ブランクを経て復帰したピアノ弾きが
固定観念を破りながらやりたいことと向き合う過程を共有します

髪を切りました!
握りしめていた執着を手放しても大したことなかった

こんにちは、カワグチです!
今年の夏はエルニーニョ現象らしく、暑くならないですね。

個人的には夏が暑くないことよりも、
冬の寒さがマシになりそうなのが嬉しいです〜

長かった髪を切りました

コンサートも終わったので、
10年以上長く伸ばしていた髪の毛を切りしました!

後頭部が軽くなってまだ不思議な感覚があります!

しばらくの間はまだ後ろに長いのがある気がして
メガネないのにずり落ちたメガネ直そうとする、みたいに
髪をよける動作をしてしまったりしていました笑

意外とね、髪の毛アップにしている時もあったので
パッと見たら切ったのかアップにしているのかわからず気づかれないこともあったりします。

長くたって良いじゃん
気に入ってんだから

今まで「髪長っ、切らないの?」みたいに引かれることもよくあったのですが
それでも自分がそうしたかったからそうしていたというか、
「暑苦しい以外あなたに迷惑かけてないんだから、別にいいじゃん」くらいの精神で伸ばしていました(^O^)

Before

今思い出すと子供の頃は実はずっとショートカットだったのですよ。
髪を伸ばしていると親によく思われなかったため
ピアノの練習をしているときに髪を切り落とされたこともありました。
(たしかに排水溝の掃除とか大変だったかもね、ごめんね〜)

なので、そういう意味で憧れもあったのかもしれません。

実はたまに短くはしていた

よく「短かった時期あるの?」と聞かれるのですが、
幼少期も短かったし、大学生の頃も2度ほどショートカットにしていまして
短かった時期も結構あるのです。

長いのが面倒になったり、
今の気分をガラッと変えたいと思うたびに短くはしていました。

最後に短くしたのが就活時期。
毎回清潔感がどうのとか、どこまで伸ばしたら結ぶべきかとか考えるのが面倒だったのでね。
ショートカットから伸ばすまでは、ドライカット1900円の格安美容室に通ってなるべく切らないようにしていたなぁ。

でも、年々歳を取って巻いてもまとまりにくくなってきたのもあり、
さらに扱いにくくなる夏が来る前に短くしてみました。

ピアノとは直接関係ないのですが、
演奏動画の横顔もかなり変わると思いますので
お知らせさせていただきましたっ。
(記事の最後に少し弾いてみた動画もアップしました!)

今まで二重顎がよく見えないように髪でごまかしていたのですけれどね。笑
ごまかせなくなりました。

が、理想通り、いや理想以上に切ってくださって
骨格やわたしのイメージにとても合っている気がしていて気に入っています(^O^)
美容師さんの腕前に感激です!!

執着だって執念だって
前向きに生きるためのエネルギー

実は、少し前から短くしたいなとは思っていたのですよ。

そろそろ年相応に落ち着いた感じにしないとなぁと思いつつ
でも、ここまで伸ばすと勿体無いという気持ちが勝って、なかなか切れずにいました。
また伸ばすとなると2年くらいはかかりますしね。

髪の毛には執念?執着?が宿る、みたいなことを聞いたことがありますが
わたしも色んな思いや執着を握りしめて髪を切れずにいたのかもしれません。
(一番は気に入っていたからですけれどね)

でも、執着や諦めの悪さって、悪いことばかりではなくて
(他人や外側に悪意を向けたり迷惑をかけたりするものでなければ)
「よりよく生きたい」と願う向上心の裏返しだと思うのですよね。

わたしもピアノを諦めきれずに
大人になって再開しましたしね。

執着って、悪いことばっかでもないよね

「うまくいかないことに対して、諦めきれずにすがる」という意味合いを考えると
執着=手放すことが良いこと、みたいに言われることが多いです。
確かに今まで握りしめていた(けれどうまくいかなかった)ことを諦めたら
案外あっさりうまく運んだ、ということも少なくありません。

でも、執念や執着を持つことの反対って
自分の意志を放棄するとか、すぐ諦めるとか、人に委ねるとか
うまくいくと最初からわかっていることしかやらないとか、そんなところでしょうか。

確かに見切りをつけるのは大事だとは思いますが、
そんな意思のない人生は、生きてる味がしなそうだし、つまらなそう。
良いじゃないですかね。自分の意思の一つや二つ持っていたって。

もちろん、執念をもっていても叶わず挫折することだってあります。
「せっかく粘ったのに、こんななら最初から何もしなければよかった」って、悔しい思いも一層強くなります。

でも、たとえ目標や願望が達成できなかったとしても
じゃあ最初から諦めたほうがコスパよかったよね、ではなくて
その過程含めてその人のストーリーなんじゃないかな。

損するからとか
誰かを敵に回すからとか
他人からの見る目がとか

そんなことを考えて、他人ありきの時の方が、
失うものがないように見えて
「何も残らない」という機会損失が大きかった気がします。
掛け捨て型、みたいな。

失敗も損失も恥も引き受ける腹を括れば
それはもう執着みたいな後ろめたいものではなくて、立派な覚悟挑戦になるように思います。

切った髪はウィッグとして再利用

ちなみに、切った髪の毛は
きれいにグラデーションをかけてもらっていて、捨てるのは勿体無いので
自分用ウィッグを作ってもらうことにしました!

(こういう写真苦手な方がいらっしゃったらすみません)

自分の髪なので、髪質も合って馴染みがよいみたいですね。
縫いしろなどを差し引くと、これで肩につくかつかないかくらいの長さになるそうです。

この毛量だけだと全頭カツラにするには足りないので、
将来の薄毛や白髪隠しや、ちょっとしたイメチェン用のヘアピースになりそうですが、
仕上がりがどんなになるか楽しみ!
(ちなみに、病気で髪を短くしたなどの事情ではありませんのでご安心くださいませ)

まとめ:髪を切っても
失ったものはなかった

長らく気に入って維持していた髪を切ってしまうと
握りしめていたなにかを失ってしまうような怖さもあったのですが、
一方で、いざ髪を短くしてみると
「別に失ったものなくない?」と思っています。

髪を洗うまでの面倒な気持ちがなくなり(乾かすの時間がかかるので)
これはこれで男装みたいな気分で楽しんでいます!

長らくお願いしている美容師さんが素敵で技術も素晴らしい方なので
信頼して託せてよかったです…!

せっかく髪切ったのになかなか暑くならないですが笑
これからさらに暑くなるはずですし、
もし以前の巻き髪ロングがよかった!って方がいてくれましたら申し訳ないかもしれませんが
今シーズンくらいはしばらくこのスタイルで楽しみつつ
ピアノに馴染む見え方を研究してみます!

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