渚のアデリーヌ / リチャード・クレイダーマン
(Ballade Pour Adeline / Richard Clayderman)

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心が洗われるような美しい名曲
「渚のアデリーヌ」を弾いてみました!

楽譜をいくつか買ってみていいとこ取りしようと思ったのですが、なかなかしっくりこなかったので
耳コピでイメージに近い雰囲気で弾いてみました。
ぷりんと楽譜:渚のアデリーヌ ピアノ(ソロ)の楽譜一覧
(耳コピしきれていない部分もちょっとありますが;)

ピアノに詳しくない人にも広く知られているこの曲、
実は1976年(日本では昭和時代)にフランスで作曲されたごく新しい曲なのです。

当時、ディスコなどバブリーな音楽が流行っている中で、
時代に逆行して、シンプルで美しい曲をというコンセプトで作られたそうです。素敵ですね!
参照:Wikipedia

原曲の意味は「アデリーヌに捧げるバラード」と言う意味らしいです。

本家さまの動画はこちら↓

難易度・弾いてみた感想

カワグチ的難易度…

  • レベル5

    弾けるようになるまで苦戦した
    渾身の一曲です!

  • レベル4

    なかなか弾きごたえのある曲でした…!!

  • レベル3

    難易度はそこそこですが
    一癖ある曲でした

  • レベル2

    すぐ弾けるかなと思いきや、ちょっと手間取りました

  • レベル1

    弾きにくい箇所が少ない分、
    表現力が問われます

難易度は難しくはないですが、
右手の高音がしつこくなりすぎないように、
左手の伴奏が主張しすぎないようにと
バランスを取るのが一工夫いるのと、
音が飛ぶので、少し慣れるまで練習が必要かも。

音数が少ないのと、繰り返し同じメロディーが出てくるので
ピアノソロだけで平坦にならないようにメリハリをつけるのが
意外とコツがいるかもしれません。
(ウッドベースとかと合わせたら素敵になりそうですよね!)

演奏曲「渚のアデリーヌ」の詳細情報

作曲家・
アーティスト名
その他
ジャンル
クラシック
カワグチ的難易度
1

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