこの動画で藤井風さんのことを知りました⬇︎

すごいピアニスト少年がいるもんだなぁ…と思っていたらほどなくしてメディアで見かけて、
ある意味ピアニストらしくない垢抜けた音楽スタイルとビジュアルに進化を遂げられていて、さすがだなぁと思ったのと同時に
「クラシック=お堅くなくてもいいよね」を目指しているピアノ弾きとして、希望にもさせていただきました!

→ 藤井風さんの昔のピアノ動画リスト(公式YouTube)

藤井風さんのツアー情報について

著名アーティストの藤井風さんとなんの接点もない、ド外野のわたくしが勝手に引用させていただいてしまったので、
最後に宣伝と公式情報のご紹介をさせていただきますね。

2026〜27年にかけて行われるワールドツアー(大阪などで日本にも来ます)「Prema World Tour」とは別で、
日本では東京ドームで11月20日(金)、21日(土)の2日間、ピアノ弾き語りツアーを開催されることが決定して
今回ご紹介させていただいたチラシが打たれたそうです!

(正確な情報やチケット申込状況は上記の公式サイトからお確かめください)

 

ピアノ界隈的には、藤井風さんの原点であるピアノが聴けるという意味で
こちらのピアノ弾き語りの方が気になるところです(^O^)

あ、藤井さんの活動の原点だからこそ
元祖HTMLっぽい、「原点」を思わせるデザインにされたのでしょうかね!

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

先日、都庁ピアノに久しぶりに行ってみました!

現場仕事してちょっと痩せましたのよ(^O^)

ストリート演奏、
反応が微妙だったら何気にショックだよね

でも、あまり上手く弾けなかったうえに
次の演奏者さんがまるでコンサートのように割れるほどの拍手をもらっていまして。

それはそれでもちろん微笑ましくていいことですし、他の人と自分を比べるのもなんですが、
というか、ストリート演奏である以上、素通りされるのが前提で
拍手をいただけること自体がありがたいのですが、
自分の演奏って大して求められてなかったんだな〜とか考えてしまうと
なんかちょっと複雑な気持ちにもなるものです(´・_・`)

ストリート演奏でコケた時の
気持ちの捉え方3選

ストリートピアノはコンサートではなく無料の演奏の場所ですので
本来あまり気負いすぎる必要はないもの。

上手くないと弾いちゃダメ?無料で弾けるストリートピアノでよくある問題を挙げてみる

とはいえ、せっかく気合いを入れて一生懸命練習して臨んだストリート演奏、
あまりいい反応がもらえなかったらショックなのもすごくわかります。

しかも、前後のお客さんの反応の違いや会場の温度感というのは
リアルに伝わってきやすいものでもあり、気になりますよね。
そして、演奏の完成度とお客さんの反応のよさって、必ずしも比例しないからこそ尚更。

そこで、ストリート演奏で反応が薄くて虚しくなってしまった、
気合を入れて臨んだのに思ったよりもウケなかった…!
という時の気持ちの持ち直し方をいくつか考えて挙げてみました(^^)/

捉え方①
「この場所・シチュエーションに合わなかったのかも」

例えば都庁ピアノのような場所であれば
本格派クラシックよりも誰もが知っているポピュラーや
もっと言うと、外国人観光客の方も多いので、海外の方でもわかる曲だとさらに盛り上がりやすい。

難しいことに逆もあって、
周りが凄腕クラシックを弾いている中でポピュラーのカバーアレンジを弾くと
ちょっとお遊び感が出てしまう場もあったりして
都庁のすぐ向かいの三角広場はその傾向がある気がしています。(時と場合によるけどね)

優劣とか、どちらが良い悪いではないのですけれどね。

また、いつも盛況のピアノスポットだからといっても
同じ場所でも時間帯や、そこにいる人の年齢層などによっても雰囲気は変わります。

カラオケで全く知らない曲を熱唱されても合いの手を入れにくいように、
「うまい、すごい」と盛り上がるは別物だったりもしますし
場所や聞いている観客層によってウケる曲が全然変わってくるというのは
難しくもあり、演奏者の選曲チョイスの見せどころ。

演奏者やパフォーマーを目指すのであれば、演奏技術だけでなく
そういう場の空気を温める機転も必要になってきます。

そういう意味では、人に聞かせる勉強になったと捉えるとよいかもです◎

捉え方②
「あまり音楽が好きじゃない人だったのかもしれない」

通りすがる人たち全てが
ストリート演奏を歓迎しているとは限りません。

中には心の中で「うるさいなぁ、早く終わってくれ」と思いながら
無言で通り過ぎていく人も少なからずいるはずで
そういう人というのは、演奏の良し悪し関係なく
ピアノの音自体が苦痛なこともあるでしょう。(ごめん)

何も反応が得られなかった時は、無理にリアクションを強要するのではなく
「辛抱して聞かされてくれてありがとう」という思いで去りましょう。

お客さんの顔色に左右されない演奏者の心得。~喜んでもらうのと、笑顔を強制させるのは違うよ!~

捉え方③
「別の場所で仕切り直そう」

それでももし虚しさを引きずってしまうようであれば、
その足で別のピアノスポットをもう1箇所回ってみるとか
スタジオを予約して一人で爆奏するとかして口直ししてみましょう(^O^)

または、演奏回数に制限のない場所であれば
またストリートピアノの列に並び直すとか、少し時間を置いてまた来るのもよいかもしれません。

萎縮した気持ちでピアノを弾くのは
聴いている側も弾く側も、あまり後味の良いものにはなりませんから
演奏体験自体をネガティブなものにはしたくはないですよね。

まとめ:ストリート演奏は偶然の産物。
必ずしも演奏者のせいではない

もちろん自分が失敗してしまった、選曲が場の雰囲気と微妙だったということもありますが
ストリート演奏というのは、あくまでその場に居合わせた人たちで構成される偶然の産物。

必ずしも演奏者さんの技量や選択、雰囲気作りが原因ではなく
外的な環境が原因のこともよくありますから
あまり反省しすぎず、気にしすぎないのが一番です◎

そういうわたしもよくミスって落ち込んでいますが

全然上手く弾けない、もうダメだ…そんなステージで自分にかけた言葉。

演奏に失敗して夢を恥じた帰路。~ピアノの悲しみはピアノで癒す~

演奏のショックはまた次の演奏でリベンジして上書きするのみですね。

いつもいるヘビーユーザーや上手な演奏家さんですら
「こんなに上手いのにお客さんあまり拍手してないなぁ」っていうこともあったりしますし
逆にもしかすると、そういう外側のリアクションに一喜一憂していないからこそ、何度もストリートピアノを訪れることができているのかもしれないなと。
それはそれで、本当に純粋に「(周囲の反応はどうあれ)ピアノを弾きたいから弾いている」ということなのでしょうね。

あまり気に病みすぎず、また練習に励みましょう!

こんにちは、カワグチです!

涼しくなってきましたね。
今年の夏はエルニーニョ現象とかだったらしく、例年よりもあっさり終わってしまったような気がして
夏の終わりを感じると切なくなるのはわたしだけでしょうか。

2026年8月の活動報告です!

2026年8月の活動報告

現場仕事はじめました

実は夏の間だけ、現場仕事をさせていただいております。

実は今、現場仕事をしています。流れ着いた偶然を楽しむ時期があってもいいよね

最初は生きて帰ってこれるか不安で、
実際に働いてみるとやはり命懸けの仕事だなぁと日々感じていますが、
その分、体を張って働かれている職人さんの安全を全力でお守りしなければなと
今までのWEBの仕事とは違う緊張感を持ちながら働けています!

どうして女性のわたしがこのお仕事を選んだかというと、
長年在宅勤務で人と話すことや体を動かすことがほぼなくなってしまったことに
人としてさすがに危機感を感じてきたのが大きいのですが、
またどこかで記事にできたらなと思います!

ちなみに現場仕事のために髪を短く切ったわけではなく、
たまたまタイミングがちょうど良かった感じでした!

ピアノも徐々に再開しています

しばらくは現場仕事でそれどころではなかったことと、手も酷使するので
ピアノを弾くのはしばらく控えていたのですが、
ようやくピアノを弾く余力も出てきまして、スタジオ通いも再開しました(^O^)

せっかく弾けるようになった水の戯れもリハビリしなければ。

自毛ウィッグが出来上がりました

そうそう、6月に髪を切った時にお願いしていたウィッグが出来上がりまして
思ったよりもいい感じに仕上がりました!!

毛量的に将来の薄毛隠しくらいに使えればな、くらいに思っていたのですが
けっこうちゃんとウィッグ的に使えそうな感じです…!

生活感のある背景ですみませぬ

洗浄する過程で少し色が抜けるそうで、ちょっと女装感がありますが笑
自分の髪なのでなじみがよいですし、
短い髪型に飽きたら使ってみます!

そろそろ芸術の秋ですね。
音楽系のイベントも色々開催される時期ですので、便乗してブログでまた情報をお届けできたらなと思います(^^)/

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

いよいよ夏本番、
いい天気が続いて気持ちまで明るくなりますね(^O^)

海外での観光先って、どうやって探す?

お出掛けされる方も多いのではないかと思いますが、
みなさまは言語の異なる海外に行く時、
現地での予定って、何で探してどうやって立てますか?

ついガイドブック頼みになってしまいがちですが、
ガイドブックに載っているところってド定番すぎたり、
みんなガイドブックを見るから、ガイドブックに載っているお店ってきまって混んでいるのですよねぇ。

海外のシステムって使うの不安だよね

また、海外に行ってアクティビティを楽しみたい!
というときに一番ネックになるのは、
やはり言語や海外システムへの抵抗感ではないでしょうか。

英語など外国語のページが出てきたらうっ…ってなりますし、
機械翻訳できたとしても、部分的にしか翻訳されてなかったり、いびつな日本語だったり。

また、通貨やシステムが違ったりすると
高い安いの金銭感覚がよくわからなくなって「ぼったくられるんじゃないか?」という不安や
本当に予約できているのかどうか心配にもなりますよね。

都市のイベントを横断的に調べる手段がなかなかない

あと、そもそもお目当ての行き先があったとしても、
自分が行く日に、その都市でどんなイベントやコンサート、催しがやっているかを知るきっかけってなかなかななくないですか?
海外なら尚更。

よほど普段からフォローして熱心にタイムラインをみているとかでなければ、
ピンポイントで調べるにもどうやって調べよう、から始まりますよね。

開催後や売り切れた後で知って「ニアミスで好きなアーティストやアスリートが来ていた!知ってたら行きたかったのに!!」ってこともあるのではないでしょうか。

わたしも以前、海外から来た観光客の方を東京でアテンドした時に
BlueNoteでちょうど好きなアーティストのライブがやっていた!!とめちゃくちゃ悔しがられていたこともありましたw

臨時休業、満席、長蛇の順番待ち…
予約しておいて不確かな要素をなくしたい

また、せっかくの旅行で行くのに
混んでいて入れなかったらどうしようとか
せっかく調べて行ったのに、お店が定休日だった、なんてことになっても悲しいですよね。

でも、あらかじめ予約をしておくことができれば、お店が休みということはないでしょうし
確実に事前に席を確保できて、並ぶ時間も節約することができます!

日本語と日本円で利用できる
海外のチケット予約サイト「Hellotickets」

そこで今回ご紹介させていただくのは、
海外のチケット予約を日本語&日本円で予約ができる予約サイト
Hellotickets」さんをご紹介いたします!

Helloticketsさんは、その名の通り
世界中の都市のチケットを横断的に探して予約ができるサービス。

Helloticketsサイト画面イメージ

Helloticketsさんのサイトトップ

場所(国、都市)ごとにツアーやスポーツ観戦、アクティビティ、コンサートチケットなどを探すことができ
空き確認や予約まで一気通貫してすることができます。

都市は主に欧米の都市が中心になっているよう。

事前に予約しておくと、当日直接行ってみたけど入れなかった、ってことにもなりにくいし
旅行に行く当日、その都市で何か面白いことやってないかな〜って探すにも
横断的に見ることができてすごく便利です!

Helloticketsニューヨーク自由の女神ツアー検索結果

自由の女神ツアーだけでもかなりピンキリの内容

日本語・日本円で海外チケット・アクティビティが予約できる

Helloticketsさんの良いところは
海外のツアーではあるものの、英語がわからなくても利用OK。

日本語で見れて、日本円で料金表示・予約をすることができます

Hellotickets言語通貨選択

ジャンル問わずその土地で何かしら面白いイベントをやっていないか探せますし
どこに旅行しようかまだ決めていない人でも
「ちょうどイベントやってるからここ行ってみよう!」と、行き先を決めるきっかけにもなりそうです。

Helloticketsの使い方

試しにわたくしもハローチケッツさんで面白いイベントがないか調べてみました(^^)/

ショパンさまの故郷ポーランドのワルシャワで
何か面白い催しがないか検索してみることに。

Hellotickets都市(ワルシャワ)検索結果

クラシック系のイベントもあるのかなぁと思いながら見てみると…

おおお!!!
早速あるではないか(^O^)

ワルシャワ旧市街ショパンコンサートチケット!
しかも、¥4299〜だと、そんなに高くもなさそうですね。(というか安い!)

有料のチケットだけでなく、無料のツアーもありそうです。

気になるのでショパンコンサートの詳細をみてみますか。

Hellotickets詳細画面

 

へー、面白そうです!

コンサートは コンサート・チェンバーで行われる。しかもこの室内楽室はワルシャワの旧市街にあるので、入場前に建物を鑑賞することができる。

…確かに!!

ショパンのピアノ曲が鑑賞できるだけでなく、
ポーランドの建物を鑑賞するという、2度楽しみがありますね!

ちなみに、「コンサートチェンバー」って何かわからなかったので調べてみると
(大ホールでやるオーケストラとは対照的な)10数名規模のミニコンサート的なものを言うみたいですね。

ポーランド産ハチミツワイン一杯付きも気になります(^O^)

日時と人数を入力して予約

日付と人数を入力すると、空き状況が確認できます⬇︎

Hellotickets予約画面

このあたりはホテルやチケット予約の見た目と同じ感じでわかりやすいですね!

料金プランが複数あるものもある

このチケットの場合は、1列目と2列目指定だと少しお値段が高くなっているようです。
このあたりは、節約したい派と旅行だから奮発したい派に分かれそうですね。

いずれにしても謎の手数料のようなものがなく、価格が明瞭なのも安心感があります。

入手したチケットは、チケットアプリまたはブラウザ上でも表示可能なため、
ネット環境さえあればチケット提示は問題なく可能◎
紙ではなく電子なので、なくす心配もなくていいですね。

会員登録は必須ではない

なお、Helloticketsさんで予約をする場合は
アカウント登録もできはしますが、予約には会員登録は必須ではないようです。

よく使うのであればアカウント登録しておいても損はないように感じますが、
会員登録が面倒とか、海外サイトに抵抗があるという方は
まずは会員登録なしで利用してみられるのも良いかもしれませんね。

Helloticketsを利用するメリット

意外とありそうでなかった、海外チケット予約サイトHelloticketsさんのサービス。
利用することでどんなメリットがあるかを書いてみたいと思います!

行きたい都市のイベント情報が
横断的に見れる

海外に行くのはいいものの、どこに行けば何がやっているのか
横断的に色々なスタジアムやライブハウスの情報をくまなく探すのはかなり大変です。

Helloticketsさんのサイトでは、ライブやスポーツ観戦、クルーズや動物園など
あらゆるジャンルのアクティビティが探せるので
「こんな楽しみ方あるんだ〜」という、新しい旅先の楽しみ方を発見することもできます!

逆に、「好きな海外アーティストのコンサートがあるからここ行こう〜」みたいな
目的ありきで旅先を決めることもできますね!

わたくし2000年代の洋楽が好きだったのですが
Usherのチケットが…!!!

両替コストや海外通貨が
現地で予想外に減らない

海外に行って現地で予約となると、現地で使える支払い方法も日本国内よりも限られます。(PayPay使えないとかね)
また、渡航先では両替にも手数料がかかりますし
限られた現金が減っていくと「帰れなくなる…?!」とヒヤヒヤしてくるので
なるべく予定外の現金は減らさないようにしたいところですよね。

そのような意味でも、事前に日本円で予約まで済ませておけるうえ
価格もいくらか明瞭なので事前に用意しておけますし、
旅の計画がしやすくなります!

まとめ:旅は楽しみ方を探すのも醍醐味

海外のチケットやアクティビティを予約するって、言語やシステムの壁が大きいと思うのですが
日本語で日本円でスムーズに予約ができると一気にハードルが下がります。

本記事でご紹介した「Hellotickets」さんを使って
海外のクラシック系イベントもこちらで予約いただけます!

ぜひ、うまく活用して
世界中の楽しいイベントを満喫してみてくださいね(^^)/

※記載内容は2026年8月現在の内容です。
最新かつ正確な内容は上記公式サイトをご覧ください

※本記事は外部サービスのPRを含んでおります。
記事の内容以外の機能詳細や遷移先でのご不明点・トラブルに関しましては、公式サイトさまにお問い合わせ願いますm(_ _)m
→ PR記事執筆・お仕事依頼はこちら

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

5月にコンサートを開催してから早2ヶ月。
わたしはそれまで本業でWEB系の制作業務をしていたのですが、
実は今、現場仕事をしていますっ。

現場仕事始めました

というのも、WEBのお仕事がちょっと立ち行かなくなってしまいまして
設備工事の会社さんで、職人さんに同行して補助作業をさせていただきながら当面の生活を立て直しています。

実は、コンサートを企画開催できたのも
本業のスケジュールが空いていたから、というのもあり
平日に宣伝活動や練習や下見に行けたりもしたので
悪いことばかりではなかったのですけれどね。

具体的には、時期柄
エアコン設置工事のお手伝いをしています(^O^)

続くかどうかわからなかったけど
無事に順応できてきました

数年前にも、生活が立ち行かなくなって
出稼ぎに行ったことがありましたが、あまり長続きできなかったので

やりたいことをやる覚悟と代償。出稼ぎにきました!

今回は男性ばかりの現場仕事ということもあり、続くかどうか不安すぎたので
ちゃんと続きそうであればこちらにも報告しよう・・と思ってしばらく書けずにおりましたが、
なんとか無事に続けられているので、正直な近況を書いてみました。

実はね、エアコンクリーニングの求人と間違えて応募したことに気がついて笑、
自分でも続くかどうかわからなくて怖かったのですが、
別に体力に自信があるわけでもない女が突然来たことに驚きながらも受け入れてくださり
有難いことに、職人さんの方々に助けていただきながら(自分が補佐なはずなのに!)働けております(^^)

大変だけど人間らしい働き方に回帰

真夏の炎天下での力仕事は大変なことは確かで
重たいエアコンを抱えて階段の上り下りしたり、ケガも怖いし、
ペットボトルを開けるのも激痛なくらい指の関節が痛くなったりしますし
熱中症や過酷な肉体労働のダメージを凌ぐための出費が意外とかさんだりと
軽々しく「わたしにできるんだから誰でもできるよ!」とは言えませんが、

ファン付きの空調服買ったら高かった…
でも命には変えられないし、かっこよくて結構気に入っています!

これ着ている現場仕事の方よく見かけるし、
最近は外仕事の人じゃなくても、普通に売っているようになりましたよね!
お客さんにも「その服涼しいの?」ってよく聞かれます。気になりますよね笑

でも、思っていたより楽しいのですよ(^O^)

DIYとか好きなので綺麗に電線やネジを締められたら嬉しいし
あくまで対エアコンなので面倒な派閥とかネチネチした人間関係とかないし、
次これ必要かな、と用意していた道具が必要だったらちょっと嬉しくなるし(「それいらない!」と言われることが多いがw)

なにより、毎日色々な現場に行って新しい発見や出来事に遭遇したり
はしごに登って命懸けで作業する職人さんを見ていて、尊いお仕事だなぁと感激しています。

なんか、うまく言えないけど
数年にわたって、1日中デスクから離れられないPC仕事をしていたので尚更
変化や人間らしい刺激があって充実した日々を過ごせていています。

行き詰まった末の偶然に救われる時もある

そんな感じで、まさかわたしが肉体労働の現場仕事をする日が来るとは思ってもみませんでしたが、
これも自分が選んだ道、なにかの巡り合わせだと思って今を楽しんでおりますっ。

ちょうど髪を短くしていてよかった

キャリアアップを目指して頑張っていたはずなのに、空回りしてばかりで
良い歳していつまでも定職に腰を落ち着けられずにいることを
責めたりみじめになることもやっぱりあります。

でも、なんかもうね、
自分はきっとこういう生き方しかできないというか
星周りみたいなものなんだろうなって開き直っていて。

手指は傷めないよう死守

あ、ちなみにピアノ演奏の命である指は傷めないように
手袋の下に手袋インナーをしています。

重たいものや手が滑るようなものを何往復も運んでいると、けっこう指の関節がもげそうにやられてくるので
この着圧手袋がクッション兼サポーターになって重宝しています⬇︎

手袋の形した湿布とか開発してほしい…!
絶対欲しい人いっぱいいると思うんだけどなぁ。

偶然に身を任せて流れ着く未来もある

昔ね、まだ医療従事者として真面目に働いていた頃
キャリアや人間関係に悩んでいた頃に電話占いにハマっていた時期がありまして
その頃に「あなたは芸術芸能やギャンブル賭博、水商売などの世界と相性がいい」と言われたことがあるのですよ。

おそらく、それを聞いて普通の人なら不快に感じる方もいると思うのですが
わたしは妙に納得したというか、そういうことを実際にやるかどうかは別として
普通にはまろうとするのが苦痛でもいいんだ、と肯定してもらったような気がして肩の荷が下りたのですよね。

実際、その後は行き詰まるたびに「この際だから」と
新しいことに挑戦してみては、思いがけない視野が広がって(お金は減る一方だが

きっかけは不純。どん底暗黒期に夢を見せてくれた場所はアルバイトでした

ピアノに復帰できたのも、気になっていたバーでアルバイトをして
音楽とゆかりのある方たちと接することができたのがきっかけで
そういう、なかなか打算や計画では辿り着けない偶然に身を任せる時期があってもいいのかな、と思っています。

真面目な頃のわたしを知っている人であれば「カワグチどうした、壊れたか」と思っているでしょうけれどね。
大丈夫、わたしもそう思ってますw

全てが手に入って快適になるほど
何もしなくなる

実際、仕事や収入に困って奔走しているよりも、
鬱々とやめるにやめられず惰性で同じ仕事に留まっている、
休みも自由に取れなくて自分の人生仕事にもってかれてる…
という方が自分にとっては苦痛だと思ってしまうのでね。

もしくは、在宅勤務で自分の殻に閉じこもりすぎていたから、
もうそろそろ外に出なさいってことだったのかな。

【困った】不快を排除したら平和すぎて感情がなくなりました…

ストレスがないのはもちろん良いことですが、
そこから何かを生み出せたか、浮いた時間や心の余裕で何ができたかというとうまく答えられないのを思うと
主体的にクリエイトするためには欠乏感や渇望感は必要悪なのかな、と。

夢を続けていていいの?と迷ったときは。ヒントは底から見えるかもしれないという話

 

眉間に皺寄せてストレスや言いたいことを飲み込んで銀行残高の数字増やすより
笑いながら奔走している人生のほうが、大変ではあるけど生きている実感があって気に入っています。

そんな感じで、ずっとやれる仕事ではないにしても
今ここにいることが次のどんなきっかけにつながるのかな、どんな伏線になるのかな、と考えながら
行き詰まらないと見えなかった景色や出会わなかった人に助けていただけていることに感謝して
この先どうしようかなと模索しています。

こんにちは、カワグチです!

毎日暑いのもですが、夕立ちがすごいですね。
雷が嫌いなので、うわ〜今日もか〜とげんなりしています(´・_・`)

今月2026年7月の報告です!

2026年7月の活動報告

今月は少しお出かけしてまいりました(^O^)

鎌倉に行ってピアノ弾いてきました

夏らしい場所に行ってみたいと思い、鎌倉に行ってきました!

横須賀には行ったことあるけど、鎌倉にはストリートピアノとかあるのかな?と思って調べてみると
企業さんのオフィスに一般開放しているピアノがあるようだったので弾いてきました!

鎌倉「面白法人カヤック」さんのオフィスにあるフリーピアノを弾いてきました!

音の出ない鍵盤もあったりしたので限定公開にしていますが
弾いてみた動画も記事内でご紹介していますのでよろしければ併せてどうぞ!

現代アートを鑑賞してきました

たまには美術館でも行ってみようかな、と思い
現代アートを楽しんできました。

現代アート鑑賞から考えるクラシック音楽の楽しみ方

画家さんや美術史に詳しいわけでは全くないのですが
そういう素人が楽しみ方を模索するには
現代アートって良い気がしています。

そして、美術の楽しみ方と音楽(特にクラシック)の楽しみ方って
似ている気がするのですよね。
そんなことを記事にしてみました!

動画の環境音を除去してみました

またしゃべる動画を撮ってみたのですが、他の部屋の演奏が入ってしまいまして
その音を無料ツールを使って除去することができたので記事にしてみました。

【動画編集】スタジオ収録で隣のピアノ演奏が入ってしまった→無料ツールで背景音を取り除きました!

動画をまだ上げられていなくてすみません!
鋭意編集中でございます…!

髪が短いのにもだいぶ慣れてきました。
お手入れがラクなのと、暑くなってくると軽くて涼しくて快適です(^^)/

では、また次の記事でお会いしましょう!

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

少し前になりますが、現代アートの美術館に行ってきました(^O^)

最近は写真撮影OKの美術館が増えてきていて、時代の変化を感じます…!

純粋にいいなとか美しいなと思ったものを
その場限りではなく共有できるのは嬉しいものですね。

「何これ」を楽しむ現代美術

わたくし本職デザイナーでありながら、
美術や芸術に造詣が深いわけではなく
美術館とかも普段あまりたくさん行くほうでもないのですが、
「何これ」を楽しむのは結構好きだったりします。

そういう意味で、現代アートは絵のよしあしや美術的な技法がわからなくても
「絵」「美術」を超えた、作品や作者さんの背景や
「どうしてこれを作ったんだろう」という過程から考えられることに楽しみを感じています。

これは「タール」で塗られているらしい

とは言ってもこれだけ見てもよくわかんないので
解説を見ながら「そういうことなのね」と情報と照らし合わせながら見たり
「何これ」「なぜ」の答え合わせをしたり
美術館賞というよりは、推理や謎解きゲームに近い感覚すらあります(^O^)

あとは単純に、雑貨屋さんにいる時みたいに
「この色使いいな」とか「この質感好きだな」と感じてみたり

この艶ブロック結構好き

作品全部を
理解して好きにならなくても良い

多分、美術館が苦手とか抵抗がある人って
全部を理解して飲み込まなきゃいけない、と気負っている人も多いと思うのですが、
作品全部を無理に理解しようとして感動しなくても
自分の好みの作品を見つける過程も楽しみの一つ。

美術館の壁や外の景色との調和を楽しんだり、
何に見える?とか、この作品のみどころは?という解釈を楽しんだり

ジュエリーショップのディスプレイみたい!

美しく撮れる撮影角度を探ってみたり

絵だけじゃなくてこういうライティング?の作品があるのも
現代アートの結構好きなところ

こう言うと心血注いで作られた作者さんには失礼だと思うのですが、
興味が湧かない作品まで無理に感動しようとしなくて良いし
そんなに惹かれないなと思ったらスルーしてしまってもいいと思うのですよ。

本を読んでみて、なんか入ってこないな、面白くないなと思ったら
全部読まないでやめてもいいのと似ているかもしれません。
(このブログもそうなっていないと良いですがw)

「好きかも」を感じるプロセスは
美術館賞と音楽鑑賞で似ている

で、この「好きかも」を探す過程って音楽も一緒で
特に、クラシック音楽って高尚な褒めポイント的なのを探そうとしてしまいがちですが
もっとシンプルに「なんか好き」の感覚を楽しむで良いのではないかなと。

ピアノが好きで演奏をしていても、
興味のわかない曲とかも全然ありますもの。(ごめん)

もちろん粗末に扱って良いわけではありませんし、
今の時代まで残されていること自体が高く評価され続けてきたことで、それを残そうとしてきた人たちの努力もありきですが、
でも、必ずしも昔のもの=「高尚で気品あるもの」にしなくても良いんじゃないかなってわたしは思います。

それがクラシックらしさまで壊していい理由にはなりませんが、
もしかすると作曲した人も「そんなに気高いものとして扱わなくて
もっと気軽に楽しんでくれていいのに〜」と思っているかもしれないですし、
結構、作曲家さんの生い立ちを見ていると、「笑」ってなるようなエピソードとかもありますしねw

「誰が」「どうして」「いつどこで」
背景があると納得感がつながりやすい

わたしも曲の解釈や作曲された背景、
作曲家さんの生い立ちやキャラクター、
自分が練習した過程や弾いた時のエピソードを一緒にコメントしたりしていますが、

(こんな感じ⬇︎)

イベール / 「物語」より水売り女(J.Ibert / Histories: La marchande d’eau fraîche)

「水の戯れ」と「水の反映」名前が似ている2つの曲の特徴と難易度比較

それは、難しいうんちくを語りたいからではなく
そういうストーリーがあったほうが
「なぜ」この曲ができたのかとか、このメロディーにはどんな意味があるのかとか
そういう解釈がしやすくなって、点と点がつながりやすくなるかなと思って書いてみています。

あとは逆もあって、
こんな良い曲やすごい曲作った(弾いた)のってどんな人?!と、
その作曲家さんや演奏家さんのプロフィールや生い立ち、経歴を見に行ってしまうこともありますよね。

まとめ:心が動けば
「知りたい」は自然についてくるもの

まずは「いいな」と心が動くことが先で
「知りたい」はあくまでその後に自然についてくるもの。

逆に言うと、「知りたい」という意欲まで湧かなかった作品や曲まで
無理に深掘りして鑑賞しようと頑張らなく良い。

クラシック音楽の演奏って、カバー曲を歌うにも似ていますよね。
すごい曲はもちろんすごい才能ありきで尊敬していますが、
その、すごい曲の裏側にある人間臭い背景まで拾ったり、
歴史ある曲に自分なりの温かみを乗せて息を吹き込ませる。

【ピアニストはAI化する?】正しいだけの演奏には超えられない、人がピアノを弾く意味を考えてみた。

だからこそ、聞き手の「なんか良い」と共鳴して
「刺さる」「沁みる」「気持ちが上がる」が生まれ、
聴いていたくなる演奏になるのではないかな。

ロジックや「すごい」の理論理屈だけではなく、
知識がないと楽しめない有識者だけの閉じた評論娯楽ではなく、
そういうのが人が演奏することならではの良さだと思いながら
自分が弾く意味を日々考えています。

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
暑いですね!

「この夏はどこかに出掛けるんですか?」と何人かに続けて聞かれる機会があり
なんか気の利いた返ししとかないとなぁと思って
「別に何も考えてないですけど鎌倉とか行ってみたいですね〜」と適当に返していたのですが(鎌倉の人すみませぬ)
言霊の影響か、言ったからにはなんか行ったほうがいいような気がしてきて笑
鎌倉に初めて行ってみました!

鎌倉にストリートピアノはある?

鎌倉にストリートピアノなんてないかなぁ・・と調べてみると、
一箇所あるよう。

ストリートというよりは会社さんのオフィスの中にあり
しかも有料(地域コインが必要)?だそうで、正確にはフリーピアノではないかもしれず
ネットの情報を見ただけだとあまりよくわからなかったので、
とりあえず小旅行のついでに現地に行ってみることにしました(^O^)

ストリートピアノって
どこからがフリーピアノ?

ところで、どこから「ストリートピアノ」と呼んでいいか
境目が微妙な場所ってたまにありますよね。

これは明確な定義があるわけではなく、わたし個人の考えですが
誰でも自由に弾いて良いし聴いて良いと解放されている場所は
「フリーピアノ」と解釈しています◎

「ストリート」というと、ちょっと言葉の意味がそぐわない場所もあるので
(例えば、カフェなどのお店に自由に弾いていいよと置いてあるピアノなど)
広く捉えるには「フリーピアノ」くらいがちょうどいいのかもしれませんね。

道端でなくても
自由に弾けるピアノは色々ある

ストリートピアノの起源は
ストリートミュージシャンの路上ライブや、そこから生まれる偶然の出会い的なものでしょうが、
道端や不特定多数が通りすぎる駅のホームなどに置いている
本当の意味での「ストリート」となると、わりと限られた箇所だけになります。

これぞまさにストリート演奏。「下北沢タウンフロント」にストリートピアノを弾きに行ってきました!

 

でも、例えば日本橋ダイヤビルディングさんの一室にあるピアノのような
やや閉じた空間にあるピアノや

オフィス街に希少な外国製ピアノ。日本橋ダイヤビルディングのストリートピアノを弾いてきました!

有人管理されていてルールに同意してから並ぶ都庁ピアノも

東京の有名ストリートピアノ「都庁ピアノ」に行ってみたら想像以上に温かい場所でした。

「道」ではないけどフリーピアノでいいんじゃないかなと。

また、ストリートのような不特定多数の人目につく場所がベストかというと、
恥ずかしいとか迷惑にならないかなとか気になってしまって、逆に弾きにくかったりすることもありますし
ピアノの音色や細かい空気感を楽しむには、路上や雑踏だと
ちょっとピアノならではの良さが半減してしまう気もしますよね。

ですので、音楽経験や技量を問わず
子供でも音楽経験がなくても誰でも自由に弾いて良い場所は
「フリーピアノ」とわたくし的には捉えています(^^)b

上手くないと弾いちゃダメ?無料で弾けるストリートピアノでよくある問題を挙げてみる

 

一方で、プロのみとか条件付きのところや、事前に予約や申請などが必要なところは
「ストリートピアノ」「フリーピアノ」とは言えないかもな、と思っています。

面白法人カヤックさんにある
フリーピアノを弾いてきた

前置きが長くなりましたが、
今回訪れる鎌倉のストリートピアノが置いてある会社さんは
デジタルコンテンツを中心に企画や制作を行われている「面白法人カヤック」さん

鎌倉には複数のオフィスや拠点を構えられており、
その一つ、鎌倉駅西口から歩いて数分南下したところにある
会議棟に置いてあるピアノを解放されておられるそうです。

※記載の情報は2026年7月現在のものです。
最新かつ正確な情報は現地や公式の情報でお確かめください

鎌倉駅近くの会議棟にある

行ってみると似た建物が2つ並んでおり、
(鎌倉駅側から見て)左側の建物の1階にピアノがあります。

面白法人カヤックさんのピアノがある場所

社員さんと思われる方たちがノートPCを持ってせわしなく移動していましたが
常駐の管理人さん的な人はいなかったのと、通りかかる方も業務中で忙しそうだったため
特に誰かに声をかけずに利用させていただきました。
(もし何か声かけが必要だったら申し訳ないです)

入って大丈夫かな・・と思いつつ恐る恐るお邪魔してみると
倉庫のように備品がたくさん置いてある中に(アーロンチェア1個ほしい)、
大型スクリーンの奥にアップライトのピアノがありました!

カヤックさん会議棟の
フリーピアノ利用方法

カヤックさんのピアノは、誰でも利用可能な無人のフリーピアノですが
いくつか利用前のルールがあります。

① 音が外に漏れないよう
ドアを閉める(3箇所)

外に音が漏れないように3箇所のドアを閉めて利用します。
わたしが行ったときは1箇所は既に閉まっていて、2箇所だけ閉めました。

鍵の部分にテプラで①②③と番号を降ってくれています。

1箇所目は入ってきた入り口、
2箇所目と3箇所目は入って奥の、ピアノの後ろ側の面にあります。

上の写真でエアコンが落っこちてるように笑、
ドアを全閉めすると結構暑いため、扇風機を置いてくれています。

② 「まちのコイン」アプリから
利用料をコインで支払う(実質無料)

鎌倉の地域振興ポイント的なものでピアノの利用料を支払いをする必要があり、
あらかじめ「まちのコイン」というアプリをインストールしておく必要があります。

とはいっても、初回の登録特典やクリックするだけでコインがもらえたりするので
ピアノの利用料分(400コイン)はすぐ貯まるので
実質無料(=円の課金なし)で利用することができます。

インストールすると、設定を鎌倉市のコイン「くるっぽ」に設定します。
ハトみたいでかわいい名前ですね。

※鎌倉市のクルッポは2027年に終了予定だそう。
本記事の内容は2026年7月現在の情報です

どうやらこの「まちのコイン」もカヤックさんが企画に携わっておられるようで
地元民だけでなく外からの観光客も含めた交流の活性化のためのものだそう。

「ここ利用してきたよ」というチェックイン機能もあるようですので
ピアノの利用料を取ることが目的というよりは
コミュニケーションの活性化や、どのくらい利用されたか履歴を残すような目的が主なのかもしれませんね。しらんけど(^O^)

くるっぽの支払い方法は、
QRコードが置いてあるのでそれを読み取って利用します。

また、正しく利用したらお礼として右側のQRコードから100コイン獲得できますので
実質300コインで利用できるという仕組みのようです(^^)

あとは、扉を閉めるので外には聞こえにくくなりますが、
上階か別室に勤務中の社員さんには聞こえているため
練習での利用は禁止、勤務の妨げにならないような選曲だとベストということだそうです。

カヤックさんのフリーピアノを弾いてみた

ピアノはLESTERという珍しいメーカーのアップライトピアノ。

ちなみに後から調べてみると、LESTERというメーカーのピアノは
アメリカ製のものと日本で作られたものとがあるそうですが、
おそらくこのピアノはロゴの形的に国産メーカーのほうではないかなと思いました。

ピアノの椅子が壊れていそうで座ったらメリっとさせてしまいそうだったため
近くにたくさんあった椅子をお借りしました。

これを見て行かれる予定の方は気をつけて下さいまし。

潰れて音の出ない鍵盤がいくつかありましたが、なんの曲かはわかるので
ピアノとしてはまだなんとか楽しめるくらいではないかな。

ところどころ音抜けているので、観賞用にはクオリティが及びませんが
なんの曲か当てゲームとしてお楽しみくださいませ(^^)/

年季の入ったピアノをこうして活用させていただける場所を作ってくださっているのはありがたいですね。
低音部分は生きている音が比較的多かったので、低めの音域の曲とかが良さそうかもです!

ところでちょいちょい視界に入ってくるこれはなんだ。
何気に作るの大変そう。

鎌倉は観光スポットも充実

鎌倉は正直レトロな街というイメージだったのですが
思っていたよりも新旧織り混じったお店がたくさんあり
海が近いので海鮮や片手で食べ歩きできる串系の食べ物、和菓子やハンドクラフト雑貨など充実していてとても楽しかったです!

観光地によくある、どこ行っても同じ観光グッズが売っている、という感じでもなく
ザ観光土産的なものから手作りのものや個人店まで色々あって
海外からの観光客の方も多かったですが、日本人でも楽しめる感じでした。

江ノ電は混んでいましたが、暑い外に出ずに綺麗な海を観れました!
鎌倉〜藤沢間で30分ちょっとくらい。観光にはちょうど良い時間ですね。

江ノ電

参考リンク

鎌倉の面白法人カヤックさんのピアノは
平日の11〜16時まで利用可能、一人15分以内目安で
フロアを会議で使用している間は使用ができないそうです。

※記載の情報は2026年7月現在のものです。
最新かつ正確な情報は現地や公式の情報でお確かめください

こんにちは、ピアノ演奏家のカワグチです!

何年かぶりにスイカを食べました〜

スイカは白い部分まで食べます(^O^)

今また解説系YouTube動画を撮って編集をしているのですが
ちょっと今回 はこれNGかも…という動画になってしまいまして。

【NG】隣の人の演奏が
録音に混ざってしまった

というのも
スタジオの音が正直あんまり良くないところで撮影をしてみたのですが、
隣のお部屋の演奏の音が入ってしまってましてね。

まぁ、ピアノスタジオなのでピアノが聞こえてくるのは当然ですので、
全然隣の演奏者さんは何も悪くなくて、
むしろスタジオで何喋ってるんだよという
カワグチの話し声の方がうるさかったでしょう。申し訳ないです・・

すごく上手な演奏の方だったのですけれど
わたしが喋るたびに、マイクにその演奏の音も微妙に入り込んでしまう。

ちなみにマイクは近くの声だけを拾うピンマイクをつけていたのですが、
ピアノの音も結構しっかり聞こえてくるくらいの音量だったので、
マイクがピアノの音も「拾わなきゃいけない音」だとおそらく勘違いしてしまい
声を拾ったりピアノを拾ったりして、ブレブレな音声になってしまっているようでした。

ピアノと声は
周波数帯域が似ているので分離しにくい

エアコンの音とか、環境音を取り除くことができるというのを聞いたことがあったので
取り除けるならやっててみようと思ったのですが、
人の声とピアノの音って音域が近いので
分離して除去するのが難しいみたいなのです。

試しにAIに投げてみたのですが、あまり変化がなさそうというか
自分の声まで小さくなってしまっていました。

正直に言うと、ピアノは声と周波数帯が近くて完全には消えず、「小さく/こもって聞こえる」程度の低減になっています

やっぱそうだよねぇ・・

それでも一番マシなものがあれば、と
実際にいくつかの方法で音源を修正してみてくれましたが、
音量全体が小さくなってしまっているようにしか聞こえないですね。

これならまだ元々の動画が一番マシかもしれない。

やっぱり撮り直すしかないかな…と思ってたのですが、
撮り直すとなるとまたスタジオを予約し直さなきゃいけないし、そうなるとお金もかかりますし、
じゃあ防音のしっかりしたスタジオで撮ればいいじゃんとなりますが、
そうすると今度は、照明の映りがあんまり撮影向き ではなかったりして
意外と撮影に向いたスタジオさんとなると条件が色々増えてしまってなかなかないのですよねぇ。

せっかく動画を撮ったたので、どうにかこの動画使えないかなと思って調べてみると
どうやらAdobe(アドビ)さんの無料ツールで
「背景の音だけ除去(声だけ残す)」できる機能があるらしい。

ということで、この背景音声がどのくらい除去できるのか、
実際に試しに使ってみました!

※以下、映り込んでしまった隣の方の演奏を
便宜上、「ノイズ」という失礼な表現で表記してしまっていることを先に謝らせてくださいm(_ _)m
むしろ自分の撮影の声のほうがノイズなのと、演奏はとてもお上手な方でした・・!

Adobeの背景音声削除ツール
「Enhance Speech」

背景ノイズの除去ツールの名前は
Enhance Speech」というもの。

Adobeというと、イラストレーターやフォトショップなど
デザインツールとして有名なソフトです。

実際にわたしもライセンス契約をしており、
サムネイルやコンサートチラシ、動画などはAdobeさんのツールをよく使っています。

無料で音声除去をできるツールはないものか

これは個人的なことなのですが、
最近色々Adobe以外にも代替ツールが出てきてそちらが業務でも主流になっていたことと、
ライセンス料金がどんどん高くなってきていて、ちょっと高すぎるので一瞬解約していたのですよ。
(iPhoneがどんどん高くなっている現象と同じで、
正確には円安で相対的に日本円の支払い力が下がっているだけなのですけれどね…かなしい)

なので、どうにかサブスク課金をしないで
無料でこの背景の音声除去をできないかなと探していたのですが(使うの1回きりですしね)、
調べてみると、皮肉なことに(?)Adobeさんに行き着いたという感じでした。笑

Creative Cloudのライセンス契約は不要

わたしも今回初めて知ったのですが
そのAdobeさんが、Photoshopなどのライセンス(Creative Cloud)とは別のラインで
ポッドキャスト(音声配信)用の別路線(Adobe PodCast)も出しているようでした。

その1つがEnhance Speech(下の画像の左端、青)という、
ナレーションの後ろの環境ノイズを除去するツールということですね!

※後から見てみたところ、おそらくですが
右端(緑)の「Remove Music」も同じように背景音楽の削除ができるっぽいです!

Enhance Speechの使い方

ソフトをインストールする必要はなく、
GoogleなどでEnhance Speechと検索すると出てきます。

無料だと多少制約はあるものの、
有料プランの契約は不要で、無料でも使えます。

Enhance Speechの操作画面

実際にEnhance Speechを開くと、こんなな画面になっています。

左側のところに音声ファイルをブラック&ドロップするか
ファイルアップロードして使うという 感じです。

動画をそのままアップロードすることもできるものの、
動画は有料プランしか対応しておらず、
無料の範囲で使う場合は、動画を一度音声だけのファイルにしてからここにアップロードする必要があります。

これもAdobeがあるとすぐ音声ファイルを分離できるのですが、
Adobeライセンスケチり中だった私はAI(Claude)に頼んで音声(wavまたはmp3)だけ切り出してもらいました。

Enhance Speechの操作・
プレビュー再生画面

音声ファイルをアップロードすると、音声が処理されてこのような編集画面になります⬇︎
右側が変わりましたね。

右上の「Original / Enhanced」ツマミの部分を変えて
背景除去効果のビフォーアフターをプレビュー音源を再生して確かめることができます。

色々調整できる画面が出てきますが、
無料プランだと触れる部分が限られるみたい。

2番目のMusicでは背景に音楽をつけたり、そのBGM音量を調節したりもできるみたいですね。すごい!

有料プラン(Premium plan)と無料プランの違い

ちなみに、Adobe Podcastの無料プランでできることは

  • アップロードできるのは音声ファイルのみ(有料プランでは動画も可能)
  • データサイズは500MB以内
  • 1ファイル30分までの音声データを処理可能
  • 1日合計1時間分までのデータを処理可能

という感じ。

そんなに長い動画でなければ、無料プランでもちょっとお試し程度に使ってみれるのは嬉しいですね!

※Creative Cloudのパッケージとは異なりますので、
PhotoshopやIllustlatorの使用権限は発生しません

→ Adobe Podcastの料金プラン(公式サイト)

これで大丈夫そうであれば(というか無料プランはこれ以上調整できないですが)
画面下部のダウンロードボタンでダウンロードします。

背景ノイズ除去前後の音声比較

ダウンロードした音声と、元の音声を動画で比較してみました!
ぜひ聴き比べてみてくださいっ。

 

結構違いますよね!!

声が少し電子音っぽくなった気もしますが
背景音と混じってモヤモヤしていたのが、くっきり独立して聞こえやすくなりました!

という感じで、NGになりかけてた 動画も無事に救済することに成功しました〜(^O^)よかった
動画本編の完成も是非楽しみに待っていてくださいませ!

今回使用したツール

最後に、今回使ったのはこちら⬇︎です!

わたしは結局この動画を作るために後日またAdobeのサブスクに復帰しましたが、
以下はダウンロードなしでWEB上で使えます◎

ところでポッドキャストもいいですね。
いつかやってみようかしら。

今回ので色んな機能があることを知れたので、何か面白いことができないか使ってみます(^^)/

こんにちは、カワグチです!

今年の夏はエルニーニョ現象(冷夏暖冬)らしく、暑くならないですね。

→ エルニーニョ/ラニーニャ現象(気象庁)

個人的には夏が暑くないことよりも、
冬の寒さがマシになりそうなのが嬉しいです〜

6月の活動報告です。

2026年6月の活動報告

今月は先月のコンサートの後片付けやご挨拶周り、情報をまとめていたりと、
発信や演奏はしばしお休みさせていただいており
今月は記事が少なくてすみませんm(_ _)m

コンサートが終わってひと段落したため、
ずっと長かった髪を切りました!

髪を切りました!握りしめていた執着を手放しても大したことなかった

暑くなると髪が汗でまとまらなくなるので
その前にと備えていたのですが、
思いのほか暑くならないという…

 

コンサートもひと段落しましたので、
また再びブログやYouTubeなど、WEBのほうも更新してまいりたいと思っております(^O^)

冬にアップした電子ピアノ選びの動画が思ったよりもたくさん観ていただけておりまして、
続編も撮ってみようかな、と思っております!

またiPadのデータがいっぱいになってきてしまったので、
iPadのデータ整理を行っておりまして、
古いボツ動画ももしかするとアップさせていただくかもしれません。

引き続き更新をお待ちいただけましたら幸いです(^^)/

こんにちは!
ワールドカップの時期だけあだ名がゴールキーパーになっていたカワグチです!

長かった髪を切りました

コンサートも終わったので、
10年以上長く伸ばしていた髪の毛を切りしました!

後頭部が軽くなってまだ不思議な感覚があります!

しばらくの間はまだ後ろに長いのがある気がして
メガネないのにずり落ちたメガネ直そうとする、みたいに
髪をよける動作をしてしまったりしていました笑

意外とね、髪の毛アップにしている時もあったので
パッと見たら切ったのかアップにしているのかわからず気づかれないこともあったりします。

長くたって良いじゃん
気に入ってんだから

今まで「髪長っ、切らないの?」みたいに引かれることもよくあったのですが
それでも自分がそうしたかったからそうしていたというか、
「暑苦しい以外あなたに迷惑かけてないんだから、別にいいじゃん」くらいの精神で伸ばしていました(^O^)

Before

今思い出すと子供の頃は実はずっとショートカットだったのですよ。
髪を伸ばしていると親によく思われなかったため
ピアノの練習をしているときに髪を切り落とされたこともありました。
(たしかに排水溝の掃除とか大変だったかもね、ごめんね〜)

なので、そういう意味で憧れもあったのかもしれません。

実はたまに短くはしていた

よく「短かった時期あるの?」と聞かれるのですが、
幼少期も短かったし、大学生の頃も2度ほどショートカットにしていまして
短かった時期も結構あるのです。

長いのが面倒になったり、
今の気分をガラッと変えたいと思うたびに短くはしていました。

最後に短くしたのが就活時期。
毎回清潔感がどうのとか、どこまで伸ばしたら結ぶべきかとか考えるのが面倒だったのでね。
ショートカットから伸ばすまでは、ドライカット1900円の格安美容室に通ってなるべく切らないようにしていたなぁ。

でも、年々歳を取って巻いてもまとまりにくくなってきたのもあり、
さらに扱いにくくなる夏が来る前に短くしてみました。

ピアノとは直接関係ないのですが、
演奏動画の横顔もかなり変わると思いますので
お知らせさせていただきましたっ。
(記事の最後に少し弾いてみた動画もアップしました!)

今まで二重顎がよく見えないように髪でごまかしていたのですけれどね。笑
ごまかせなくなりました。

が、理想通り、いや理想以上に切ってくださって
骨格やわたしのイメージにとても合っている気がしていて気に入っています(^O^)
美容師さんの腕前に感激です!!

執着だって執念だって
前向きに生きるためのエネルギー

実は、少し前から短くしたいなとは思っていたのですよ。

そろそろ年相応に落ち着いた感じにしないとなぁと思いつつ
でも、ここまで伸ばすと勿体無いという気持ちが勝って、なかなか切れずにいました。
また伸ばすとなると2年くらいはかかりますしね。

髪の毛には執念?執着?が宿る、みたいなことを聞いたことがありますが
わたしも色んな思いや執着を握りしめて髪を切れずにいたのかもしれません。
(一番は気に入っていたからですけれどね)

でも、執着や諦めの悪さって、悪いことばかりではなくて
(他人や外側に悪意を向けたり迷惑をかけたりするものでなければ)
「よりよく生きたい」と願う向上心の裏返しだと思うのですよね。

わたしもピアノを諦めきれずに
大人になって再開しましたしね。

執着って、悪いことばっかでもないよね

「うまくいかないことに対して、諦めきれずにすがる」という意味合いを考えると
執着=手放すことが良いこと、みたいに言われることが多いです。
確かに今まで握りしめていた(けれどうまくいかなかった)ことを諦めたら
案外あっさりうまく運んだ、ということも少なくありません。

でも、執念や執着を持つことの反対って
自分の意志を放棄するとか、すぐ諦めるとか、人に委ねるとか
うまくいくと最初からわかっていることしかやらないとか、そんなところでしょうか。

確かに見切りをつけるのは大事だとは思いますが、
そんな意思のない人生は、生きてる味がしなそうだし、つまらなそう。
良いじゃないですかね。自分の意思の一つや二つ持っていたって。

もちろん、執念をもっていても叶わず挫折することだってあります。
「せっかく粘ったのに、こんななら最初から何もしなければよかった」って、悔しい思いも一層強くなります。

でも、たとえ目標や願望が達成できなかったとしても
じゃあ最初から諦めたほうがコスパよかったよね、ではなくて
その過程含めてその人のストーリーなんじゃないかな。

損するからとか
誰かを敵に回すからとか
他人からの見る目がとか

そんなことを考えて、他人ありきの時の方が、
失うものがないように見えて
「何も残らない」という機会損失が大きかった気がします。
掛け捨て型、みたいな。

失敗も損失も恥も引き受ける腹を括れば
それはもう執着みたいな後ろめたいものではなくて、立派な覚悟挑戦になるように思います。

切った髪はウィッグとして再利用

ちなみに、切った髪の毛は
きれいにグラデーションをかけてもらっていて、捨てるのは勿体無いので
自分用ウィッグを作ってもらうことにしました!

(こういう写真苦手な方がいらっしゃったらすみません)

自分の髪なので、髪質も合って馴染みがよいみたいですね。
縫いしろなどを差し引くと、これで肩につくかつかないかくらいの長さになるそうです。

この毛量だけだと全頭カツラにするには足りないので、
将来の薄毛や白髪隠しや、ちょっとしたイメチェン用のヘアピースになりそうですが、
仕上がりがどんなになるか楽しみ!
(ちなみに、病気で髪を短くしたなどの事情ではありませんのでご安心くださいませ)

まとめ:髪を切っても
失ったものはなかった

長らく気に入って維持していた髪を切ってしまうと
握りしめていたなにかを失ってしまうような怖さもあったのですが、
一方で、いざ髪を短くしてみると
「別に失ったものなくない?」と思っています。

髪を洗うまでの面倒な気持ちがなくなり(乾かすの時間がかかるので)
これはこれで男装みたいな気分で楽しんでいます!

長らくお願いしている美容師さんが素敵で技術も素晴らしい方なので
信頼して託せてよかったです…!

せっかく髪切ったのになかなか暑くならないですが笑
これからさらに暑くなるはずですし、
もし以前の巻き髪ロングがよかった!って方がいてくれましたら申し訳ないかもしれませんが
今シーズンくらいはしばらくこのスタイルで楽しみつつ
ピアノに馴染む見え方を研究してみます!

こんにちは、カワグチです!

以前記事でご紹介したキオクシアさんの株が上がっていると話題になっているようですね。

わたしは残念ながら株は持っていないのですが(買っておけばよかった!)
好きなメーカーさんが好調のようでなによりうれしいです(^O^)

わたくしは日頃、KIOXIAさんのSSDに動画や音源などを保存しています⬇︎

iPadのデータ容量を節約。動画を外部記憶媒体に移行したレビューとSSDの選び方

動画ってすぐ容量がいっぱいになってしまうし、
サイズがかなり重いので、読み込んだり書き出しするのも時間がかかったりしてストレスがかかりがちですが、
KIOXIAさんのSSDは読み込みがめちゃくちゃ早いのですよ。
というか、読み込み時間がないと言っても過言ではないくらいタイムラグを感じさせません。

※2026年現在は生産終了し、下記モデルに改良されています⬇︎

元々性能が素晴らしかったのですが、さらに改良され、小型化・データ通信速度が安定化し
重さは旧モデルのほぼ半分(76→ 42g)になったそうです!

外部メモリって、接続する手間+読み込むのにグルグルするから扱うの腰が重くなりがちじゃないですか。
それがまるで内部のデータを読んでいるかのようにスムーズでシームレスなので、せっかちなカワグチは気に入って愛用しています。
なんならDropbox(オンラインストレージ)より体感速い。

以前のモデルも気に入っていたので10個くらい買いだめしておけばよかったです…!!!

2026年5月の活動報告

5月はコンサート関連の投稿が続いてしまいましたが
お知らせ投稿などお付き合いくださり、ありがとうございました!

コンサートを無事開催しました

24日日曜日に、東京恵比寿にて
初のリアル企画としてコンサートを開催させていただきました。

【開催報告】5月24日東京コンサート「ある雨の日の雫」無事終了しました!

また、想像以上にさまざまな方が巻き込まれてくださり、
単純にコンサートに来てもらえるかどうか、失敗しない演奏ができるかどうかだけではなく
色々な方に支えられているのだな、ということを実感でき
わたし自身も学びのある機会とさせていただきました。

でも音外してしまったので、
やはり音楽家として一番の価値はそこで対価もいただいているわけですから、
演奏技術も妥協せず磨いていかなければと反省しています。申し訳ないです…

正直ね、スポーツの試合の後にアスリートが
「ここまで支えてくださった皆さんのおかげです」って言っているのって
なに綺麗事言ってんの、あなたの努力ありきでしょ!と思っていたのですが、
そう言いたくなる気持ちがわかった気がします。

「演者との距離がこんなに近いコンサートは初めてでした!」
「初めて聴いた曲でしたが、すごく素敵な曲ですね」
「次回開催の際はぜひ協力させてください!スタジオ紹介できます」
「プログラムの手書きメッセージ嬉しかったです」など、
嬉しいお声やメッセージもいただき、ありがとうございます!m(_ _)m

あとは告知投稿に埋もれてしまいましたが、
宣伝とリハーサルを兼ねて、都庁ピアノに行って何度か演奏させていただきました。
(ビラ配布などの宣伝は禁止されていますが、こういう曲弾く人もいるよ、という認知活動ですね)

コンサートに来てくださったお客様に聴いていただくのと、
大勢の知らない人に囲まれるのとでは、緊張の種類がまた違いますね。

いずれにしても色んな環境で弾くことに慣れておくメリットは大きいと思っています!

 

たった一人で始めた、「活動」とも呼べないようなただの自己主張のような発信が
いつしか色んなバックグラウンドを持った方と繋がる機会をいただけて
とても嬉しく、かつ、今でもちょっと不思議な感覚があります。

ちょっと勇気を出した先に、出会える人がいる。不足・不満・不安定はつながるきっかけにも理由にもなる

わたしは後ろ盾やしがらみのない個人でやっている分、
堅苦しくてお勉強チックなコンサートではなく、ザ・正統派にはない楽しみを提供したいなと思いつつ
かといってアレンジもできないし、クラシックの品格を壊したいわけでもないので、
「楽しい」の定義ってなんだろうというのをずっと考えております。

オフラインと同じように
ブログも「来てみてよかった」と、なにか収穫を持ち帰っていただけるような場所づくりを目指しています。

今後ともお付き合いいただけましたら嬉しい限りです!

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

カラスがうるさすぎるので、窓を開けて
「うるさいんだけど。いい加減にして」って怒ったら
本当に静かになりましたw

人の会話がわかるというのはあながち間違いでもないのかもしれないですね…!
静かにしてくれてありがたいけど、ちょっと申し訳ない。笑

コンサートの事後ご挨拶に回っています

先週のコンサートでチラシ配布などご協力くださったお店さんに
少しずつお礼と無事開催できたご挨拶に回らせていただいております(^^)/
(開店前なのにお邪魔してしまったお店さんもあり、申し訳ございませんでした…!)

常連でもないお店さんに突然お邪魔してしまい、
チラシを受け取っていただけただけでもありがたいのに、
嬉しいことに「チラシ全部なくなりましたよ^^」とか(!)
「行けたら行ってみようかなっておっしゃってたお客様いました」と教えてくださり、

実際に会場に来てくださった方だけでなく、その裏にも
興味を持ってお手に取っていただけた方が何名もいらっしゃったことに驚き、
有難すぎて恐縮しております…(T_T)泣

こんなに広く宣伝してしまったからには、中途半端な演奏できないですね…!
少人数だから適当でいい、というわけではありませんが、
せっかくチラシをお手に取っていただけたのに、動画の演奏を聴いて
「なんだ、大したことないじゃん」ってがっかりさせてしまってはお互いに悲しいですからねぇ。

コンサートを通して
色々な方面で出会いがありました

このコンサート企画を通して、ご来場くださった方はもちろんですが
わたしも営業宣伝活動を通して、いろんなお店さんや人を新しく知る機会をいただきました。

今まではオンラインでずっと発信していたため、あまりそういうのがなかったのですが
「こんないいお店あったんだ」とか、「ここに行けばこんな人がいるんだ」という発見がたくさんあり
営業=迷惑というだけでもないのかなと、地域の方の優しさを感じる場面も多くて少しホッとしています。

※ 飛び込み営業でも全て受け入れていただけると言いたいわけではなく
店主さんのお人柄やコンセプトがマッチしているかが大きいと思いますが!

偶然の一瞬が
思いがけないつながりになる

こういう、目的地ではないけど道半ばの偶然の出会いって
何かをやってみる醍醐味でもありますし、
意外とこういう細いつながりが、のちに思いがけないつながりに発展したりもしますよね。

たまたま弾いた1曲が出会いにつながった

今回も、コンサートにいらしてくださったうちお一方は
ピアノスタジオでたまたまご一緒させていただいて出会った方でした。

当時、スタジオで曲を録りたくて
気合いを入れて何時間も防音室にこもってカメラを回して爆奏していたものの
ミスがなかなかなくならず、いいカットが一向に撮れない。

「あ〜全然うまく撮れない!!」とやけくそになって、指も痛くなってきたので
気晴らしに全然関係ない別の曲を1回だけ弾いたのですが、
防音室から漏れ聞こえたその曲を、通りすがりにたまたま聴いていてくださっていて
それがちょうどお好きな曲だったそうで、オーナーさんを通してお繋ぎいただいたのです。
(防音効果で、ちょうどいい感じにタッチの荒さがマスキングされていたのもあるかもしれませんw)

通常、スタジオで他の利用者さんと会話することってほぼないのですが、
偶然弾いた曲を偶然耳にしてくださったのが重なってきっかけが生まれたので
すごいなとビックリしています(^O^)

「都庁ハイ」でコミュニケーションが生まれた

今回のコンサートでも、
一度も行ったことのないお店さんにチラシを置かせていただきにお願いに回ったり
都庁で何十人もの大勢の人に囲まれながら曲を弾いたり
そんなところから思いがけない展開になったりしました。

コンサートの宣伝のために都庁ピアノに何度か行かせていただいたのですが
(都庁展望室でのビラ配布は禁止ですが、少しでも存在を知ってもらうきっかけにできればと思い)

「さっきのピアノ良かったですね」と話しかけてくれたり
逆に日本人だと思って話しかけたら実は韓国人の観光客の方で、
簡単にセッションをさせていただいたり。(音楽は国境を超えた共通言語!)

都庁ピアノって、たくさんの人に囲まれるし、
エレベーターもけっこう並ぶし(荷物チェックもある)混んでいるし

東京の有名ストリートピアノ「都庁ピアノ」に行ってみたら想像以上に温かい場所でした。

ピアノにもまた並びますしルール説明などもある…と、行くまでがちょっと面倒ハードルが高いのと、
スルーされるのがデフォの他のストリートピアノと違って、閉じた空間なので誰かしらには聴いてもらえるプレッシャーはありますが、
色々な場所のストリートピアノを回ってみた結果、
都庁ピアノほど会話が生まれやすいストリートピアノってなかなかない気がしています。

向いてないことを避けるのと
やれることをやらないのは別

大人になると自分の適性や克服しようのないことって見えてきますから、
自分が苦痛だと感じる場所から距離を置くことは、
限りある人生の時間とリソースを最適化して生きるうえで大事なことと思いますが

【終了】本心を思い出して自分らしく生きる新プログラム「Be Honest Work」リリースのお知らせ

それとは別で、

  • めんどくさい、腰が重い
  • 恥ずかしい
  • 緊張する、不安、怖い

みたいな、できれば避けたい不快な感情に抗って
「わざわざ」やってみると、奇跡が起きる気がしています。

予想しない未来は「合わない・苦手」が運んでくる?上京当初の失敗エピソードを話してみる

奇跡、というと大げさでうさんくさいですが、
やれなくはないけど、後回しにしてしまっている時って、大体このどれかに集約されませんか?

わたしも後に「えっ?!」という出会いや展開につながったのって、
決まってこういう感情を何かの勢いで「えーい!」って振り切って
今までの思考回路やルーティン、人脈とは全然違う場所に思い切って動いてみた時だったからです。

ちょっとの勇気が
かけがえのない関係に

入ったことのないお店に初めて入る時に
緊張するけど、行ってみたらすごくいいお店だった!とか(逆もありますけれどね;)

書いたことは案外叶っている。紙に書いたら実現する理由とコツとは。

ずっと話してみたいと思っていたクラスメイトに話しかけてみたら
ものすごく仲良くなった!とか。

また、勇気や面倒くささが要るからこそ、
同じような境遇で動いている人同士って
心境や状況(アウェイかな…って心細い、実は手間暇かかっているなど)を深く共感しやすかったりもしますよね。

もしかすると、今回のコンサートにお申込やご来場くださった方や
過去わたくしにメッセージや投げ銭をくださった方も
そのような勇気を持ってアクションしてくださったのかな、と思うと尚更ありがたみが湧いてくるのです。

平和な時より不安定なほうが
エネルギーの源になりやすい

で、その「何かの勢い」も結構大事なのかなと思っていて
うまくいかなくて必死な時だったり
ちょっと擦りむいても痛くないくらい気分が高揚してハイになっている時だったり
何もかもつまらない気分を変えたくて、いつもとあえて違う選択をしたくなったり
あるいは誰かのためだったり、
普段ならやらないけどエネルギーが湧く時ってありますよね。

逆に、順風満帆にうまくいっている時ほど
意外とこういう思い切ったことってわざわざやらない気がします。
わざわざリスク背負ってまでやる理由がないですからね。

【困った】不快を排除したら平和すぎて感情がなくなりました…

このあたりの頃⬆︎にお金と時間を貯めて何かやっておけば、とも思うのですが
平和に満たされている時って、あまり音に感情が乗らないのですよね…

また、打算で何かやろうとしたりしても空振りだったり、
もしやってみたとしても身銭を切るほどのエネルギーがどこか足りなくて出し惜しみ感が出たり
「自分をすり減らさない、損しない程度の浅い娯楽」に留まってしまったりして難しかったりもします。

そしてそういう手抜き感のようなものって、
不思議とすぐ伝わってしまうものだったりしますよね。

そう思うと、あくまでわたし自身の場合はですが
不足や枯渇、不安定ってときに必要悪なのかなと思っていて
そういう時こそ「なにか面白いもの作れないかな」ということをよく考えるのでした(^^)

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

先日5月24日(日)に、東京恵比寿にて
初のソロコンサートを無事催行させていただくことができましたので
開催報告をお届けさせていただきます!

募集内容はこちら⬇︎(終了済み)

ブログ300記事記念コンサートを開催します!2026年5月24日「ある雨の日の雫」

コンサート無事に終了いたしました!

「水の戯れ」「水の反映」を中心とした、
雨の日にまつわる5曲を演奏させていただきました!

5月24日コンサート写真

雨は降らずでしたが良いお天気に恵まれ、
会場エビスタさんの柔らかい音響空間も相まって
幻想的な旋律をお楽しみいただけておりましたら嬉しい限りです。

会場エビスタさんには、防音性能を体験できる防音体験ルームがあるのですが、
せっかくなのでご来場者様にご協力いただいて、防音体験をしてみました。

(写真を撮っていなかったため、公式サイトの映像を拝借しました人)

部屋の中にアップライトピアノがあるのですが、
二重扉を閉めると、ピアノの音がかなり聞こえにくくなります!

詳しくは下見してきた時の記事もどうぞ⬇︎

防音施工のプロによる計算尽くされた音響空間。スタジオホール「EBISTA」さんの下見・音響体験してきました!

 

オリジナル商品の「布鍵盤」も展示させていただきました!

※梱包配送が大変そうなので、オンライン販売するかは検討中

企画倒れにならず無事に終えられてよかった

実はわりと直前まで開催を危ぶんでおり、中止を覚悟した瞬間もあったのですが、
このブログやメルマガをはじめとして、沿線のお店さんに置かせていただいたチラシをお手に取って下さった方や、スタジオ練習でご一緒させていただいた方など、様々な場所から5名の方にご参加いただき
ご来場者さまにお助けいただきながら、和やかに催行させていただくことができました。

ちなみに蚊まで迎え入れてしまっていたようで、わたくし大量に虫に刺されてしまったのですが
みなさまは大丈夫でしたでしょうか…?

会ったことない人のコンサートって
勇気要るよね

しかも、今回いらしてくださったご参加者様、
実は、お一方を除いて1度も直接お会いしたことのない方々なのです…!

というのも、知り合いや内輪ノリだけの会にしないよう
あえて友人知人に頼らず(カワグチのお友達は北海道ですしね)告知活動をさせていただいたのですが、
とはいえ、会ったことも話したこともない人のリアルイベント、しかも有料のコンサートに足を運ぶってかなり勇気が要ることじゃないですか。
コンサートって、期待はずれだったら苦痛な時間にもなりかねませんしね。

にもかかわらず、このコンサートや私に対して期待や信頼を持って来ていただけたことが、
ほんとに奇跡的でありがたいことだと、心から嬉しく感じております。

横でもよかったのにこのように縦にテーブルを配置したのは、
参加者さま同士、(強制ではありませんが)ゆるやかに交流していただきやすいようにというのもありましたが、
ズラッと横にテーブルを並べるとなんか、
審査員に見られてるみたいで威圧感あるなと思ったためでもありましたw
(最前列の人が審査する、みたいな配置よくありますよね)

演奏終了後に少し歓談タイムを設けさせていただきましたところ、
ありがたいことにみなさま残ってくださり、穏やかに歓談させていただくことができました◎

惜しくもご来場が叶わなかった方や、行けないけどチケットだけでも買うよとご支援くださった方も含め、
本当にありがとうございましたm(_ _)m

自主企画は初の試みでした

初めてのオフラインの自主企画で(ストピの声掛けなどはちょこっとしたことがありましたが、行き当たりばったりではなく会場を取って参加者さまを募った催しは初でした)、
ホストとしてはまだまだ気配りが至らず、ご来場者さまのお引き立てに助けられながらでしたが
スムーズな進行にご協力くださったことへの感謝と、
企画倒れにならず無事に開催を実現できましたことをただただ安堵しております!

誰かの指示や義務でではなく、ソロコンサートを自主企画することがずっと夢だったため、
不恰好ながらではありましたが、
日頃支えてくださる読者さまに、電子音ではなく生演奏をリアルタイムで直接お届けできたことを、本当に嬉しく思っております。

2026年5月川口朋香コンサート「ある雨の日の雫」ご来場者さま

なんと、ネイビーやグレー系の雨っぽいシックな配色にまとまっておる!
会場の雰囲気にもピッタリ!

今回は告知活動から当日の会場運営までワンオペでやってみよう!と思ったはいいものの
実は会話をするのがあまり得意ではないため(そのため、ライブや交流には消極的で文章の発信をさせていただいておりましたm(_ _)m)
せっかくの少人数開催なのに気の利いたトークやおもてなしが至らず反省点も多くございます。

でも、普段ブログや動画を見てくださる方と直接お会いでき、
企画して一通り自分の足で動いてみるというかけがえのない経験になりました。

こうしてピアノを通してたまたまブログやチラシを見かけていただき、
色々なバックグラウンドをお持ちの方と接点を持つことができていることって、すごい巡り合わせですよね…!

クラシックのコンサートって本来、そんなにドカンとブチ上げて無理に笑いを誘うようなものでもないし
音楽に身を預けに来ただけなのに顔色を伺われすぎるのもかえって疲れてしまうでしょうし

お客さんの顔色に左右されない演奏者の心得。~喜んでもらうのと、笑顔を強制させるのは違うよ!~

なにかしら心に思い出を持ち帰ってくださいましたら、
わたくしとしましても開催した甲斐がございます(^O^)

オフラインでしか得られないもの

一方で、長いことこのブログを中心としたオンラインの発信活動を続けさせていただいていて
ありがたいことに、一凡人のこのメディアを検索やYouTubeなどで見つけていただける機会も増えてまいりました。

でも、それ「だけ」じゃやっぱダメだよね、ということや
わたし自身も、AIブームに抗って「そろそろオンライン一辺倒の時代、もういいよね」と思いつつあって
(ちなみにこのブログの文章はAIではありませぬ)
じゃあこの先どうしていこうかな、とは常に手探り状態でした。

そんな矢先にゆる募したアンケートにご回答いただいたのをきっかけに、

【難曲チャレンジ投票】弾きかけてやめたあの難曲、今年こそは完成させたい…!

画面の向こうで、こんなに優しい方たちが見てくださっていたことを知ることができて
チラシをお手に取って会場まで足を運んでくださる方がこんなにいらっしゃって、ただただ驚き、感激しております(T_T)
恵比寿がまた一つ、思い出の地になりました。

これは余談ですが、わたくしかつては姿勢がいいのが数少ない密かな自慢だったのですが
家から出ないテレワーク生活を数年するうちに、すっかり見る影もない体型になってしまい…
久しぶりに背筋が筋肉痛になったので、良い意味で緊張感を取り戻せました。

太ったとかもそうなのですが、
単純にジムで筋トレするのとはまた違って
今までいかに緊張感から離れた怠慢な生活に浸り切ってしまっていたかを思い知りました。

今後ともよろしくお願いいたします

まだまだ改善の余地はたくさんありますが、
引き続きお楽しみいただけるコンテンツや企画の改善に努めてまいりますので、
今後ともブログともども穏やかに見守ってやっていただけましたら嬉しい限りでございますm(_ _)m

みなさまに読んでいただけることが、励みにもなり緊張感にもさせていただいております。

演奏ももちろんですが、
もう少しライトに、これまでのブログを振り返ったワークショップというか談話会みたいなのをやってみても面白いかもしれませんね。

告知宣伝活動の途中にも面白いドラマがございましたので、
もう少しだけ、道半ばのスピンオフバージョンとして
引き続き記事をいくつかお届けさせていただきます(^^)/

コンサートにご参加・お申込くださった方はもちろん、
チラシを置かせていただいた店舗様やチラシをもらってくれた方、練習で利用させていただいたスタジオさん、
会場を提供くださったエビスタさん、ありがとうございました!

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
暑くなったり寒くなったりして、何を着たら良いか迷う季節ですねぇ。

いよいよ明日コンサート開催します!

いよいよ東京コンサート開催が明日になりました!

ブログ300記事記念コンサートを開催します!2026年5月24日「ある雨の日の雫」

会場は13:00よりオープンいたします!
開始は13:30です◎

ご参加のお申し込みをくださった方々にはすでにご案内を差し上げておりますが、
開催前最後に、手短にお知らせをさせていただきます(^^)/
メールが届いております方は、お席を確保させていただいております!

会場はこちら⬇︎です!

防音施工のプロによる計算尽くされた音響空間。スタジオホール「EBISTA」さんの下見・音響体験してきました!

※万が一、申し込んだのにご案内がなにも届いていないという方がおられましたら
お問い合わせまたはInstagramのDMからご連絡くださいませ。

前売お申込期限を微延長しました!

前売チケットの事前申込が16:59まででしたが、
本日の19:59までに少しだけですが延長させていただきました!

本日の20時をすぎますと、お申し込みページにはアクセスできなくなります。

当日券も若干ご用意ございます

当日、直接会場にいらしていただいても当日券も若干のご用意がございますが、
お時間をすぎてしまいますと防音扉を閉めてしまいますことと、
当日券は4,000円と少しお値段が上がってしまいますため
ご検討くださっている方はぜひ本日中にお申し込みくださいませ(^^)/

お申し込みは終了しました

なお、当日券はクレジットカード払いまたは
個人運営でお釣りを柔軟にご用意できかねますため、
現金でお支払いただく場合は、大変恐縮ですが4000円ぴったりご持参いただけますと助かります…!

【おまけ】ストリート演奏を撮ってもらいました

宣伝も兼ねて都庁ピアノで水の戯れを演奏してきたところ、
観光客の外国人の方が動画を撮ってくださっていたので、いただいた動画をYouTubeにアップしました!

都庁ピアノは人が多いのもあり、色々ルールが細かく設けられておりまして
カメラも足元にしか置けないので、自撮りだとどうしても微妙なアングルになってしまうのですよ。
なので、良い場所から撮っていただけて感謝です!!

演奏は5分までで、水の戯れは全部弾き終えられないので、途中でカットしてもらう前提で弾いてきました。
1分だけですが、ちょうど良い部分を撮っていてくれたので
よろしければこちらもお楽しみくださいませ。

見た目だけはピアニストYouTuberっぽい

余談ですが、今回のコンサートの雰囲気に合わせて毎回青系の服を着るようにしていたのですが
この日だけ油断してオレンジになってしまいましたw

都庁ピアノ、開放時間が増えていた!

ちなみに、都庁ピアノ、今までは午前と午後の2部制だったのですが、
夜の部(19〜21時)も開放されたようでして、
夜も初めて行ってみたのですが、夜景が綺麗で人も多くて盛り上がっていました!

ありがたいことにかなりの数の観光客の方がピアノを囲んでいて
ピアノの列に並んでいる奏者の方も含めると、ざっと40〜50人くらいはいたのではないかなと思います…!
緊張しました〜

お仕事帰りのサラリーマンっぽい方もいらして
ピアノ演奏者もなかなかの強者揃いでした…!

東京の有名ストリートピアノ「都庁ピアノ」に行ってみたら想像以上に温かい場所でした。

では、わたくしは練習に行ってまいります!
明日恵比寿でまたお会いしましょう!

みなさまにお会いできますのを楽しみにお待ちしております(^O^)

こんにちは、カワグチです!

ついに!コンサートまで1週間を切りました!
お陰様で、無事に催行させていただくことができそうです(^O^)祝

24日のコンサートは
無事に開催決行します!

こればかりはわたくしだけの意思ではどうにもならないもので
ご参加のお申し込みをくださった方々があってこそです。

本来であれば、コンサートって
もっと登録者さんやフォロワーさんが何万とか集まってから開催すべきものだと思うのですよ。

でも、わたくしは積極的な宣伝もしておらず、LIVE配信もあまりしていないし、
このブログもマイペース更新させていただいておりますので、
数字だけが全てではないとはいえど、決して大きな数字を持っているわけではない状態からの企画ということで、かなり無茶振り?をしていたのです。
(今日時点でYouTubeは165名、Instagramは87名です)
実際、「今回は残念だけど中止にせざるを得ないかも…」と危ぶんでいた時期もあります。

が!!だからこそ!
こうしてコンサート開催を実現することができますことが、奇跡のようでとっっても嬉しい限りです。
(お申込やご入金のお知らせ通知がくる度に小躍りしております(^O^))

今回ご参加くださる方も、チラシや投稿の拡散にご協力くださった店舗様も
本当にありがとうございます!m(_ _)m

プログラム曲をアップしました

プログラム曲の水の戯れの動画もアップさせていただきました!

ラヴェル / 水の戯れ(M.Ravel / Jeux d’eau)

少しまだもったりしたテンポなのと、音外してしまっているため、
当日はもう少し完成度を高めてまいります!

当日は今の所、雨が降るかどうか微妙な天気のようですが、
雨でも晴れてももちろんコンサートは開催いたします◎

まだお席のご用意はございますので、
「まだ大丈夫かな…?」という方もお申し込みをお待ちしておりますね!
(当日スムーズにご案内できるよう、事前申込をお願いさせていただいております人)

お申し込みは終了しました

「水の戯れ」と「水の反映」
曲のイメージの違いは?

名前が似ている「水の戯れ」と「水の反映」。

どちらもそれまでの時代の古典的で規則的なメロディーとは一線を画した
ちょっと不思議で幻想的な旋律を奏でる、遊び心があって美しい曲です。

以前もドビュッシーとラヴェルの曲の違いの記事を書かせていただきましたが

【印象派音楽】似てる?ドビュッシーの情景とラヴェルの美学。

ドビュッシーの「水の反映」とラベルの「水の戯れ」も、
それぞれ名前が似ているようで、弾いてみると微妙に趣が異なることがわかります。

水の戯れは「水遊び」

1901年ラヴェル作曲 ホ長調の
「水の戯れ(Jeux d’eau)」を直訳してみると

水遊び」らしいです!

ちなみに「Jeux」だけでフランス語訳してみたら
「ゲーム」って出てきたw

確かに、その名の通り、
個々の水滴というか、雫が踊っているような遊び心を感じる曲です(^O^)

わたくし的にはこの画像のイメージがぴったりで、
度々使わせていただいています。
(生成AIの拾い画像)

ドミノ倒しみたいに連鎖していったり、
水切りのように行ったり来たりしてみたり

※水切りとは川などの水面に石を投げてバウンスさせる遊びのこと

ギネス世界記録は88段(回)だそう。すご!

風景描写というよりは、
「動」を描写しているようにわたくしは解釈しました。

雷が鳴って夕立が降ってきたり
天窓にパラパラと小雨が降り始めてきたような場面もあったりと
シーンがコロコロ変わって、弾いていてもとっても楽しい曲です!

ぜひ「今のシーンは何を現しているか」を想像しながら聴いてみてはいかがでしょうか。

水の反映は「水面の反射」

対して「水の反映(水に映る影)(Reflets dans l’eau)」はというと、
1904-5年ごろ作曲されたとされる変ニ長調の曲です。

ちなみにこの曲、ドビュッシーさんも自信作だったようなのですが
ちょうどその頃、スキャンダルによって一度作品はお蔵入りになったそうです。
(ドビュッシーは気難しく女性関係のトラブルが多かったようで、Wikipediaを読んでいると結構面白いです笑)

それでもやはり宝石のような艶やかな旋律はきれいですよね!
「不倫は文化」じゃないけど、ある意味
そういう情動や複雑な心境が、時に常軌を逸する芸術作品の源になることがあるのは一理あるのかもしれません。
(元は「不倫から芸術や文化が生まれることもある」という意図だったそう)

水そのものの動きというよりは、
「反射(Reflets)」とあるように、水面の反射を描写した
「景色」としての意味合いのほうが強そうに感じました!

メロディーも、波が押し寄せたり、波紋がぶわっと拡がったり、水面のキラキラした反射など
個々の水滴というよりは、もう少し引きで見た、集合体としてのマクロな情景を感じさせます(^^)

結論:名前は似ているけど
曲の中身はそんなに似てない

という感じで、同じ「水」でも
水滴の動く様子と、水面の反射という感じで
見ている対象が微妙に異なるということが感じ取れます。

曲が先にできていたのは「水の戯れ」(1901年)ですが、
水の戯れ自体がドビュッシーの作風に影響を受けているとも言われ、
おそらくですが、どちらがどちらをパクったとかではないような気がします。

日本語訳すると「水の〇〇」という文体が似ていますが
たまたまテーマがどちらも水というだけで、
曲の構成もそんなにそっくりというわけでもないのでね。

リストの曲が元になっているそう

同2曲は、リスト作曲の「エステ荘の噴水 (Les jeux d’eaux à la Villa d’Este): 1877年作曲」から着想を得た、という記述も見かけました。

確かに、水の戯れはところどころ使われている旋律がエステ荘〜に似ていますし
フランス語名も似ていますよね。
クライマックスのは水の反映の後半部分にも似ている気がしますので
エステ荘の噴水が元になっているというほうがしっくりきます。

むしろ、「水の反映」はドビュッシーさんが「シューマンの左かショパンの右に位置する」と形容しているように、ショパンっぽさを感じます。

ドビュッシー「映像」第1集 水の反映(C. Debussy / Images Reflets dans l’eau)

水の戯れと水の反映の難易度

難易度的には、どちらもそこそこ難しいです!
中上級〜上級くらいでしょうか。
(調べようと思ったら自分のブログが出てきた。なんかごめん)

「水の戯れ」は不協和音や臨時記号が多く、
そのうえ速いので「耳で覚える」があまり使えず譜読みがかなり大変ですが、
一方で、指の感覚やコツを掴んでしまえば、意外と流れるように弾きやすかったりします。
ラヴェルの「鏡」も弾いてみたことがありますが、鏡よりは水の戯れのほうが弾きやすいです。

「水の反映」は、水の戯れより少し短めですが
指が届きにくかったり、くぐりにくくかったりして音を外したりぐちゃっとなりやすく、
一発できれいに弾くのが意外と難しかったりします。

弾けるようになるまで大変なのは「水の戯れ」、
美しく弾ききるのが難しいのは「水の反映」、という感想です!

難曲投票、ありがとうございました!水の戯れの難易度と難しいポイントを解説してみた

両方ともクロスハンドが出てきます。
浴衣で弾いてみたら袖にボスっとなりますw

参考(Wikipedia)

コンサートでは両方演奏します!

24日のコンサートではこの2曲両方を演奏しますので、
ぜひ違いを楽しんでみてくださいね。

おそらくこの記事がコンサート前最後の投稿になるかもしれませんので、
みなさまのご来場を心よりお待ちしております(^O^)

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
だんだん日が長くなってきましたね。

コンサートチラシを
配布させていただいています

いよいよコンサート開催まであと10日となりました!

会場近郊や沿線の施設やお店さんにお願いして
チラシを置かせていただきに回らせていただいております。

近くはもちろんですが、今回は恵比寿というアクセスが最高な立地のため、
恵比寿からアクセスの良さそうな沿線までまんべんなく回らせていただいています。

優しく受け取ってくださる方が多く
感激しています…!

門前払いが当たり前だと思って覚悟して回らせていただいているのですが、
有難いことに、想像していたよりもずっと温かく受け取ってくださる事業者さまが多くて
置くのは難しいとお断りされたお店さんも、むしろこちらが申し訳なくなるくらい誠実に対応してくださり
しかも、音楽と関係ない業種のお店さんにもお願いさせていただいたりしているのですが(念のため、当てずっぽうに回りまくっているわけではなく、クラシックピアノに興味を持っていただけそうな親和性の高そうなお店さんをチョイスさせていただいております)
良い意味でとても驚いて感極まっています。

そして、芸術やピアノと相性がよさそうなお店さんを調べていると、
ここにこんなお店あったんだ〜という素敵なお店さんをたくさんお見かけしたり
ご挨拶に回らせていただいたのをきっかけに温かい会話をさせていただいたりと
新たな発見や喜びをもらっています(^O^)

会社の看板ではなく自主企画で、しかも自分の顔と名前が載っているチラシを置いていただくとなると
回る前は不安で胃が口から出てきそうな気持ちでしたが、
心地良い疲労感を感じながら帰って来れることにありがたみを感じています。

受け取ってくださること自体が
本当にありがたい

もし仮に、受け取るだけ受け取ってくれたうえで「置くのはちょっと…」と破棄されてしまったとしても
それはそれで仕方ないことだとは理解しておりますし、
むしろ、今まで一度も行ったことのないお店さんも回らせていただいておりますので、
見ず知らずの飛び込み営業チラシを受け取っていただけるだけでも、本っ当に救われる気持ちでいっぱいです…!
ありがとうございますm(_ _)m

そしてチラシお手に取ってくださった方がおられましたら、
ご本人様はもちろんですが、音楽や芸術がお好きな方にもぜひ
「こんなの見かけたよ」とお話しいただけましたら幸いでございます!

お申し込みは終了しました

プログラム曲も
動画アップすることにしました

また、コンサート前にプログラム曲の音源動画を載せるかどうかは
「ネタバレみたいになってしまうかな…?」と迷ったのですが、
音源をお聞きいただかないことには、どんな演奏をする人なのか判断もできないよな、と思いましたので
動画が撮れたものからアップさせていただくことにいたしました(^O^)

芸術作品って「未完成のものを出すなんてとんでもない(し、まだ作りかけなのに見られたくない)」というのが常識でしたが
ここ数年はむしろプロセスから共有しようよ、というのが主流になりつつありますよね。

 

演奏予定の曲をアップしました

こちら⬇︎は本番まで未公開にしておこうかと思っていましたが、プログラムで演奏予定の曲です。

今回のコンサートは雨や水にまつわる曲を中心に集めたプログラムですが、
この曲も水モチーフの「水売り女」という曲です。
(水商売という意味ではなく、水を売るというそのままの意味のよう)

イベール / 「物語」より水売り女(J.Ibert / Histories: La marchande d’eau fraîche)

 

不思議なメロディーの軽快で素朴な曲で
短めなのでサクッとお聴きいただけます!(2分30秒)

水の戯れも動画アップしました!

ラヴェル / 水の戯れ(M.Ravel / Jeux d’eau)

本番までにもう少し完成度を高めてまいります(^^)/

本番は本番で、アナログの響きやリアルタイムで伝わる音の感覚はまた全然違いますので
リアルな空気感を楽しみにぜひいらしてくださいね(^^)/

こんにちは、カワグチです!

コンサートチラシが出来上がりましたので
お渡しさせていただり、ご協力をお願いさせていただけるお店さんなどに置かせていただいておりますっ!

カワグチのピアノソロコンサートチラシ

(こんなにでかでかと自分の写真載せなきゃよかったと後悔している・・)

コンサートのお知らせやご挨拶回りをさせていただいたところ、
何名かの方から同じご質問をいただきました。

もしかすると同じことを気になっておられる方もいらっしゃるのではないかと思いますので
ブログでも回答させていただきます!

Q. 1時間以上も、ずっとぶっ通しで演奏するの?

A. しません(^O^)

プロのクラシックコンサートですと、確かにそのような
「じっくり聴く」スタイルのプログラムのところが多いです。

でも、1時間以上も黙って座っているのって
いくら演者のことが好きでも上手くても、正直かなり疲れますよね。

長時間聴きっぱなしって
正直ちょっと疲れるよね

音楽って、演者側だけでなく「聴く」ことも
意外とものすごい集中力を使うものです。

わたくしも某世界的ピアニストさんのリサイタルで
気づいたら爆睡していてほとんど記憶がなかったことがあります…その節はすみませんでしたm(_ _)m

曲の鑑賞だけでなく
空気感を楽しんでもらう

MCなしのピアノ演奏オンリー、長時間の鑑賞を楽しむ場というのは
ピアノ演奏の実力だけで既に実績と権威がある一流品質のプロフェッショナルだからこそ提供できる世界であって(それを受け取るだけの資質が備わってなかったから寝たw)、
今回はそのような厳粛なスタイルではなく、もっと身近なミニマムアーティストとして
もう少しカジュアルにしたいなという方針でおります!

「ピアノのあるお茶会」までいかないけど、
「ピアノを中心にしたオフ会」くらいの雰囲気でしょうかね。

今回はバーではないし、暗くもしませんが
個人的な理想はね、こんな感じ⬇︎なんですよ〜

うるさくはできないけど、
シーーーンと静かにまでしなくても大丈夫かな、という感じ。

まぁ、ピアノ以外にドラムなどの楽器があると
それだけでシャカシャカズコズコ賑やかになるから、というのもあるでしょうけどね。

集まってきてくれるだけで共通項がある

また、わたし自身が、「人類みな友達!」みたいなノリを求められたり
なんの脈絡もなく隣の人と仲良くなるよう強要されるような交流会が苦手なので、
そのようなコミュニケーションを強要は決していたしませんが、
このブログやわたしのことを知ってくださっている方同士というだけでも、かなりニッチな共通項ですし
お集まりくださる方は、何かしらの共通点や価値観が近しい方が多いのではないかな、と思っております。

もしかすると「たくさん曲を聴きたい!」と思ってくださっている方もいらっしゃるかもしれませんが(ありがとうございます!)、
せっかくオフラインでお集まりいただける機会ですので、ただ一方的に曲を聴いてもらうのではなく
ゆるやかにお話しいただけるような場所にしたいなと思っております。
ただ「音を聴く」だけならオンラインでもできてしまいますからね。
もちろんわたくしもお一人ひとりにご挨拶をさせていただきます!

ピアノに詳しくない人でも
「いいかも」って思ってもらえるように

とはいえ、やっぱりわたしはピアノ演奏を軸に活動しており、
人に聴いていただいても恥ずかしくないクオリティを保つために、日々コストを削って練習や維持をしていますので
あくまでピアノを軸に、ピアノが聴きたい方に集まってきていただきたい思いは前提としてあります。

でも、小難しいうんちくを語る会ではありませんので、
ピアノ関係である必要も、音楽経験者じゃなくても、ピアノ曲に詳しい必要も全くありませんし、
「水の戯れってなに?有名なの??」という方でも全然歓迎しております(^^)/

だから、ピアノに詳しくない方でも苦痛に感じないように、とプログラム割りを考えておりまして
ノンストップでぶっ通し演奏ではなく、1〜2曲おきに小話や休憩タイムを挟むようにして
少し曲間のプログラム進行に余白を設けております。
(あんまり小刻みすぎるとね、それはそれで拍手とかする手がかゆくなってくるかもしれませんが)

会場内にWifiやお手洗いもございますので、
あまり気張らずにお越しくださいませ(^^)/

ピアノに詳しい必要はない

というのも、それはただ「誰でもいいからとにかく来てほしい!」ではなく、
「クラシック音楽って正直興味ない」という方に
「ピアノっていいかもな」と思ってもらえることもまた、とても嬉しいことだからです。

連休にレジャー体験をした人が、その後もずっとガチ趣味にしなきゃいけないわけではないように
0か100かではない。
別に、ピアノマニアにならなくて良いし、それを機にピアノ習い始めるとかまでしなくて良いし
マニアしか来ちゃいけないわけじゃないよと。

「あの曲だ!」とわかった方が、確かにお楽しみいただきやすいと思いますが、
有識者や専門家じゃないとわからない世界、ではなくて
集まってくださるみなさまの心の温度を一度でも上げられたら、という思いと
その手段としてわたしが提供できるのが、たまたまクラシックピアノだったにすぎないと思っています。

でも実は、本当にわたしがピアノを弾きまくっていたのを聴いてピアノを習い始めた方もいらして
それはそれで、誰かの人生に影響や豊かさを与えることができたのかなって、ちょっと嬉しいですよね。

逆に、ゴリゴリ一流のクラシックの真髄を求めている方や評論したい方にとっては
物足りないとか、物申したいことが噴出しまくると思いますので
もっと著名なピアニストさんのコンサートに行かれることをおすすめします〜

聴いて欲しいだけなら
発表会のほうがコスパが良い

おそらく、こういうのを聞いてこられる方って
「ちょっと長い個人発表会」的なお披露目会を想像されているのかな、と予想するのですが
できればあんまりそういう風にはしたくないな、と意識しています。
(念のために、質問されたのを怒っているわけではないです!)

発表会やストリートピアノとの違い

弾けるようになった曲を聴いてもらいたい!くらいなら
お教室や音楽サークルに通って発表会に出させていただく、でも実現できると思いますし、
これまでもそうさせていただいてきました。

わたしも今までずっとその恩恵をいただいてきた者ですので
発表会のことを悪く言ったり下に見るわけでは決してありませんが、
(今回一人で企画したり色々な手配をしてみて
発表会を企画してくれていたピアノの先生方の偉大さやありがたみが改めてわかりました…!!)

開催コストを抑えたいだけなら、
合同発表会に参加させてもらうとか、他に弾きたい方を募って弾き合い会とか
色々やりようがあると思うのですよ。

それでもなお、発表会の出演料とは桁が違う身銭を切ってまでやる以上、
ホストとしての意識や、そのためにこのブログのような世界観を作り上げてきました。

【毒舌につき閲覧注意】ピアノを弾きたいし聴いてほしい。いい加減、ピアニストを自称します

 

まとめ:自主開催するからには
価値を持ち帰っていただけるよう頑張りますっ

お客さんからしたら、自己満足的に曲を聴かされるだけならストピでいいし
さらにそこにお金払わなきゃないならもう、罰ゲームでしかないですからね。
そうはしないように、ホストとして音や世界観をお届けしたうえで
そこの場にお金を払ってまで来る価値を感じない人は来なくて大丈夫よ、という感じでしょうか。

まぁでも結局は五十歩百歩なのかなぁ。
そればかりは主催側が決められることではないかもしれませんね。

それがわたしの独りよがりではなく、ちゃんと需要があるかどうかも含めて
真剣に向き合っていきたいと思います。

お申し込みは終了しました

こんにちは、カワグチです!

少しずつ暖かくなってきましたね!
ようやく脱毛布できました(^O^)サンダル履くのが待ち遠しい

2026年4月の活動報告です!

2026年4月の活動報告

【御礼】ブログ300記事ありがとうございます!

今月の1記事目で、ブログ記事が300記事を達成しまして
記念にコンサート開催を決め、着々と準備を進めさせていただきました!

【祝300記事&予告】カワグチ、ついにコンサートを開催します!

今回初めてのリアル会場での企画をさせていただきましたが、
いざやってみると、色々やることがあるんだなぁと感じており
楽しみながら進めさせていただいております(^O^)

企画がとても楽しい!コンサートの呼びかけは日々の信頼の集大成

ちなみにスタバはもっぱらブラックコーヒー派ですが
このメロンフラペはおいしかったです!

また、先日ようやく会場さんにも下見にお邪魔させていただきました。

防音施工のプロによる計算尽くされた音響空間。スタジオホール「EBISTA」さんの下見・音響体験してきました!

かなり期待値を上げて足を運びましたが、想像通りのクオリティの高さに
こちらの会場さんをお借りしてみてよかったなというか
こんなに良い会場をお借りしたからには頑張らねばと身が引き締まりました。

ネットでもリアルでも
余裕を持ってお知らせするのは大事

そして、今までもストリート企画とかLIVE配信をひっそり行わせていただきましたが、
リアルだからとかネットだからとか以前に、お知らせする努力が足りなかったなということを反省しました。

3日前とかに急に告知したりしていましたからね。
よほど毎日とか見てくれてるぐらいの方じゃないとそもそも気付かんわってね。

今月はコンサート関連のお知らせや告知がメインになりましたが、
お申し込みくださった方々、ありがとうございました!!

どのような方がお申し込みくださったかは、都度嬉しく拝見させていただいております!
まだまだ募集しておりますのでお待ちしておりますね(^^)/

お申し込みは終了しました

 

ピアノはよくわからない、クラシックなんて全然聴かない
という方ももちろん歓迎しております◎

第一線のプロには到底叶わなかったとしても、20年以上ピアノを奏でてきた者として
「ピアノっていいかも」というピアノの魅力の片鱗を感じ取って持ち帰っていただけるくらいの自信はございますっ。

ところで最近新着音源の更新が少なくなってきてしまっていますね。
というか去年の12月が最新は空きすぎですね、すみません…
こちらの方もアップできるように頑張ります!

では、よいGWをお過ごしくださいませ(^^)/

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
早起きに成功したのでサマータイム始めました(^O^)

来月のコンサート会場へ下見に行ってまいりました!

とても音響がよいホールと聞いて、期待値をかなり上げてお邪魔させていただきましたが、
想像通り素晴らしい会場さんで、下見もとても親身にご案内をしてくださり
下見ながら貴重な体験をさせていただきました!

何がすごかったのかをこちらの記事でご紹介させていただきます!

東京恵比寿のミニホール
EBISTA(エビスタ)さんに行ってきた

今回コンサートを行わせていただくのは
東京 恵比寿にあるスタジオホール「soundzone EBISTA(エビスタ)」さん。

30〜最大50名程度まで収容可能なミニホールで
音楽コンサートだけでなく、ワークショップ・会議など
さまざまな用途に対応されておられる防音空間です。

→ EBISTAさんの公式サイトはこちら

東京恵比寿の防音ホール EBISTA(エビスタ)さんの内観

EBISTAさんの内観。デフォルトのレイアウトは会議室っぽいですね

会議にもコンサートにも対応

座席レイアウトを変えるとミニコンサートホールになる、という感じです!
内装もシックで品がありますよね。

椅子もカラフルでかわいいし、わたくしも座らせていただきましたが
よくあるパイプ椅子よりも座面がふかふかで座り心地がよかったので
長時間の着座でも疲れにくそうです。

防音施工会社さんの直営のスタジオホール

こちらのホールさん、何が素晴らしいかというと、
防音室などを手掛けておられる施工会社さん(環境スペース株式会社さま)の直営スタジオなのです!!

音響空間のクオリティの高さから、
音楽家・芸術芸能分野のプロも多く利用されているほか
海外のアーティストさんも御用達になられています。

また、環境スペースさんでは、ライブハウスや音楽スタジオなどの施工はもちろん
一般家庭の防音工事も行われていることから、
EBISTAは防音体験ルームとしても使用されているそうです。
→ 防音体験ルームのご利用について(EBISTAさん公式サイト)

最近だと防音は音楽演奏だけじゃなく、
テレワークやYouTube収録など、需要も多様化していそうですよね。

防音・音響のための設計が
細部まで施されている

EBISTAさんはピアノや楽器の大きな音が外に漏れないよう遮音するのはもちろんのこと、
ただの装飾や建材の窪みに見える部分にも、特定の波長の音を吸収するように作られていたりと、
施工のプロ直々の設計で、音が最も美しい状態で観客席に届くよう、至る所に細心の工夫が凝らされています。

例えばこちら⬇︎の天井のアクリル、ただの装飾に見えて
余計な音(倍音)を吸収して場の音をクリアにしてくれる設計が施されているため
音楽演奏だけでなく会話もクリアでスムーズにしやすくなっているそうです。

東京恵比寿の防音ホール EBISTA(エビスタ)さんの内観・天井

(今回のコンサートのコンセプト「雨の日」にもマッチしていてうれしい!)

画像でご覧の通り、演奏者側と客席側は隔たりや段差がないため
ピアノ+サックスやバイオリンなどのアンサンブルや、交流型イベントなど、様々な形態に対応しやすく
仰々し過ぎず、文字通り観客の方との距離が近い場を作ることができます。

音響のよさは、わたくしの拙い語彙力では伝わりきらないと思いますので、
エビスタさんの公式動画を引用させていただきます⬇︎

 

わたくしは防音施工に関してはもちろんド素人ですが
ピアノ練習で色々な防音スタジオさんを利用させていただいてきまして、

一言で「防音室」といっても、
ただ音をシャットアウトするだけで、中の音はパサパサした空間だったり
逆に密室だから音が集まりすぎて響きすぎる、などの防音室も多い中で
防音されたうえで音の響き方まで計算されているスタジオさんってかなり希少なのです…!

音の鳴り方ひとつで自分の演奏が何割増しか上手くなったように感じられて
伸び伸びと自信を持って弾くことができますよね!

ピアノはスタインウェイ

ピアノはスタインウェイのグランドピアノ(Steinway&Sons B-211)です。

東京恵比寿の防音ホール EBISTA(エビスタ)さんのピアノ(スタインウェイ&サンズ B-211)

音の鳴り方や鍵盤の重さ、手元の光量など事前に確認できたら嬉しいなと思ってお願いしてみたら
贅沢に試弾させていただきました…!!(TOT)

スマホ直置きで撮ったので伝わりにくいかもしれませんが(顔近くてすみません)
ピアノは温かみのある音で、高音でもキンキンせず
かつ、低音も伸びやかに響いてとてもいい音でした!

今回は高音域を多く使うプログラムなので、
安心して演奏できそうと事前に知ることができてとても助かりました!

軽飲食が可能

さらに、音響の良さだけでなく
来場される方との体験づくりを考えてくださっていると感激した点が
音楽ホールやスタジオは飲食禁止のところが多いですが、
エビスタさんは軽飲食が可能なのです!
(いわゆる「食事」は不可)

クラシックのコンサートって
お客さんは静かに席に着席して数時間身動きが取れないところがほとんどじゃないですか。
それって窮屈だし、手持ち無沙汰になりがち。
映画館でポップコーンを食べながら観れるように、
(ポップコーンじゃなくても)もう少しカジュアルなクラシック鑑賞のスタイルがあってもいいよなぁとずっと思っていたので
軽飲食が可能というのを見つけたときは感激しました!

ワイングラスを貸与いただける

さらに、ワイングラスが50脚ほど貸出備品としてお借りでき
冷蔵庫・冷凍庫も完備しています。
(使用後は洗ってから退出してね)

自前でグラスを持っていかなくてよいので
荷物が減りますし、演奏により集中して臨むことができますね!

EBISTAさんへのアクセス

エビスタさんは名前の通り、最寄駅が恵比寿駅。(JR/日比谷線)
ショッピングモール「恵比寿ガーデンプレイス」の近くにあります。

JR恵比寿駅から、恵比寿ガーデンプレイスへ続くスカイウォークを最後まで進んでいただき
(外の下道からも行けますが、歩くエスカレーターがあるのでスカイウォークのほうが早く着けます)

恵比寿ガーデンプレイスの手前で左に曲がります(赤矢印)

ガーデンプレイスの目の前で左に折れていただき、レンガの道を下っていただくと
スタジオさんに着くことができます。

レンガの道を下ってゆきます

これらの写真を撮りながらゆっくり歩いて
恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまで7〜8分、
ガーデンプレイスから会場まで2〜3分くらいだったため、
10〜15分くらい、日比谷線からだと+2分くらい余裕を持っておくと良いかもしれません。

(私のコンサートご参加者さまには、開催が近くなりましたら
また改めて詳しくご案内をさせていただきます!)

まとめ:演奏者にとってもお客様にとっても
嬉しい環境が整っている

コンサートを企画するのは初心者なので、
こんなに良いスタジオさん、自分にはオーバースペックかなぁと心配していましたが、
運営側にとってもお客様側にとってもあると助かる備品も揃っており、
これなら当日を迎えられそうだなとイメージと安心感が増しました。

演奏や会場運営に気持ちよく集中することができそうで、
EBISTAさんを選んでよかったなと改めて感じました!

sondzone EBISTAさんのステージピアノ

環境スペースさんの会社さんのお名前通り、まさに
防音という機能面だけでなく、場づくりという視点も細やかな配慮と工夫が凝らされており
空間作りのプロ意識を存分に体感させていただき感激いたしました!

貴重な体験の機会をいただきありがとうございましたm(_ _)m

sondzone EBISTAさんの
公式サイトはこちら

soundzone EBISTA(エビスタ)さんのサイトには
より詳細な仕様や遮音性能の説明、過去の利用事例なども掲載されていますので
気になる方は公式サイトをご覧くださいね。

→ EBISTAさんの公式サイトはこちら

こんなに素晴らしい施工会社さんがあることをもっと早く知りたかったです…!

EBISTAさんでコンサートをします

わたくしもEBISTAさんをお借りして
5月24日(日)にピアノソロコンサートを行わせていただきます(^^)/
ぜひ上質な音響空間を体験しにいらしてくださいね!

お申し込みは終了しました

本番でお客様が入ったりすると感覚がまた違うと思いますので
また開催報告と併せてレビューさせていただきます!

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

コンサートを開催できるようになったとなると
ようやく自信がついたのかな?と思われがちでしょうが、
実は今でも自信なんてついていないし、自己肯定感も変わっていません。

弾ける曲が増えても自信はついていない

いやもっと言うと、
いざやってみると自分よりも能力値の高い人がイヤでもおすすめ表示されてきたり
傍観しているだけだと簡単そうに見えていたことがそうでもなかったりと「上」が見えてきたため
むしろ、実は今の方が自己評価は低いくらいかもしれません。

しかも、ピアノって曲が弾けるようになったとしても、
細かい指回しがうまくいかないとか、テンポが上がらないとか
慣れたら慣れたで走りすぎてしまう、とか変な癖がついてしまったり…
ある意味「完成」がないですよね。

なので、弾ける曲が増えれば増えるほど「自分まだまだだな」感が蓄積されていっている気すらします。
ピアノを弾く方であれば共感していただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自信は行動量に比例して増えるものではない

自信って筋肉のように増やそうと思って増えるものではなくて
むしろ、場数に比例して削られていくことの方が多いと思っています。

多分、世間知らずなくらいな時期が一番自信があって、
わたしも何度か転職経験がありますが、業界未経験の頃が一番強気で自信があったし、
ただただ好きにピアノを弾いていた幼少期の頃が一番無敵に自信があったと思います。

そこから同級生に嫌味を言われたり
コンクールであっさり予選落ちしたり
本選通ったと思ったら審査でボロクソな講評もらったり
(外国人の審査員に”absurd”って書かれてて、コレどういう意味だろうね〜って帰って調べたら「バカバカしい、めちゃくちゃだ」って意味で絶句した)

(そんなコンクールで弾いた曲も、今回のコンサートで演奏します(^O^))

自分が弾けない曲を高速でスラスラ弾いている人を目の当たりにしたり
「うるさい」って苦情がきてしまったり
著名なピアニストの名前を挙げて比較されたり
前の人で温まっていたストリートピアノが自分の番で皆帰ってしまったり
ブログを紹介したら引いた感じでスルーされるとか

自分の音楽なんて必要ないんだな、求められてないどころか
ときに迷惑でしかない現実を突きつけられる度に、
相手に悪気がなくても削られていくこともあるものです。
(誹謗中傷を受けた!と言いたいのではなく、
間接的に自信を削がれたり絶望する体験など引っくるめた例えです)

なのでむしろ、井の中で自己満足でやっていた頃よりも
数をこなして色んな人に届けるほど、接触する人が多ければ多いほど
批判やもっとすごい人との接触も増えますし
根性論的に「行動した分だけ自信がつく」ものではない、と思っています。

強いて言うならそういう逆風を受けた時に
真に受けていちいち傷つかなくなったことくらいでしょうか。

「〜すればいいのに」みたいな、コントロールしようとしてくる人には今でもよく遭遇しますが
全部の意見聞いていたらキリがないですし、
誰かから指示を受けてやっているのではなく、自分のやり方や信念を持っているのでね。

肯定と否定は単純計算で相殺されるものじゃない

もちろんその傍では、演奏を喜んで聴いてくれたり評価してくださる方もたくさんいてくださったからこそ、こうして音楽を続ける原動力にさせていただいて今に至りますが、
上手く言えないのですが、

  • 肯定された=+1ポイント
  • 否定された=−1ポイント

と単純計算できるものでもないですよね。

自信がないから身が引き締まる

一方で、そういういろんな方面から自信を削られるような経験を経るからこそ
(こんなもんで良いと思ってたけど)このままじゃダメだ、という危機感を持てたり
今まで考えたことがなかった視点をもらえたり
もっと練習して演奏を磨かなきゃ、という自分を律する気持ちにもつながります。

その場ではチクっと傷つくかもしれないし、
「こんなに頑張ったのに否定しかされなかった」って思いたくなることもあると思うのですが
色んな種類の人と関わることはマイナスだけではなくて。
良いことしか言われないのも、井の中の蛙になってしまうだけですからね。

嬉しくはないけど、薬になることもたまにはある、くらいでしょうか。
とはいえ、本当にやる気ごと削がれることもあるので
「すべての経験が学びになる」みたいに綺麗には思いませぬが。

「自信をつけること」は本来の目的ではない

というか、そもそも自信って何なんでしょうね。
他人より秀でているから優越感に浸れる?

音楽に限らずあらゆることでですが、
自信を持てている人のほうがうまくいきやすいことが多いとはいえ、
必ずしも自信に比例して実力や技術がすごいわけでは決してないはず。

だとしたら、自信って本当に増やすことだけが正解なのでしょうかね。

挑戦するのは
自分の自信の養分にするためではない

そして、音楽をやるとか、音楽に限らず何かに挑戦するのって
ほめてもらって自分に自信をつけるためでも、自己肯定感を肥大化させるためにやるものでもないですよね。

だとしたら文字通りそれは自己満足でしかないはずで
他人に届ける以上は、受け取る他人にとってもなにかメリットがあってはじめて受け入れてもらえるものです。

万人に役に立たないものなら、価値を感じてもらえる人だけに届けたらいい。

「自信がない」は
やらない言い訳にはならない

だから、「自信がない」というのを言い訳に隠れ蓑にしてはいけないのかなって。

わたしも練習量が足りないから、自信がないからピアノ自体を弾かない、と長らく自分を守ってきましたが
得られることって「自分が傷つかないこと」くらいしかないのですよね。

「自分には無理だ」すごい人を見て挫折しそうになる、心が折れそうなときの処方箋

大切に護る=閉じ込めることではない

ぶつけて傷まないように大切に大切に守り抜いた桃も、
ずっと冷蔵庫にしまったままではいずれ腐ります。

だから、持っているもの、人に与えられるはずのものを
見てみぬふりして使わないでしまっておく、というのは
大切に護っているようにみえて、終身刑を課しているだけかもしれない。

その習熟度がプロや他人から見て未熟だったとしても粗があったとしても
天から与えてもらったもの(才能だけじゃなくてやりたいという熱意も含め)に対する冒涜なんじゃないかなと思ったりもします。

抑圧した分だけ他人が妬ましくなる

自分を見せずに安全な場所にずっといても、
減るものはない代わりに得られるものも何もない。

傷つかないし笑われないし何も失わない。
安全な場所で生きられる。

でも、楽しそうに生きている人が目に入るうちに
「自分だって本気出せばあのくらいできるはずなのに」って悔しくなって
今何もできていない自分が無価値だと相対比較さているみたいな虚しさに襲われて
やりたいことを生き生きとやれている人が憎くなって叩きたくなるのですよね。

許されるから人を許せる。夢や可能性、やりたいことを潰すのは「普通の人」かもしれない。

(他人を誹謗中傷することはもちろんしませんが)
わたしも音楽をやりたくても封印していた時期が10年以上ありましたし、
今こうして音楽をしていても、後悔していることや挫折体験は他にたくさんありますので、
痛いほどわかりますし、正直見たくない著名人もいます。
(その人に罪はないですが、自分の心の平穏のためにミュートしまくっている(^O^))

なので、もしかすると自分が無責任にでしゃばることが
誰かにとっては刃になってしまうんじゃないかということも肝に銘じていますが
かと言って、そういう人たちに気を遣ってご機嫌をとりにいくのはわたしの役目ではないと境界線を引いています。

だから、自信を持てたらやる、じゃなくていいし
やれている人だって自信満々な人ばかりではなくて
堂々と振る舞って見えるけど、実は足が震えている人だって実は多いんじゃないかなと思いますし
それでもなお矢面に立てる強さに尊敬の気持ちを抱けるものです。

やろうと思えるのは
自信を超える動機があってこそ

とはいえ、自信がないのを無理やり振り切ってやる!とはなかなかならないはずでしょう。

自信がないのにそれでも何かを始めたり
人に「やっています」って表に出せるためには
「自信のなさ」を超えるような動機があってこそ。

それは「楽しいからみんなに共有したい!」かもしれないし、
もしかすると「絶対こうはなりたくない」反動かもしれない。

後者も強烈なエネルギーにはなりますが、
自信のなさとかを忘れてしまうくらい楽しそうにしている人には敵わないというか、
結局、楽しそうにしている人のところに人は集まってくるのかな、と思ったりもします(^^)/

はみ出ていても白い目で見られるし、
抑圧して平均化していても何か秀でた能力を求めてこられる。

どっちにしても生きにくいこの世の中なんだからもう、
正しく生きるよりも楽しく生きられたらいいですよね!

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
春の紫外線で目がシパシパします(^O^)

来月の東京コンサート、早速お申込くださった方もおられまして
本当にありがとうございます!

みなさまに来て良かったと思っていただける体験をご提供できるよう、わたくしも頑張ってまいります!
まだまだ募集しておりますのでお待ちしていますね。

色が似ていてうれしい

これまでの音楽活動を通してお世話になった方々にご挨拶をさせていただいたり、
逆に日頃親しくしていただいている方から「コンサートやるんだね」と声をかけていただいたりと
音楽活動で関わってくださり広がった輪の総精算(引退するわけではないが)みたいな気持ちで感慨深く感じています。

コンサートは人脈の積み上げがあってこそ

わたくし「コンサート集客」って言葉が好きじゃなくて、
というのも、わざわざコンサートに行かなくても同じ曲をネットでもCDでも聴けるクラシックは尚更
「コンサートやります」って告知宣伝活動をする前からおおかた決まっているものだと思うのですよね。

よほど驚愕する技量でもない限り、
いきなり知らないピアニストのコンサートにお金払って行こう!とはなかなかならないじゃないですか。

だから、コンサートやりますと決まってから集客するのでは遅くて、
いざ自分が来てほしいときだけ急にガンガン呼び込む、ではあまりに都合がよすぎるというか
(大して話したこともない人から結婚式の招待状が来る、みたいなのと同じですね)
これまで築いてきた人脈や信頼を改めて感じています。

「知り合いだから」という理由で誘わない

上記とは矛盾するようですが、
もう一つわたしがこの音楽活動でこだわっていることがあって、
知り合いや友人だからという理由「だけ」で声をかけないようにしています。

身バレって怖い?自己発信する時に意識していることと、知人にバレた時の対応方法を話してみる

もちろん、「知人に内緒にしたい」とか「来ないでほしい」と隠すつもりは全くないですし
もし知っていてくれていたらそれはそれで有難いですし、
音楽という共通項があったり、わたしの音楽活動に興味を持ってくれた方には、こういうことをやっているとお話させていただいています。

でも、「元からの知り合いだから」という理由だけで義理で呼び込むことはしないで
このブログや演奏音源の音楽観や世界観をいいなと思ってくださった方に来ていただきたい、という思いを第一優先でやっています。

誘われた側も、そんなに音楽に興味なくても断りにくいかもしれないし、
あとね、知人友人がたくさん来てくれたお陰でホールが埋まったとすると
どうしても「身内ノリ」の雰囲気になっちゃうじゃないですか。同窓会みたいな。
そうすると、ネットで知ってお一人で来てくださった方がちょっと居づらくなってしまう。

わたしもよく一人でライブとかコンサートに行くので(一人でも大丈夫かな、アウエイじゃないかなという)雰囲気は気になるのと
それだとあえてこうしてWEB上で発信している意味がなくなっちゃうと思うのでね。

WEBを見て来てくれるって
すごいことだよね

だからこそ、WEBの発信を通して知ってくださった方が
一凡人のわたくしのイベントにお申込をしてくださるのが本当に奇跡だなって感激しています。
画面の向こうの人に会いに行くって、結構勇気がいることじゃないですか。
(積極的にお誘いしていないだけで、もちろん元からの知人が来てくださることも嬉しいですよ!)

度々このブログに書いているように、
わたしは元々できるだけ余計な人との関わりは避けて生きていきたい人間嫌いなインキャなのですが、
そんなことも相まって、色んな方の力や温かさを借りてきたんだなぁというのを改めて感じます。

とある方に「(音楽活動を)続けてたら、人が好きになると思いますよ」と言っていただいたのですが
本当に、関わってくださる方の助けなしでは実現できなかったことだよなとありがたみをすごく感じています。

本当にありがとうございますm(_ _)m

企画がとっても楽しい!

ところで、実は企画の仕事を目指していたこともあり、
このコンサートの企画自体をとても楽しみながらやらせていただいております。
(自分のアピール力不足で叶わずでしたが、誰も必要としてくれないなら自分で作っちゃえ!とね)

チラシとか告知ページを作ったり、というのは元々本職なのですが
作る作業そのものよりも、次何作ったらいいなかとか、どこに何を打ちだそうとか、
今の段階でどこに連絡をする必要があるかなとか、
こういう運営や段取りの組み立てが好きなのですよね。インキャなのに。笑

実はプロ幹事だった

実は学生時代に新歓などの幹事をひたすらやっていたことがありましてね。

1週間に数回ある新歓のお店を探して予約して出欠を取って、
当日ドタキャンドタ参加が出ないかヒヤヒヤしながら調整して、集金して
また2〜3日後にある会場と人数をチェックしてお店に連絡して、
たまに「幹事様無料」クーポンをこっそり使ったりw

そういうのがすごく楽しかったし、
それまで(チャラくていい加減そうな奴だと思われて)うっすら嫌われていた先輩から急に見直してもらえて気に入ってもらえたというエピソードもありました。笑
チャラくていい加減な奴は、楽しみのためなら底力を発揮するのだ(^O^)

なので、こういう機会をまた持てたこと自体に私自身、みなさまにとても感謝しています。

楽しい空間作りを目指します!

正直、満席にするとか、黒字にできるかとかはそんなに気にしておらず、
ただただ無事な催行と、来てくださった方々と楽しいひとときを共有できたらいいな、というのを一番に願っています。

また何か続報がありましたら記事にしてお届けしますね!

お申し込みは終了しました

こんにちは、カワグチです!

ブログ300記事まで継続してご愛読いただけた感謝記念して
コンサートを開催させていただくことにいたしました!

2020年から長きにわたって細々と更新を継続できているのも
このたびコンサートの開催に踏み切ることができたことも、
なによりいつも画面の向こうから支えてくださるみなさまのおかげですので、本当に感謝しております。
ありがとうございますm(_ _)m

コンサート開催の詳細&前売券のお申込を開始させていただきます!

2026年5月コンサート
開催概要

2026年5月24日 ブログ300記事感謝記念 東京コンサート
「ある雨の日の雫」

今回のコンセプトは「雨の日に聴きたくなる曲」。

名前が似ている「水の戯れ」と「水の反映」の聴き比べのほか
雨の日にまつわる曲をほかにも何曲かお届けさせていただきます。

5月24日コンサート「ある雨の日の雫」

→ 過去動画にした雨の日に聴きたい曲シリーズはこちら

この曲たちの他にもいくつかブログ・YouTubeで未公開の曲をお届けします!

開催日時・場所

恵比寿駅から徒歩で10〜15分程度、
ショッピングセンター「恵比寿ガーデンプレイス」の近くです!

  • 日時:
    2026年 5月24日(日)
  • 会場:
    soundzone EBISUTA(エビスタ)
    東京都渋谷区恵比寿3丁目28-12 ATYビル1F
    JR線(山手線/埼京線/湘南新宿ライン)恵比寿駅 徒歩10分
    東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩約12分
    ※会場入口は数段の階段がございます
  • 参加費(税込・ワンドリンク付):
    前売券: ¥3,000
    当日券: ¥4,000(空席がある場合のみ販売)
  • 全席自由席
  • お支払い方法:
    クレジットカードまたは銀行振込による事前支払い

お申込受付は終了しました

※ 便宜上「前売券・当日券」と表記しておりますが、物理的なチケット送付はございません

今回のコンサートのこだわり

いつかコンサートを自主開催するなら、ただ一方的に演奏をお披露目するだけというよりも
何か来てくださった方にエンタメを提供したいな、と思っていまして
今回もいくつかこだわりを詰めさせていただきました(^^)/

席を埋めることではなく
その場の居心地にこだわりました

このブログは日頃大々的な宣伝もせずひっそりと発信を続けておりますため
今回もとにかく数を集める!ではなく、
いらしてくださった方お一人一人との顔が見える距離感を大切にしたいと思っています。

わたし自身、音楽であってもそれ以外でも色んなライブやセミナーに行く機会が多いのですが
「数さえ集めればいい」みたいな感じで、集客には必死なのに
来てくれた人に対して狭い席に人口密度いっぱいに詰め込む、みたいな雑なのがとても嫌いなので(そういうもみくちゃ感がいい!というフェスとかは除いてね)
自分がホストを務める場は絶対そのようにはしたくない、というこだわりを持っています。

その方が利益率が上がる、というのは主催者側だけの一方的な都合ですからね。
(とはいえ、盛況しました場合は多少手狭なお席になる可能性もございます人)

①会場にこだわりました

最初は、「初めてだし、まずは小さく手軽に借りられるところを…」と思って会場を探していたのですが
今回のコンセプトは「雨の日にまつわる曲」

水を連想する曲は、
「ポタン」という音やキラキラした音など、タッチの分離や反響が命の曲が多いため
音がボソボソしてしまう空間では曲の魅力まで吸い取られてしまいます。

せっかく足を運んで来てくださるのにそれで良いわけがない!と思い、
初のコンサートながら、思い切って上質な音響空間のホールをお借りしました。

プロ御用達の
本格防音スタジオホール

今回お借りした会場は、防音設計施工を行われている会社さん直営の音響スタジオ。

天井や床はもちろん、壁面、窓、装飾に見えるオブジェや建材の繋ぎ目の溝にまで吸音効果を施し、
音が最も美しい状態で客席に届く設計がいたるところに計算されており、
各界のプロの方も利用されている上質な空間です。

ホールの紹介動画(公式YouTube)

お借りするホールの紹介動画(YouTube)を引用させていただきます⬇︎

 

動画の中で社長さんのお声がいい感じにこだましているからに
良い音響空間なのがよくわかりますよね…!

正直、この音響空間を体験していただくだけでも十二分な価値があります。
(そうならないように頑張りますが…!)
わたしもここで演奏させていただけることに、今からワクワクしています(^O^)

追記:行ってきた

わたくしもやっと下見に訪問させていただくことが叶いまして
会場さんの音響や雰囲気を先に体験させていただきました!

防音施工のプロによる計算尽くされた音響空間。スタジオホール「EBISTA」さんの下見・音響体験してきました!

音響はもちろんですが、
良い意味で気張りすぎない温かみのある空間でした〜

試弾動画も少し撮らせていただけましたので、こちらのページに載せました⬆︎

②軽飲食を可能にしました

クラシックのコンサートというと
静かに席に着席して数時間身動きが取れないスタイルのところがほとんどですが
正直、窮屈で手持ち無沙汰じゃありませんか?

わたし自身も聴き手として参加した時にずっとそう思っていて
「クラシック=お堅い、退屈」と思われてしまうひとつの理由になってしまっているような気がしていました。

軽飲食が可能なホールが取れましたので、
簡単なウェルカムドリンクをお出しさせていただきます(^^)/

わたくし個人が会場運営するため、飲食店レベルのサービスはできませんが、
ジャズライブのようなカジュアルさを少しだけ取り入れて、
ずっと聴きっぱなしではなく軽いトークやブレイクタイムなども交えながら
来てくださった方にリラックスして楽しんでいただけたらと思っています。

※ 飴やチョコレートなどの持ち込みもOKですが、ゴミや匂い、音が出るものや、食事系のお持ち込みはNGとさせていただきます
※ 飲食店ではありませんのでダイニングテーブルのご用意はございません

演奏・聴講の妨げにならなければドレスコードは特にありません。
あまりかしこまりすぎず、リラックスしていらしてくださいませ(^O^)
とはいえ、何もルールがないのもご心配な方はこちらの記事も併せてどうぞ⬇︎

発表会・コンサートに呼ばれたら何を着たらいい?観客のTPOと服装の選び方をアドバイスします!

小話も交えながら和やかに行わせていただきますが、
クラシックの難しいうんちく論を語る、とかはしませんので(というかカワグチも語れない)
「水の戯れとかドビュッシーとか知らない」って方も、普段音楽をあまり聴かないとか
ピアノに詳しくない方ももちろん大歓迎です(^O^)

けっこうね、ピアノなんて全然聴かないって人に
「うわ、すげww」「鳥肌立った!」って言ってもらえるの嬉しいのですよね。
曲を知らないって方でも飽きさせない自信はあります。

ご参加お申込方法

ご参加のお申し込み・詳細は、上記画像のQRコードまたは
以下URLのお申込ページから必要事項と参加人数をご入力のうえお申し込みください⬇︎

お申込受付は終了しました

なお、当日券も若干ご用意予定ですが、当日は会場運営がある都合上少しお高めになりますことと、
空席がある場合に限りますのでせっかくご来場されても席がない、ということを避けるために
事前予約していただけることをおすすめいたします。

 

ご支援(クラウドファンディング)のお願い

また、本コンサートは参加費とは別で、
クラウドファンディング形式を踏襲して、カワグチへの応援支援を任意で募集させてください。

実際にクラファンプラットフォームを使うわけではございませんが、
そのような支援形式を踏襲させていただくイメージです。

もちろん強制ではございませんが、今回のコンサート開催を応援してくださる方や
「コンサートには行けないけど気持ちだけでも!」と思っていただける方がおられましたら
サポートいただけますと大変嬉しいですm(_ _)m
今回のコンサート運営費や、練習のためのスタジオ代などに充てさせていただきます。

ご支援くださった方にはお気持ちばかりですがお礼として、
後日、個別のメッセージをメールにて送付させていただきます。

ご支援のお支払い方法

コンサートにご来場される方は参加費に上乗せいただく形で、
「行けないけど」「もう払っちゃった」という方は、下記のご支援URLからサポートいただけます。

  1. コンサートにお越し下さる方:
    参加費のお支払画面で、参加費と併せてサポートを追加いただけます
    (下記画像⬇︎の赤枠部分を「追加する」にチェックくださいませ)
  2. 参加しない方・
    参加するけどもう払っちゃったよという方:
    ページ下部のボタンよりご支援のみをお送りいただけます

※なお、支援費は参加費とは性質が異なりますため、キャンセルや返金の対象外とさせていただきます
(支援をお返しするのもちょっとどうなのかな、と思いますため)

❶ 参加費+サポート お支払い画面

まずは下記ページより、ご参加のお申込を行ってくださいませ⬇︎
追ってご参加費お支払いのご連絡を差し上げます。

お申込受付は終了しました

 

 

❷ コンサートにご来場されない方(支援のみ)

コンサートには行かないけど、もう参加費払っちゃった、
コンサートに行けるかどうかまだわからないなど、ご支援のみをお送りいただけます場合は、
下記のリンクより⬇︎お願いいたします!

カワグチにサポートだけ贈る🎁

※ご参加のお申し込みとタイミングがバラバラになっても問題ございません

 

初のコンサート、みなさまと一緒に作り上げてゆくことをとても楽しみにしております!
カワグチは練習を頑張りますっ。

オフ会のような感覚で
ぜひこの機会にいらしていただけましたら嬉しいです(^^)/

※この記事への「いいね」は参加申し込みにはなりません

こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!

ピアノに限らずかもしれませんが、長らく音楽練習をしていると、
「今日は練習やる気がなかなか起きない…」って時もたまにはあるのではないでしょうか。

モチベーションの波はがあるとき
どうしたらいい?

わたしもたまに気持ちが乗らないとか、
コンディションがあまり万全ではなくて
長時間スタジオを予約したはいいものの、なかなか集中できない時というのはあります。

頭では「せっかく今日頑張る!って思って予約したのに勿体ない…!」と思っているのに
なんかうまく弾けなくてはぁ〜、って練習を中断してうなだれてしまうとか
眠たいなど体調が万全じゃない日もありますよね。

プラス?マイナス?アルコールはピアノ演奏のパフォーマンスにどう影響するか。

そういう時にどのようにして気持ちを切り替えているか、
コンディションや気分が乗らない時でもできる練習方法はないか、というのを
今回は記事でご紹介してみたいと思います(^^)/

気持ちが乗らない時こそ
地味な基礎練を

結論から先にお伝えしますと、
気持ちが乗らないときこそ、地味な基礎練をしましょう!

全く自慢にならないのですが、
わたくし基礎練というのを実はあまりしませんでしてね‥

これは昔からなのですが
曲を1曲弾いて酔いしれて、楽しかった〜おわり(^O^)
という、練習にもなってない練習スタイルのことがよくありますw
(推奨しているわけではありませぬ…)

が、集中力が続きそうな時や曲に酔いしれたい気分ではない時(笑)には
普段なら退屈ですっ飛ばしてしまいたくなるような地味ーな基礎練習や部分練習を、
音楽再生マシンになったような、お経を唱えるような気持ちで
はたから聞くと「この人おかしくなったんじゃないか」と心配されそうなくらい(笑)
無心で無限リピート再生して弾いてみます!

すると、無限再生をしているうちに
例えるなら硬かったバターが少しずつ滑らかに溶けてくるような感じで、
指の動きも滑らかに慣れてきますし、
無心に弾いていただけのはずが、不思議と「聴いたことのあるあの曲」らしく息が吹き込まれてくるものです。

そうすると結果的にピアノを弾いているのが楽しくもなるものです。

完成するまでの道半ばは
感情を込めすぎないほうがうまくいく

逆にこの地味な基礎練プロセスって
あまり感情を込めすぎると辛くなりやすかったりもしやすいのですよね。

初めて「聴いたことがあるあの曲」の旋律が自分のタッチで鳴った瞬間の感動というのももちろんありますが、
楽譜通りに滑らかに指が動くまでというのは、
「また同じところで間違えた…」とか
「頭ではわかってるのに、なんで指がいうこと聞いてくれないんだ!」というもどかしさや
無駄に自分の身体能力や記憶力を責めたりしてしまうこともあるのではないでしょうか。

【クラシック】譜読み~完成までの段階別ポイントを伝授します!耳→手でブレない演奏を。

なので、まずは手に覚え込ませて曲が曲らしく仕上がるまでは
余計な感情を込めず、いちいち落ち込みやジャッジメントを入れず
機械的に叩き込むくらいがかえって進みがよかったりすることもあるものです◎

「感情を乗せない」をうまく利用して
上達に近づけよう

以上のような感じで、ピアノ練習であっても
本番のように思考したり感情を込めたりしなくていい、むしろしないほうがうまくいきやすいプロセスというのもあるものです。

無感情で取り組めるプロセスをうまく取り入れて
気持ちやコンディションの浮き沈みがあっても順調に上達していけるとよいですよね!

お知らせ:コンサートの事前申込を開始します

最後にお知らせをさせてください!

前回予告させていただいたブログ300記事記念コンサート、
次回の記事で内容公開&お申し込みを開始させていただきます!

【祝300記事&予告】カワグチ、ついにコンサートを開催します!

詳しい情報の公開とお申込開始は、4月17日(金)19時〜を予定しております。公開しました!
ぜひ下記より⬇︎チェックしていただけましたら嬉しいです(^O^)

ブログ300記事記念コンサートを開催します!2026年5月24日「ある雨の日の雫」

みなさまのご参加をぜひお待ちしています!

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