こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
先日、都庁ピアノに久しぶりに行ってみました!

現場仕事してちょっと痩せましたのよ(^O^)
ストリート演奏、
反応が微妙だったら何気にショックだよね
でも、あまり上手く弾けなかったうえに
次の演奏者さんがまるでコンサートのように割れるほどの拍手をもらっていまして。
それはそれでもちろん微笑ましくていいことですし、他の人と自分を比べるのもなんですが、
というか、ストリート演奏である以上、素通りされるのが前提で
拍手をいただけること自体がありがたいのですが、
自分の演奏って大して求められてなかったんだな〜とか考えてしまうと
なんかちょっと複雑な気持ちにもなるものです(´・_・`)
ストリート演奏でコケた時の
気持ちの捉え方3選
ストリートピアノはコンサートではなく無料の演奏の場所ですので
本来あまり気負いすぎる必要はないもの。
とはいえ、せっかく気合いを入れて一生懸命練習して臨んだストリート演奏、
あまりいい反応がもらえなかったらショックなのもすごくわかります。
しかも、前後のお客さんの反応の違いや会場の温度感というのは
リアルに伝わってきやすいものでもあり、気になりますよね。
そして、演奏の完成度とお客さんの反応のよさって、必ずしも比例しないからこそ尚更。
そこで、ストリート演奏で反応が薄くて虚しくなってしまった、
気合を入れて臨んだのに思ったよりもウケなかった…!
という時の気持ちの持ち直し方をいくつか考えて挙げてみました(^^)/
捉え方①
「この場所・シチュエーションに合わなかったのかも」
例えば都庁ピアノのような場所であれば
本格派クラシックよりも誰もが知っているポピュラーや
もっと言うと、外国人観光客の方も多いので、海外の方でもわかる曲だとさらに盛り上がりやすい。
難しいことに逆もあって、
周りが凄腕クラシックを弾いている中でポピュラーのカバーアレンジを弾くと
ちょっとお遊び感が出てしまう場もあったりして
都庁のすぐ向かいの三角広場はその傾向がある気がしています。(時と場合によるけどね)
優劣とか、どちらが良い悪いではないのですけれどね。
また、いつも盛況のピアノスポットだからといっても
同じ場所でも時間帯や、そこにいる人の年齢層などによっても雰囲気は変わります。
カラオケで全く知らない曲を熱唱されても合いの手を入れにくいように、
「うまい、すごい」と盛り上がるは別物だったりもしますし
場所や聞いている観客層によってウケる曲が全然変わってくるというのは
難しくもあり、演奏者の選曲チョイスの見せどころ。
演奏者やパフォーマーを目指すのであれば、演奏技術だけでなく
そういう場の空気を温める機転も必要になってきます。

そういう意味では、人に聞かせる勉強になったと捉えるとよいかもです◎
捉え方②
「あまり音楽が好きじゃない人だったのかもしれない」
通りすがる人たち全てが
ストリート演奏を歓迎しているとは限りません。
中には心の中で「うるさいなぁ、早く終わってくれ」と思いながら
無言で通り過ぎていく人も少なからずいるはずで
そういう人というのは、演奏の良し悪し関係なく
ピアノの音自体が苦痛なこともあるでしょう。(ごめん)
何も反応が得られなかった時は、無理にリアクションを強要するのではなく
「辛抱して聞かされてくれてありがとう」という思いで去りましょう。
捉え方③
「別の場所で仕切り直そう」
それでももし虚しさを引きずってしまうようであれば、
その足で別のピアノスポットをもう1箇所回ってみるとか
スタジオを予約して一人で爆奏するとかして口直ししてみましょう(^O^)
または、演奏回数に制限のない場所であれば
またストリートピアノの列に並び直すとか、少し時間を置いてまた来るのもよいかもしれません。
萎縮した気持ちでピアノを弾くのは
聴いている側も弾く側も、あまり後味の良いものにはなりませんから
演奏体験自体をネガティブなものにはしたくはないですよね。
まとめ:ストリート演奏は偶然の産物。
必ずしも演奏者のせいではない
もちろん自分が失敗してしまった、選曲が場の雰囲気と微妙だったということもありますが
ストリート演奏というのは、あくまでその場に居合わせた人たちで構成される偶然の産物。
必ずしも演奏者さんの技量や選択、雰囲気作りが原因ではなく
外的な環境が原因のこともよくありますから
あまり反省しすぎず、気にしすぎないのが一番です◎
そういうわたしもよくミスって落ち込んでいますが
演奏のショックはまた次の演奏でリベンジして上書きするのみですね。
いつもいるヘビーユーザーや上手な演奏家さんですら
「こんなに上手いのにお客さんあまり拍手してないなぁ」っていうこともあったりしますし
逆にもしかすると、そういう外側のリアクションに一喜一憂していないからこそ、何度もストリートピアノを訪れることができているのかもしれないなと。
それはそれで、本当に純粋に「(周囲の反応はどうあれ)ピアノを弾きたいから弾いている」ということなのでしょうね。
あまり気に病みすぎず、また練習に励みましょう!
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