こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
ピアノに限らずかもしれませんが、長らく音楽練習をしていると、
「今日は練習やる気がなかなか起きない…」って時もたまにはあるのではないでしょうか。
モチベーションの波はがあるとき
どうしたらいい?
わたしもたまに気持ちが乗らないとか、
コンディションがあまり万全ではなくて
長時間スタジオを予約したはいいものの、なかなか集中できない時というのはあります。
頭では「せっかく今日頑張る!って思って予約したのに勿体ない…!」と思っているのに
なんかうまく弾けなくてはぁ〜、って練習を中断してうなだれてしまうとか
眠たいなど体調が万全じゃない日もありますよね。
そういう時にどのようにして気持ちを切り替えているか、
コンディションや気分が乗らない時でもできる練習方法はないか、というのを
今回は記事でご紹介してみたいと思います(^^)/
気持ちが乗らない時こそ
地味な基礎練を
結論から先にお伝えしますと、
気持ちが乗らないときこそ、地味な基礎練をしましょう!
全く自慢にならないのですが、
わたくし基礎練というのを実はあまりしませんでしてね‥
これは昔からなのですが
曲を1曲弾いて酔いしれて、楽しかった〜おわり(^O^)
という、練習にもなってない練習スタイルのことがよくありますw
(推奨しているわけではありませぬ…)
が、集中力が続きそうな時や曲に酔いしれたい気分ではない時(笑)には
普段なら退屈ですっ飛ばしてしまいたくなるような地味ーな基礎練習や部分練習を、
音楽再生マシンになったような、お経を唱えるような気持ちで
はたから聞くと「この人おかしくなったんじゃないか」と心配されそうなくらい(笑)
無心で無限リピート再生して弾いてみます!

すると、無限再生をしているうちに
例えるなら硬かったバターが少しずつ滑らかに溶けてくるような感じで、
指の動きも滑らかに慣れてきますし、
無心に弾いていただけのはずが、不思議と「聴いたことのあるあの曲」らしく息が吹き込まれてくるものです。
そうすると結果的にピアノを弾いているのが楽しくもなるものです。
完成するまでの道半ばは
感情を込めすぎないほうがうまくいく
逆にこの地味な基礎練プロセスって
あまり感情を込めすぎると辛くなりやすかったりもしやすいのですよね。
初めて「聴いたことがあるあの曲」の旋律が自分のタッチで鳴った瞬間の感動というのももちろんありますが、
楽譜通りに滑らかに指が動くまでというのは、
「また同じところで間違えた…」とか
「頭ではわかってるのに、なんで指がいうこと聞いてくれないんだ!」というもどかしさや
無駄に自分の身体能力や記憶力を責めたりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
なので、まずは手に覚え込ませて曲が曲らしく仕上がるまでは
余計な感情を込めず、いちいち落ち込みやジャッジメントを入れず
機械的に叩き込むくらいがかえって進みがよかったりすることもあるものです◎
「感情を乗せない」をうまく利用して
上達に近づけよう
以上のような感じで、ピアノ練習であっても
本番のように思考したり感情を込めたりしなくていい、むしろしないほうがうまくいきやすいプロセスというのもあるものです。
無感情で取り組めるプロセスをうまく取り入れて
気持ちやコンディションの浮き沈みがあっても順調に上達していけるとよいですよね!
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