ブランクを経て復帰したピアノ弾きが
固定観念を破りながらやりたいことと向き合う過程を共有します

名刺をリニューアルしました!
複数の顔、自己紹介でどう伝える?

こんにちは、ピアニストブロガーカワグチです!

5年ぶりに名刺をリニューアルしました!

最初はただの自己満足に近い気持ちで作ってみた名刺ですが
ありがたいことに意外とお渡しする機会が多くて、
(受け取ってくださった方がおられましたらありがとうございます(^O^))

段々最初に記載していた内容では事足りなくなってきたので
マイナーチェンジしてみました。
(わたくしデザイン業もしておりますため、デザインは自前です)

名刺のデザインは自己紹介のデザイン

限られた紙面空間に何の情報をどうやって入れるか。
肩書き、デザイン、名前、連絡先など
受け取ってくれた方がどこに着目してくださるか。
名刺のデザインってほんとに奥深いのですよね。

わたしはチャット的な会話ラリーが苦手なので、
LINEやSNSのDMは使わないようにしており(自分が苦手とすることを求める人ばかり増えても、お互いあまり幸せじゃないと思うのでね)、別の連絡先を記載しているのですが
「カワグチさんに連絡したいときはどこに連絡したらいいんですか?(≒インスタ教えろ)」って聞かれたり、
当初は「自分はYouTuberじゃないし!」とブログだけでやってく心意気でいたものの、
最近は、自ら「YouTubeやってます」と言う機会が増えてきたりと、
時代の移り変わりを感じます。

同じ曲を弾いている写真なのですが、
文字の大きさと言い、手の角度といい、
段々厚かましくなってきたのでしょうかね…/(^o^)\

上の最初のデザインが遠慮がちすぎたというのもありますが。
なんか、ピアノに念力を送っている人に見えてくるw

普段の仕事と自分らしい別の顔、
どっちで自己紹介する?

世間では副業が当たり前になった一方で、
片手間とか空いた時間の気晴らしみたいな意味に捉えられているみたいで
「副業」という呼ばれ方は本当は好きじゃないのと、
「稼いでいる=仕事、稼げてない=趣味」と二分して見られるのも、ちょっとなんか違うよね、と思う派ですが…

いずれにせよ、それ一本だけで食べていくのがなかなか大変な音楽・芸術界隈の方であれば、
望んでいようとそうでなかろうと(自ら色々やっているのが好きで複業している、生計を立てるために好きじゃない仕事を別でやっている、などね)
似たように、何足かわらじを履いている方も多いのではないでしょうか。

音楽・芸術以外の居場所を持つことは
創作にもプラスになりやすい

個人的には、
別の場所にも身を置ける場所を作る、というのは
金銭的なメリット以外にも、友達や有機的なつながり、
創作や表現の引き出しを増やすためにもとても良いことだと思っていまして

【音楽優先!】夢追いミュージシャンと相性がいいアルバイト・副業あれこれ

わたし自身も、アルバイトやフルタイム、在宅ワークなど
色んな形態のお仕事と掛け合わせてやってきました。

普段の仕事と自分らしい別の顔、
どっちで自己紹介する?

で、本業とは別の顔を持って活動していると、
どっちの顔で自己紹介しようか、その度に迷うのですよね。

わたしはピアノの名刺と個人事業の名刺の2種類持っており、
TPOやお相手の関心が高そうな場面によって使い分けていますが、

意外と、お話ししていくうちに実は音楽関係の方だとわかって
「あー、あっち渡しておけばよかった!」ってなったり、
逆に、音楽関係の方だと思ってピアノ活動の名刺を渡したら
後からその方のホームページを見て、作り替えの提案できたかも!となったりすることもあります。

会話のチャンスは何度もやってこない

まぁ、その後もっと会話してより深く知っていくくらいの関係性が築ければ
どちらの名刺を渡したかは入り口のきっかけにすぎないものになってきますが、
たまたま出会った人すべてと、そこまで関係性を深められるとも限りませんし
Aパターンの肩書きを伝えていたら話が続いたのに、Bパターンを渡したことで(自分には関係ない人だな、と思われて)会話が終了してしまった、ということもあるかもしれません。

わざわざ話の腰を折って、
「さっき△△って言ったんですけど、実は〇〇もやってるんです」って、
自己紹介をまた覆すのもちょっと大変ですしね。笑

裏表で分けるとか、肩書きをたくさん詰める、というのもアリですが
色々並べるとどれも薄まって深く伝わりにくくなってしまうこともありますし、
逆に、副業をしているのをあまり知られたくない相手もいるかもしれないし、
さらに、3つ以上になると、さらに難易度が上がりますよね。

身バレって怖い?自己発信する時に意識していることと、知人にバレた時の対応方法を話してみる

お客様の名刺をお作りする側のときは、
こういった事情を踏まえながら、まとめるか使い分けるか、どちらが最適かを
相談して決める感じで作っています。

結論:人との出会いは1回勝負

人との出会いというのは一瞬の偶然のことも多いので、
あいさつして名前と顔をかろうじて記憶してもらうのがやっと、くらいの接点のことも多いですから、
基本的には自己紹介は1回短時間勝負だと捉えて臨むものだと思っていて

だからこそ、その一瞬を
その後の継続的な関係や、お互いに役に立てることがあれば協力し合う、みたいな(一方的で打算的な売り込みではなく)プラスの関係や、
そこまでいかずとも、名刺や自己紹介をきっかけに興味を持っていただけたり、楽しい会話に発展させられた時の感動や嬉しさは計り知れないのですよね!

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