こんにちは、ピアニストブロガーのカワグチです!
暑いですね!
「この夏はどこかに出掛けるんですか?」と何人かに続けて聞かれる機会があり
なんか気の利いた返ししとかないとなぁと思って
「別に何も考えてないですけど鎌倉とか行ってみたいですね〜」と適当に返していたのですが(鎌倉の人すみませぬ)
言霊の影響か、言ったからにはなんか行ったほうがいいような気がしてきて笑
鎌倉に初めて行ってみました!
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鎌倉にストリートピアノなんてないかなぁ・・と調べてみると、
一箇所あるよう。
ストリートというよりは会社さんのオフィスの中にあり
しかも有料(地域コインが必要)?だそうで、正確にはフリーピアノではないかもしれず
ネットの情報を見ただけだとあまりよくわからなかったので、
とりあえず小旅行のついでに現地に行ってみることにしました(^O^)
ストリートピアノって
どこからがフリーピアノ?
ところで、どこから「ストリートピアノ」と呼んでいいか
境目が微妙な場所ってたまにありますよね。
これは明確な定義があるわけではなく、わたし個人の考えですが
誰でも自由に弾いて良いし聴いて良いと解放されている場所は
「フリーピアノ」と解釈しています◎
「ストリート」というと、ちょっと言葉の意味がそぐわない場所もあるので
(例えば、カフェなどのお店に自由に弾いていいよと置いてあるピアノなど)
広く捉えるには「フリーピアノ」くらいがちょうどいいのかもしれませんね。
道端でなくても
自由に弾けるピアノは色々ある
ストリートピアノの起源は
ストリートミュージシャンの路上ライブや、そこから生まれる偶然の出会い的なものでしょうが、
道端や不特定多数が通りすぎる駅のホームなどに置いている
本当の意味での「ストリート」となると、わりと限られた箇所だけになります。
でも、例えば日本橋ダイヤビルディングさんの一室にあるピアノのような
やや閉じた空間にあるピアノや
有人管理されていてルールに同意してから並ぶ都庁ピアノも
「道」ではないけどフリーピアノでいいんじゃないかなと。
また、ストリートのような不特定多数の人目につく場所がベストかというと、
恥ずかしいとか迷惑にならないかなとか気になってしまって、逆に弾きにくかったりすることもありますし
ピアノの音色や細かい空気感を楽しむには、路上や雑踏だと
ちょっとピアノならではの良さが半減してしまう気もしますよね。
ですので、音楽経験や技量を問わず
子供でも音楽経験がなくても誰でも自由に弾いて良い場所は
「フリーピアノ」とわたくし的には捉えています(^^)b
一方で、プロのみとか条件付きのところや、事前に予約や申請などが必要なところは
「ストリートピアノ」「フリーピアノ」とは言えないかもな、と思っています。
面白法人カヤックさんにある
フリーピアノを弾いてきた
前置きが長くなりましたが、
今回訪れる鎌倉のストリートピアノが置いてある会社さんは
デジタルコンテンツを中心に企画や制作を行われている「面白法人カヤック」さん。
鎌倉には複数のオフィスや拠点を構えられており、
その一つ、鎌倉駅西口から歩いて数分南下したところにある
会議棟に置いてあるピアノを解放されておられるそうです。
※記載の情報は2026年7月現在のものです。
最新かつ正確な情報は現地や公式の情報でお確かめください
鎌倉駅近くの会議棟にある
行ってみると似た建物が2つ並んでおり、
(鎌倉駅側から見て)左側の建物の1階にピアノがあります。
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社員さんと思われる方たちがノートPCを持ってせわしなく移動していましたが
常駐の管理人さん的な人はいなかったのと、通りかかる方も業務中で忙しそうだったため
特に誰かに声をかけずに利用させていただきました。
(もし何か声かけが必要だったら申し訳ないです)
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入って大丈夫かな・・と思いつつ恐る恐るお邪魔してみると
倉庫のように備品がたくさん置いてある中に(アーロンチェア1個ほしい)、
大型スクリーンの奥にアップライトのピアノがありました!
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カヤックさん会議棟の
フリーピアノ利用方法
カヤックさんのピアノは、誰でも利用可能な無人のフリーピアノですが
いくつか利用前のルールがあります。
① 音が外に漏れないよう
ドアを閉める(3箇所)
外に音が漏れないように3箇所のドアを閉めて利用します。
わたしが行ったときは1箇所は既に閉まっていて、2箇所だけ閉めました。
鍵の部分にテプラで①②③と番号を降ってくれています。
1箇所目は入ってきた入り口、
2箇所目と3箇所目は入って奥の、ピアノの後ろ側の面にあります。
上の写真でエアコンが落っこちてるように笑、
ドアを全閉めすると結構暑いため、扇風機を置いてくれています。
② 「まちのコイン」アプリから
利用料をコインで支払う(実質無料)
鎌倉の地域振興ポイント的なものでピアノの利用料を支払いをする必要があり、
あらかじめ「まちのコイン」というアプリをインストールしておく必要があります。
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とはいっても、初回の登録特典やクリックするだけでコインがもらえたりするので
ピアノの利用料分(400コイン)はすぐ貯まるので
実質無料(=円の課金なし)で利用することができます。

インストールすると、設定を鎌倉市のコイン「くるっぽ」に設定します。
ハトみたいでかわいい名前ですね。
※鎌倉市のクルッポは2027年に終了予定だそう。
本記事の内容は2026年7月現在の情報です
どうやらこの「まちのコイン」もカヤックさんが企画に携わっておられるようで
地元民だけでなく外からの観光客も含めた交流の活性化のためのものだそう。
「ここ利用してきたよ」というチェックイン機能もあるようですので
ピアノの利用料を取ることが目的というよりは
コミュニケーションの活性化や、どのくらい利用されたか履歴を残すような目的が主なのかもしれませんね。しらんけど(^O^)
くるっぽの支払い方法は、
QRコードが置いてあるのでそれを読み取って利用します。
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また、正しく利用したらお礼として右側のQRコードから100コイン獲得できますので
実質300コインで利用できるという仕組みのようです(^^)
あとは、扉を閉めるので外には聞こえにくくなりますが、
上階か別室に勤務中の社員さんには聞こえているため
練習での利用は禁止、勤務の妨げにならないような選曲だとベストということだそうです。
カヤックさんのフリーピアノを弾いてみた
ピアノはLESTERという珍しいメーカーのアップライトピアノ。
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ちなみに後から調べてみると、LESTERというメーカーのピアノは
アメリカ製のものと日本で作られたものとがあるそうですが、
おそらくこのピアノはロゴの形的に国産メーカーのほうではないかなと思いました。
ピアノの椅子が壊れていそうで座ったらメリっとさせてしまいそうだったため
近くにたくさんあった椅子をお借りしました。
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これを見て行かれる予定の方は気をつけて下さいまし。
潰れて音の出ない鍵盤がいくつかありましたが、なんの曲かはわかるので
ピアノとしてはまだなんとか楽しめるくらいではないかな。
ところどころ音抜けているので、観賞用にはクオリティが及びませんが
なんの曲か当てゲームとしてお楽しみくださいませ(^^)/
年季の入ったピアノをこうして活用させていただける場所を作ってくださっているのはありがたいですね。
低音部分は生きている音が比較的多かったので、低めの音域の曲とかが良さそうかもです!
ところでちょいちょい視界に入ってくるこれはなんだ。
何気に作るの大変そう。
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鎌倉は観光スポットも充実
鎌倉は正直レトロな街というイメージだったのですが
思っていたよりも新旧織り混じったお店がたくさんあり
海が近いので海鮮や片手で食べ歩きできる串系の食べ物、和菓子やハンドクラフト雑貨など充実していてとても楽しかったです!
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観光地によくある、どこ行っても同じ観光グッズが売っている、という感じでもなく
ザ観光土産的なものから手作りのものや個人店まで色々あって
海外からの観光客の方も多かったですが、日本人でも楽しめる感じでした。
江ノ電は混んでいましたが、暑い外に出ずに綺麗な海を観れました!
鎌倉〜藤沢間で30分ちょっとくらい。観光にはちょうど良い時間ですね。
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参考リンク
鎌倉の面白法人カヤックさんのピアノは
平日の11〜16時まで利用可能、一人15分以内目安で
フロアを会議で使用している間は使用ができないそうです。
※記載の情報は2026年7月現在のものです。
最新かつ正確な情報は現地や公式の情報でお確かめください
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