5月24日コンサートします

ブランクを経て復帰したピアノ弾きが
固定観念を破りながらやりたいことと向き合う過程を共有します

【質問に答えてみる】ずっと弾きっぱなし?
コンサートのプログラム進行について

こんにちは、カワグチです!

コンサートチラシが出来上がりましたので
お渡しさせていただり、ご協力をお願いさせていただけるお店さんなどに置かせていただいておりますっ!

カワグチのピアノソロコンサートチラシ

(こんなにでかでかと自分の写真載せなきゃよかったと後悔している・・)

コンサートのお知らせやご挨拶回りをさせていただいたところ、
何名かの方から同じご質問をいただきました。

もしかすると同じことを気になっておられる方もいらっしゃるのではないかと思いますので
ブログでも回答させていただきます!

Q. 1時間以上も、ずっとぶっ通しで演奏するの?

A. しません(^O^)

プロのクラシックコンサートですと、確かにそのような
「じっくり聴く」スタイルのプログラムのところが多いです。

でも、1時間以上も黙って座っているのって
いくら演者のことが好きでも上手くても、正直かなり疲れますよね。

長時間聴きっぱなしって
正直ちょっと疲れるよね

音楽って、演者側だけでなく「聴く」ことも
意外とものすごい集中力を使うものです。

わたくしも某世界的ピアニストさんのリサイタルで
気づいたら爆睡していてほとんど記憶がなかったことがあります…その節はすみませんでしたm(_ _)m

曲の鑑賞だけでなく
空気感を楽しんでもらう

MCなしのピアノ演奏オンリー、長時間の鑑賞を楽しむ場というのは
ピアノ演奏の実力だけで既に実績と権威がある一流品質のプロフェッショナルだからこそ提供できる世界であって(それを受け取るだけの資質が備わってなかったから寝たw)、
今回はそのような厳粛なスタイルではなく、もっと身近なミニマムアーティストとして
もう少しカジュアルにしたいなという方針でおります!

「ピアノのあるお茶会」までいかないけど、
「ピアノを中心にしたオフ会」くらいの雰囲気でしょうかね。

今回はバーではないし、暗くもしませんが
個人的な理想はね、こんな感じ⬇︎なんですよ〜

うるさくはできないけど、
シーーーンと静かにまでしなくても大丈夫かな、という感じ。

まぁ、ピアノ以外にドラムなどの楽器があると
それだけでシャカシャカズコズコ賑やかになるから、というのもあるでしょうけどね。

集まってきてくれるだけで共通項がある

また、わたし自身が、「人類みな友達!」みたいなノリを求められたり
なんの脈絡もなく隣の人と仲良くなるよう強要されるような交流会が苦手なので、
そのようなコミュニケーションを強要は決していたしませんが、
このブログやわたしのことを知ってくださっている方同士というだけでも、かなりニッチな共通項ですし
お集まりくださる方は、何かしらの共通点や価値観が近しい方が多いのではないかな、と思っております。

もしかすると「たくさん曲を聴きたい!」と思ってくださっている方もいらっしゃるかもしれませんが(ありがとうございます!)、
せっかくオフラインでお集まりいただける機会ですので、ただ一方的に曲を聴いてもらうのではなく
ゆるやかにお話しいただけるような場所にしたいなと思っております。
ただ「音を聴く」だけならオンラインでもできてしまいますからね。
もちろんわたくしもお一人ひとりにご挨拶をさせていただきます!

ピアノに詳しくない人でも
「いいかも」って思ってもらえるように

とはいえ、やっぱりわたしはピアノ演奏を軸に活動しており、
人に聴いていただいても恥ずかしくないクオリティを保つために、日々コストを削って練習や維持をしていますので
あくまでピアノを軸に、ピアノが聴きたい方に集まってきていただきたい思いは前提としてあります。

でも、小難しいうんちくを語る会ではありませんので、
ピアノ関係である必要も、音楽経験者じゃなくても、ピアノ曲に詳しい必要も全くありませんし、
「水の戯れってなに?有名なの??」という方でも全然歓迎しております(^^)/

だから、ピアノに詳しくない方でも苦痛に感じないように、とプログラム割りを考えておりまして
ノンストップでぶっ通し演奏ではなく、1〜2曲おきに小話や休憩タイムを挟むようにして
少し曲間のプログラム進行に余白を設けております。
(あんまり小刻みすぎるとね、それはそれで拍手とかする手がかゆくなってくるかもしれませんが)

会場内にWifiやお手洗いもございますので、
あまり気張らずにお越しくださいませ(^^)/

ピアノに詳しい必要はない

というのも、それはただ「誰でもいいからとにかく来てほしい!」ではなく、
「クラシック音楽って正直興味ない」という方に
「ピアノっていいかもな」と思ってもらえることもまた、とても嬉しいことだからです。

連休にレジャー体験をした人が、その後もずっとガチ趣味にしなきゃいけないわけではないように
0か100かではない。
別に、ピアノマニアにならなくて良いし、それを機にピアノ習い始めるとかまでしなくて良いし
マニアしか来ちゃいけないわけじゃないよと。

「あの曲だ!」とわかった方が、確かにお楽しみいただきやすいと思いますが、
有識者や専門家じゃないとわからない世界、ではなくて
集まってくださるみなさまの心の温度を一度でも上げられたら、という思いと
その手段としてわたしが提供できるのが、たまたまクラシックピアノだったにすぎないと思っています。

でも実は、本当にわたしがピアノを弾きまくっていたのを聴いてピアノを習い始めた方もいらして
それはそれで、誰かの人生に影響や豊かさを与えることができたのかなって、ちょっと嬉しいですよね。

逆に、ゴリゴリ一流のクラシックの真髄を求めている方や評論したい方にとっては
物足りないとか、物申したいことが噴出しまくると思いますので
もっと著名なピアニストさんのコンサートに行かれることをおすすめします〜

聴いて欲しいだけなら
発表会のほうがコスパが良い

おそらく、こういうのを聞いてこられる方って
「ちょっと長い個人発表会」的なお披露目会を想像されているのかな、と予想するのですが
できればあんまりそういう風にはしたくないな、と意識しています。
(念のために、質問されたのを怒っているわけではないです!)

発表会やストリートピアノとの違い

弾けるようになった曲を聴いてもらいたい!くらいなら
お教室や音楽サークルに通って発表会に出させていただく、でも実現できると思いますし、
これまでもそうさせていただいてきました。

わたしも今までずっとその恩恵をいただいてきた者ですので
発表会のことを悪く言ったり下に見るわけでは決してありませんが、
(今回一人で企画したり色々な手配をしてみて
発表会を企画してくれていたピアノの先生方の偉大さやありがたみが改めてわかりました…!!)

開催コストを抑えたいだけなら、
合同発表会に参加させてもらうとか、他に弾きたい方を募って弾き合い会とか
色々やりようがあると思うのですよ。

それでもなお、発表会の出演料とは桁が違う身銭を切ってまでやる以上、
ホストとしての意識や、そのためにこのブログのような世界観を作り上げてきました。

【毒舌につき閲覧注意】ピアノを弾きたいし聴いてほしい。いい加減、ピアニストを自称します

 

まとめ:自主開催するからには
価値を持ち帰っていただけるよう頑張りますっ

お客さんからしたら、自己満足的に曲を聴かされるだけならストピでいいし
さらにそこにお金払わなきゃないならもう、罰ゲームでしかないですからね。
そうはしないように、ホストとして音や世界観をお届けしたうえで
そこの場にお金を払ってまで来る価値を感じない人は来なくて大丈夫よ、という感じでしょうか。

まぁでも結局は五十歩百歩なのかなぁ。
そればかりは主催側が決められることではないかもしれませんね。

それがわたしの独りよがりではなく、ちゃんと需要があるかどうかも含めて
真剣に向き合っていきたいと思います。

\まだまだお申込受付中です/

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前売券は開催前日の5月23日(土)16:59まで受け付けております!

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